シャープが9日に発表したペン型スキャナー辞書「ナゾル」が話題になっている。
シャープは9日、分からない言葉をなぞるだけの簡単操作で、すぐにその意味を調べることができるペン型スキャナー辞書「ナゾル」を発表した。
Rakuten Koboは23日、6インチディスプレイ搭載の電子書籍リーダー「Kobo Glo HD」を国内で発売した。価格は12,800円(税別)。
トレンド総研は18日、「小・中学生のデジタル学習」に関する実態調査の結果を発表した。この調査は楽天リサーチが、小中学生を子供に持つ母親500人を対象に行ったもの。
シャープは18日、あいまいな言葉でも探しやすい「あいまいチェック」機能や音声入力にも対応するカラー電子辞書「Brain」4機種を発表した。2015年1月23日より順次発売する。
カシオ計算機は、電子辞書「EX-word」シリーズの高校生向けモデル『XD-U4800』のプロモーションムービーを公開。「もってないとヤバくない?~今どきの高校生~」をテーマに、高校生の日常をユニークに描く。
小学館は5月18日のことばの日を記念し、国語辞典「大辞泉」に掲載する言葉の意味を募集する。募集期間は6月15日まで。
カシオ計算機が小学生・中学生の子供がいる30~49歳の男女500名に対して、「入学祝い/電子辞書に関する意識・実態調査」を実施。入学祝いとして「学習関連品」の人気が高いことなどがわかった。
朝日新聞社、VOYAGE GROUP、およびヤフーは12月4日、インターネット辞書サービス「コトバンク」と「Yahoo!辞書」の連携を開始した。
LINEは11月22日、日本国内での「NAVER検索サービス」および、NAVERブランドの下で展開していた一部サービスの提供終了を発表した。
小学館の国語辞典『大辞泉』編集部は7日、“大辞泉「あなたの言葉を辞書に載せよう。」キャンペーン”を開始した。現在、特設サイトも公開されている。
イードの教育情報サイト「リセマム」は、電子辞書の顧客満足度調査「イード・アワード2013 電子辞書」の結果を発表した。
キヤノンマーケティングジャパンは、海外旅行に役立つ機能・コンテンツを搭載した電子辞書「wordtank A511」を発表した。販売開始は4月4日。価格はオープンで、直販価格は15,980円。
カシオ計算機は、英会話が学べる動画コンテンツを収録した電子辞書の2機種を発表した。販売開始は1月25日。価格はオープン。
シャープは、英語学習用の機能・コンテンツを搭載した5型カラータッチ液晶タブレット型電子辞書「PW-GX300」を発表した。販売開始は1月25日。価格はオープンで、予想実売価格は35,000円前後。
セイコーインスツルは27日、電子辞書として初めて高精細WVGA静電式カラータッチパネルを採用した「DAYFILER」シリーズを発表した。販売開始は1月末で、価格はオープン。
シャープは8日、シニア層をターゲットにした生活総合系の電子辞書「PW-A7300」を発表した。販売開始は11月22日、価格はオープンで予想実売価格は35,000円。
カシオ計算機は、NHKラジオ英会話や英検向け単語集を拡充した電子辞書エクスワードシリーズの新製品として、中学生モデル「XD-D3850」と高校生モデル「XD-D4850」を8月7日より発売する。
中学進学塾の浜学園は、「中学受験を考えるご家庭の家庭学習とメディア利用状況調査」に関する調査結果を7月13日発表した。学年が上がるごとにデジタル利活用が進んでいる傾向がみられた。
シャープは19日、電子辞書「Brain(ブレーン)」で新たにタブレット型「受験Brain PW-GX500」を発表した。販売開始は8月8日。価格はオープンで、予想実売価格は35000円前後。
顧客満足度で決定する「イード・アワード2012 電子辞書」の高校生・総合部門で、シャープ「Brain(ブレーン)」が最優秀賞を受賞した。Brainはこのほか、「操作性」「検索機能」「画面の見やすさ」「デザイン」の各部門賞も受賞している。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、電子辞書の顧客満足度調査を実施し、「イード・アワード2012電子辞書顧客満足度」を17日に発表した。総合満足度は、高校生の部ではシャープ「Brain」、中学生の部ではカシオ「EX-word」が、それぞれ最優秀賞となった。
情報処理学会は13日、情報システムに関わる重要用語を集めた「情報システム(IS)ディジタル辞典~重要用語の基礎知識~」(集録項目約300件)を情報処理学会サイトにて無料公開した。
電通総研は3月30日、日本とアメリカ両国のタブレット端末の利用実態を調べた調査レポートを公開した。調査対象は、東京都全域およびニューヨーク州全域の20歳以上の男女。