バッファローコクヨサプライは、携帯に最適なEVA素材を採用した電子辞書用セミハードケース「BSDD01CH」を発表。1月上旬に発売する。カラーはブラック、シルバー、ホワイト、ピンク、ブルーを用意。価格は1,990円。
セイコーインスツルは5日、外国語学習用の電子辞書「SR-E6000」シリーズの新ラインアップとして、中国語/韓国語/スペイン語/イタリア語用モデルの計4製品を発表した。いずれも価格はオープンで、予想実売価格は35,000円。12月中旬発売。
シャープは15日、業界初のカラー画像付音声図鑑収録「スーパー大辞林 3.0」など40コンテンツを収録した電子辞書「Papyrus(パピルス)」を発表。カラーはブラックとホワイトが用意されている。11月23日に発売。価格はオープンで、予想実売価格は50,000円前後。
マイクロソフトは、マルチメディア百科事典ソフト「Microsoft エンカルタ総合大百科 2008」を11月16日に発売する。
私のようにライターという仕事をしていると、常日頃から分からない言葉や熟語、使いまわしなどに悩む機会が多い。PCがないときでも活躍してくれそうなのが電子辞書である。
カシオ計算機は2日、電子辞書「エクスワード」シリーズの新モデルとして、約10万語の英単語をネイティブ発音で再生する機能をもつ「XD-SW6500」を発表。価格は47,250円。カラーはシャンパンゴールド/レッド/ブラック/ピンク/ベージュの5種類が用意されている。
カシオ計算機は29日、同社製の電子辞書「エクスワード」シリーズの新ラインアップとして、東京書道教育会の「筆順大字典」など50コンテンツを収録したモデル「XD-SW6000」を発表した。価格は54,600円で、7月25日発売。
シャープは11日、カラー電子辞書「Papyrus」シリーズの新モデルを発表。手書きパッドを搭載し、ワンセグの視聴にも対応する「PW-TC920」で、6月29日発売。価格はオープンで、予想実売価格は55,000円前後。
シャープは、同社製電子辞書「Papyrus」シリーズの新ラインアップとして、文字入力枠数などの選択が可能な「選べる手書きパッド」を搭載する「PW-AT760」を5月25日に発売する。カラーはブラックとシルバーの2色。価格はオープンで、予想実売価格は33,000円。
エレコムは13日、セキュリティ機能が付いたUSB2.0対応フラッシュメモリ「MF-AU2」シリーズ2GBタイプの追加モデルなどを発表した。
アルクは9日、英和・和英のデータベース「英辞郎」を同梱した電子辞書セット「カシオ電子辞書エクスワード『英辞郎』」を発表した。価格は79,779円で、3月下旬発売。
セイコーインスツルは20日、TFTモノクロ液晶パネル搭載した電子辞書「SR-G9000」「SR-E8600」の2機種を発表した。発売日はSR-E8600が3月20日、SR-G9000が3月30日。価格はそれぞれ85,000円と57,000円。
シチズン・システムズは、日常的に利用する基本的な辞書に特化した電子辞書「MOBIDICTシリーズ」の新ラインアップ「ED1900」を2月15日に発売する。価格はオープンだが、予想実売価格は8,000円前後。
シャープは、英語学習からビジネス用途まで幅広く使える英語系コンテンツを収録するのに加え、「手書きパッド」を搭載した英語系電子辞書「Papyrus PW-LT300」を2月9日に発売する。価格は58,800円。
セイコーインスツル(SII)は、米国の電子辞書メーカーFranklin Electronic Publishersとの提携による「SII by Franklin」ブランドの電子辞書「DB-J990」と「DB-J260」を2月初旬に発売する。
キヤノンは、音声学習機能を強化した電子辞書「wordtank(ワードタンク) M300」と「wordtank V300」を2月2日に発売する。価格はそれぞれ4万7,000円、5万2,000円。
カシオ計算機は22日、業界最多の英単語発音を収録した電子辞書「エクスワード」シリーズ13機種15モデルを発売すると発表した。
シャープは、電子辞書シリーズ「Papyrus」にネイティブ音声と音声合成による読み上げ機能「TTS」に対応した「PW-GT550」とネイティブ音声と32コンテンツを収録した「PW-G500」の2モデルを1月25日に発売する。
シャープは、ワンセグチューナーを内蔵した電子辞書「Papyrus PW-TC900」を12月8日に発売する。価格はオープンで、実売予想価格は5万円前後。
シャープは、電子辞書「Papyrus」の新ラインアップとして、読めない漢字も「手書きパッド」に直接書いて検索できる「PW-AT750」を11月15日に、キー入力専用タイプの「PW-A700」を11月28日にそれぞれ発売する。
カシオ計算機は、電子辞書「エクスワード」シリーズとして、7カ国語のネイティブ発音が聞けるトラベル会話集を収録した「XD-ST8100」と、多彩なジャンルの100コンテンツを収録した「XD-ST6300」を8月30日に発売する。
シャープは、音声対応コンテンツとテスト問題を収録した高校生向け電子辞書「Papyrus(パピルス) PW-V9550」を8月4日に発売する。価格は52,500円。
カシオ計算機は、電子辞書「エクスワード」シリーズのプロ向けラインアップとして、医学モデルの2機種、およびオックスフォードの英語辞書5種類を収録した英語モデル「XD-GT9500」の1機種を9月下旬に発売する。
シャープは、川島隆太博士の「脳を鍛える」コンテンツや「脳年齢測定」機能を搭載した電子辞書「Papyrus」2モデルを6月15日に発売する。価格はPW-A8410が47,250円、PW-N8100がオープン。