エバーグリーンは同社直販サイト「上海問屋」にて、本や雑誌などに印刷された英単語を読み取りweb上でその意味を調べる「1-クリック ディクショナリー」(型番:DN-DX2E)を発売した。価格は6999円。
シャープは12月21日、学生やビジネス向けなどのカラー電子辞書「Brain(ブレーン)」シリーズの新製品4機種15モデルを発表した。2011年1月14日より販売を開始する。
カシオマーケティングは12月1日、カシオ公式オンラインショッピング「e-casio」にてミッフィー55周年モデル「ミッフィー55周年×EX-word」を販売開始した。
キングジムは2日、「Boogie Board(ブギーボード)」の輸入販売を10月15日から行うと発表した。
シャープは、カラー電子辞書「Brain(ブレーン)」の新製品として、ポケットに収まるコンパクトサイズで片手操作が可能な2.4型カラー液晶搭載「PW-AC10」を発表。8月6日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は13000円前後。
シャープは27日、カラー電子辞書「Brain(ブレーン)」の新製品として、「日本語検定」対応の学習コンテンツを新収録したタッチパネル式5型カラー液晶搭載「PW-AC920」を発表。8月6日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は35000円前後。
BLUEDOT(ブルードット)は9日、オンライン百科事典「Wikipedia」のコンテンツを収録した電子辞書「WikiReader 日本語版」(型番:BWR-01)を発表。7月21日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は13000円前後。
小学館グループのネットアドバンスは1日、日本最大の歴史百科辞典として著名な「国史大辞典」(吉川弘文館刊)を完全デジタルデータ化しインターネット辞書・事典検索サイト「ジャパンナレッジ」で公開した。
新入学・社会人シーズン到来を受け、毎年4月になると脚光を浴びる電子辞書。カカクコムの調べによると、売れ筋の価格帯は25,000円前後であるようだ。
シャープは、カラー電子辞書「Brain(ブレーン)」の新製品として、4.3V型ワイド液晶搭載でコンパクトサイズの「PW-AC110」を発表。2月19日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は28,000円前後。
シャープは12日、100本の学習動画コンテンツを搭載したカラー電子辞書「PW-AC910」、「PW-GC610」の2機種8モデルを発表。22日から発売を開始する。価格はオープンで、予想実売価格はPW-AC910が36,000円前後、PW-GC610が38,000円前後。
シャープは19日、同社の5V型モバイルネットツール「NetWalker」に電子辞書機能を追加した「PC-Z1J」を発表。12月4日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は50,000円前後。
キヤノンは、持ち運びに最適な薄型・軽量のカラー電子辞書「wordtank S501J」、「wordtank S501E」、「wordtank S502」を発表。11月13日から順次発売する。価格はオープンで、予想実売価格はすべて10,000円前後。
セイコーインスツルは、国内初として名刺ビューアー機能を搭載したコンパクトモデルの電子辞書「SR-G7001M」「SR-G6001M」の2製品を発表。11月末から販売する。価格はオープンで、予想実売価格は、SR-G7001Mが38,000円前後、SR-G6001Mが30,000円前後。
カシオは、電子辞書エクスワードの新製品として「XD-GF6550」を発表。9月18日から発売を開始する。予想実売価格は35,000円前後。
キヤノンは28日、電子辞書「wordtank(ワードタンク)S500」を発表。9月11日から発売する。価格は26,250円。
シャープは24日、電子辞書「Papyrus(型番:PW-AM700)」を発表。9月11日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は20,000円前後。
シャープは25日、タッチペンで直感操作がおこなえるカラー電子辞書「Brain<PW-AC900>」を発表。7月10日より販売する。価格はオープン。
カシオ計算機は、電子辞書「エクスワード」シリーズの新製品として、120コンテンツと日本文学100作品を収録した「XD-GF6500」と、収録コンテンツ数が110の「XD-GF6300」を発表。6月19日より販売する。価格はオープン。
セイコーインスツルは20日、ビジネス向けの電子辞書「SR-G6100」を発表。6月下旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は30,000円前後。
セイコーインスツルは5日、接続したPC画面から辞書がひける電子辞書「SR-G10001」を発表。3月下旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は70,000円前後。
シャープは9日、タッチパネル採用の電子辞書「Papyrus(パピルス)」シリーズの新モデルとして、手書きパッドが従来比30%拡大した「PW-AT790」を発表。2月20日より販売する。価格はオープンで、予想実売価格は30,000円前後。
カシオ計算機は、電子辞書「エクスワード」シリーズの新製品として、100コンテンツを収録した「XD-GF10000」「同GF9800」「同GF6900」の3製品を発表。2月20日より販売する。価格はオープン。
カシオ計算機は30日、同社の電子辞書「エクスワード」の新製品として、「ステッドマン医学英英辞典」を初収録した医学モデル「XD-GF5900MED」を発表。2月20日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は75,000円前後。