KDDIは30日、次世代セットトップボックス「Smart TV Box」の機能を大幅に拡張させる「パワーアップユニット」を発表した。大分ケーブルテレコムを通じ、12月1日より提供を開始。今後、全国のケーブルテレビ事業者に拡大の予定。
Amazon.co.jp(アマゾン)は24日、テレビに接続して利用する小型端末「Fire TV」の販売を日本でも開始した。セットトップボックス型の「Amazon Fire TV」とスティック型の「Fire TV Stick」の2種を販売する。
チカクは14日、シニア世代の活用を重視した、IoT活用型の動画・写真共有サービス「まごチャンネル」を発表した。同日よりサイバーエージェント・クラウドファンディングの「Makuake」にて先行受付を開始。サービスの来春提供を目指す。
ジュピターテレコム(J:COM)は22日、高精細映像「4K」の商用サービス開始を発表した。22日より受付を開始し、29日より提供を開始する。
NTT西日本高知支店は24日、日翔学園 高知開成専門学校と、セットトップボックス「光BOX+」のアプリケーション企画・開発を共同実施することで合意した。同校学生のアプリケーション開発学習の一環として行うもの。
Googleは29日、TV向けプラットフォーム「Android TV」を搭載したAndroid端末「Nexus Player」(ASUS製)を2月下旬に国内発売すると発表した。価格は12,800円(税抜)。
ファーウェイ・ジャパンは、動画配信サービス「U-NEXT」向けのセットトップボックス(STB)「U-NEXT TV」を発表、8月15日から提供する。
南東京ケーブルテレビ(ケーブルテレビ品川)、イッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)、Cueformの3社は2日、品川区の協力を得て、区が発信する生活情報を自宅のテレビに自動的に配信する実験を行うことを発表した。7月3日より品川区内で開始する。
NTTぷららが運営する「ひかりTV」は4月8日より、商用の光回線を通じた4K映像のビデオオンデマンド(VOD)トライアル配信を開始する。10月からの商用サービスの開始を目指したものだ。
米Amazonは2日(現地時間)、テレビに接続してネットやゲーム、動画閲覧などが行えるSTB「Amazon Fire TV」を発売した。価格は99ドル。
現在ネットには、さまざまな動画が公開されている。見逃したドラマや映画も、ネットですぐに見ることができる。一方で、昔のようにリビングに家族が集まらず、日常会話が減っているという実態がある。では、ネット動画をリビングの大型テレビで見たらどうなるだろうか?
ジュピターテレコム(J:COM)は1月20日、同社のスマートテレビサービスの中核となる、独自開発の新セットトップボックス(STB)「Smart J:COM Box」を発表した。2月1日より提供を開始する。
イッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)とCueformは12月12日、緊急時に、テレビの電源を自動でオンにして、「緊急地震速報」や「特別警報」などを音声とテレビ画面で通知する『プッシュ型テレビ向け生活情報配信サービス』の実証実験を行うことを発表した。
KDDIは10月28日、iOS向けアプリケーション「Smart TV Remote for iOS」の提供を開始した。
ジュピターテレコム(J:COM)は10月28日、「スマートテレビサービス」を、11月より提供開始することを発表した。関西・九州・山口エリアから先行スタートし、今後順次提供エリアを拡大する。
30日に発表された「ケーブルテレビアワード2013」のプロモーション大賞グランプリには、ジャパンケーブルネット(JCN)の「アンドロイドマツケン」のCMとCM曲が選ばれた。
ケーブルテレビに関連する最先端の技術・機器、ソリューションが一堂に展示される「ケーブル技術ショー2013」が7月31日まで、東京国際フォーラムで開催されている。
KDDIは「ケーブルコンベンション2013」の展示ブースにて、ジャパンケーブルネット(JCN)とともにサービスを提供するAndroid OS搭載のセットトップボックス「Smart TV Box」の新機能を紹介した。
ケーブルテレビに関連する最先端の技術・機器、ソリューションが一堂に展示される「ケーブル技術ショー2013」のイベントレポートをお届けする。
西日本電信電話(NTT西日本)は19日、自宅のテレビで、多彩なインターネットコンテンツなどを楽しめるセットトップボックス(STB)「光BOX+ HB-1000」(ひかりボックスプラス)を発表した。6月25日より提供を開始する。
NTTアイティは20日、NTTグループが進めるデジタルサイネージソリューション「ひかりサイネージ」のPシリーズ(ピーディーシー製)を刷新し、ハイエンド向けデジタルサイネージシステムとして販売を開始した。
NTTぷららは4月17日、同社のプレゼンテーションルームにて、映像配信サービス「ひかりTV」の事業展開(2013年度上期)に関する説明会を開催した。説明会では、NTTぷらら 代表取締役社長の板東浩二氏が登場した。
東日本電信電話(NTT東日本)は5日、「フレッツ光」利用者向けとなる、情報配信サービス「フレッツ・マーケット」に対応したテレビ接続型インターネット端末「光BOX3」の販売を開始した。価格は8,000円(税込8,400円)。
ソフトバンクモバイルが2月21日にスタートさせた「ソフトバンクスマートテレビ」。今回、ソフトバンクモバイルおよび同サービスでパートナーシップを組んだ企業のひとつであるツタヤの担当者に、サービスの特徴や利用スタイルについて話を聞いた。