バッファローコクヨサプライは、軽量で衝撃に強いEVA素材を採用した電子辞書用セミハードケース「BSDD06」シリーズを発表。2月上旬に発売する。価格は1,990円。
キヤノンマーケティングジャパンは、同社電子辞書「wordtank(ワードタンク)」の新モデルとして、学習・受験モデル「wordtank V320」と中国語モデル「wordtank V923/V823」の3機種を発表。V320は2月上旬、V923は3月上旬、V823は4月上旬に発売する。
カシオ計算機は22日、同社の電子辞書「エクスワード」の新製品として、16種類の中国語コンテンツを収録した「XD-GF7350」を発表。2月20日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は47,000円前後。
カシオ計算機は7日、同社の電子辞書「エクスワード」の新製品として、高校生向け電子辞書としては初の100コンテンツを収録した「XD-SF4800」を発表。カラーはホワイト/ネイビーブルー/ピンクの3色。ホワイトは1月23日、ネイビーブルー/ピンクは2月6日に発売する。
シャープは20日、ワンセグチューナー搭載の電子辞書「PW-TC980」を発表。ペンタッチ対応の5型液晶を装備し、カラーはノーブルブラック/シャンパンゴールドの2色を用意する。価格はオープンで、予想実売価格は50,000円。12月5日発売。
ブロガー向け情報サイト「ブロッチ」などを運営するアイシェアは20日、単語を自由に追加できたりネイティブの発音が聴けたりするなど多様化が進んでいる電子辞書に関する意識調査の結果を公表。
キヤノンマーケティングは、海外旅行や俳句などの趣味を楽しめる電子辞書「キヤノン wordtank M600」を発表した。9月中旬発売予定。価格は45,000円。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は9月11日、学生や教職員向けに「WILLCOM 03 アカデミックパック」の販売を開始する。
シャープは28日、新開発の5型カラー液晶を搭載した電子辞書の新ブランド「Brain(ブレーン)」シリーズを発表。100コンテンツを収録する「PW-AC880」と40コンテンツを収録する「PW-AC830」を、8月20日に発売する。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は7月下旬より、学生や教職員を対象にした低価格プラン「WILLCOM D4 アカデミックパック」の販売を開始する。
シャープは18日、同社の電子辞書「Papyrus」シリーズの新モデルとして、ビジネス専門用語コンテンツと中国語系コンテンツを強化した「PW-AT780」を発表。6月25日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は33,000円前後。
アイリバー・ジャパンは6日、マルチメディアプレーヤーと電子手帳の機能を搭載した名刺入れサイズのコンパクト電子辞書「D5」を発表。6月13日に発売する。価格は、内蔵メモリ2GBモデルが39,800円、同社直販サイト限定の4GBモデルが44,800円。
シャープは15日、携帯情報端末や電子辞書、ノートパソコンなどモバイル機器向けのダイレクトメタノール型燃料電池(DMFC)において、出力密度20.3W/ccを達成したと発表した。
ジャパン21は、スキャン機能付きペン型電子辞書「クイックショナリー2 漢字リーダー」を4月10日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は30,000円前後。
OKIは26日、音声の再生速度と音程を任意に設定できる音声LSI「ML2272Xシリーズ」を発表、サンプル出荷を開始した。2008年6月より量産出荷を開始する。
シャープは、同社電子辞書人気シリーズ「Papyrus」の新モデル「PW-LT220」「PW-LT320」を発表。3月下旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格はどちらも40,000円前後。
セイコーインスツルは13日、英語学習用の電子辞書「SR-S9000」を発表した。価格は64,000円で、3月下旬発売。
キヤノンは12日、業界最多の15種類の中国語コンテンツを収録した電子辞書「V903」を発表。3月下旬に発売する。価格は55,000円。
エレコムは12日、CASIO・SHARP製の電子辞書の手書きパネルやメインパネルを保護する液晶保護フィルム「DJP-TPシリーズ」の4モデルを発表。2月中旬に発売する。
カシオ計算機は23日、電子辞書「エクスワード」シリーズのツインタッチパネルを装備した新14モデルを発表。2月8日から順次発売する。価格はオープン。
シャープは21日、表示部と手書きパッドの両方にバックライトを採用し、暗いところでも見やすい電子辞書「PW-GT570」「PW-AT770」の2モデルを発表。1月26日より順次発売する。価格はオープンで、予想実売価格は37,000円、35,000円前後。
サン電子は11日、携帯型AM/FMラジオレコーダーの「トークマスター」シリーズの新モデル「トークマスタースリム」を発表。1月19日に発売する。カラーはブラック、ホワイト、シルバー、レッドを用意。価格は39,800円。
セイコーインスツルは11日、日本語辞典の最高峰「広辞苑第6版」(最新版)を収録した広辞苑専用電子辞書「SR610」を発表。2月上旬に発売する。価格は21,000円。
カシオ計算機は8日、同社の電子辞書「エクスワード」の新製品として、100コンテンツを収録し、ツインタッチパネルを搭載した「XD-SP6600」、および85コンテンツを収録した高校生向けモデル「XD-SP4800」を発表した。