KDDIと沖縄セルラーは19日、インターネット上の映像サービスに加え、Androidアプリを家庭のテレビで利用可能となる、スティックタイプの小型STB「Smart TV Stick」を正式発表した。
NTTアイティは28日、NTTグループが進めるデジタルサイネージソリューション「ひかりサイネージ」のIシリーズ(NTTアイティ社製)に、新たにWindows OS対応の「ひかりサイネージI-Wモデル」を追加することを発表した。2月1日から販売を開始する。
KDDI、沖縄セルラーは15日、インターネット上の映像サービスやAndroidアプリを、家庭のテレビで楽しめるStickタイプの小型STB「Smart TV Stick」を2月中旬以降に提供開始すると発表した。
KDDIは28日、ケーブルテレビ事業者向けに開発したAndroid 4.0搭載の「Smart TV Box」の提供を開始した。ジャパンケーブルネット(JCN)より、「JCNスマートテレビ」として、全国に先駆け商用化される。
NTTぷららは9日、同社およびアイキャストが提供する映像配信サービス「ひかりTV」の事業説明会を都内で開催。
米アマゾンは3日(現地時間)、同社の映像配信サービスをプレイステーション3で視聴できるようにすると発表した。プライムメンバーであれば新たな手続き不要ですぐに利用できる。
ジャパンケーブルネット(JCN)は26日、凸版印刷と提携し、CATV業界で初めてセットトップボックス(STB)のポータルサービスから電子チラシサイト「Shufoo!」を閲覧できる機能を導入することを発表した。4月1日より提供を開始する。
西日本電信電話(NTT西日本)は、フールージャパン(Hulu)のオンライン動画配信サービス「Hulu」に対応したセットトップボックス(STB)「光BOX+」の販売を22日より開始する。販売価格は9,240円。
KDDIと沖縄セルラーは、3月3日に劇場公開される「映画ドラえもん のび太と奇跡の島~アニマルアドベンチャー~」の公開を記念し、映画本篇の冒頭約8分を、24日より映像配信サービス「MOVIE SPLASH VOD」、「LISMO Video Store」にて無料配信すると発表した。
米Googleは11日(現地時間)、Google TVがOnLiveのゲーミングサービスをサポートすると発表した。
イーフロンティアは、ビッグサイトで開催されたITpro EXPO/Smarthpone & Tablet 2011で「Slingbox PRO-HD」を出展、実機によるデモもおこなった。
2台目以降のモニタ(キッチンTVやお風呂TV)に対し、DLNAによって録画番組や放送映像を飛ばせるSTBはすでに製品化されている。
CUP(CATVユニバーサルポータル)は、CATV事業者向けの視聴者のポータルサイトを提供するプラットフォームだ。
ケーブルショー2011のパナソニック出展ブースにて、参考出品ながら無線LAN機能を内蔵したSTBの次世代コンセプトモデルが展示されていた。
KDDIは21日、KDDI光ファイバーサービス「auひかり」において、ビデオ・チャンネルサービスの新セットトップボックス (STB)「ST1100R」を発表した。月額レンタル料525円(税込)で6月1日より提供を開始する。
NTTアイティは26日、 ネットワーク接続型デジタルサイネージソリューション「ひかりサイネージ」のラインナップに、3次元立体映像コンテンツの配信に対応したシステムを追加し、販売を開始した。
KDDI研究所は、Googleのモバイル端末向けOS「Android(アンドロイド)」を搭載した端末として初となる日本ケーブルラボ運用仕様/IPTV フォーラム技術仕様に準拠したSTB(セット・トップ・ボックス)を試作した。
KDDI研究所は11月30日、Androidを搭載した端末としては初めて、日本ケーブルラボ運用仕様、ならびにIPTVフォーラム技術仕様に準拠したSTB(セットトップボックス)を試作したことを発表した。
富士通セミコンダクターは18日、デジタルテレビ、セットトップボックス、デジタルメディア機器などのホームエンターテインメント領域向け半導体の設計・開発において、台湾Skyviia Corporationと戦略的提携のための契約を締結した。
KDDIは21日、「auひかり ビデオ・チャンネルサービス(TVサービス)」および「MOVIE SPLASH VOD(CATV)」において、3Dコンテンツを配信することを発表した。11月1日から開始される。
KDDI研究所は5日、視聴者が自由なアングルを選ぶことができる、3D映像のリアルタイム合成技術を世界で初めて開発したと発表した。
ジュピターテレコム(J:COM)は「CEATEC JAPAN 2010」にて、「J:COM TV ナビ」を出展する。
パイオニアブースでは、CATV環境におけるホームネットワークの活用提案を前面に打ち出している。
ケーブルテレビの魅力は地域に密着した取り組みだ。コミチャンなど自主制作のコンテンツや自治体との協力はその一例だが、