25日から開幕した「ケーブルテレビショー2010」。ここでは会場の雰囲気を写真と動画で紹介しよう。
パナソニックのブースでは、ケーブルテレビ事業者であるイッツ・コミュニケーションズと実施していた「CATVユニバーサルポータル実証実験(双方向技術を活用した多機能TVポータル技術)」の展示デモを行っていた。
伊藤忠ケーブルシステムのブースでもBD/HDD搭載STBを参考展示していた。
国民生活センターは9日、「ネット回線とテレビをつないで視聴する映像配信サービスに係る消費者トラブル」について報告書を公開するとともに、消費者に注意喚起を行った。
NECのブースでは、SDI映像のデータをHDTVの映像信号に変換するトランスコーダとひかりTV対応のHDD内蔵型STB(セットトップボックス)が展示されていた。
SSK(新社会システム総合研究所)は、2010年2月2日に「Android STB」と題したセミナーを開催する。
イッツ・コミュニケーションズから到着したブルーレイ+500GB HDD+CATV STB一体型「BD-Hit Pot」の特長とは何か。記者の自宅で使用を開始した同機の機能レポートをお届けする。
2009年11月に発表され12月より取り扱いが開始された「BD-Hit Pot」が、イッツ・コミュニケーションズから到着したので、まずは本機の設置に至る経緯をお届けする。
(株)NTTぷららは2010年1月25日に、「ひかりTVが拡げるIPTVマーケット」と題したセミナーを開催する。
イッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)は26日、ブルーレイディスクドライブ搭載STB「BD-Hit Pot」を12月より提供すると発表した。
KDDI研究所は、パシフィコ横浜で開催の「Embedded Technology 2009」にて、「AndroidでSTBと携帯を連携」と題し、今月13日に発表したAndroid搭載STBの試作品を展示していた。
KDDI研究所は13日、世界で初めて、AndroidをベースとしたSTB(セットトップボックス)を試作したと発表した。
パナソニックは9日、録画可能なブルーレイディスクドライブと500 GBのハードディスクを内蔵したCATVセットトップボックス「TZ-BDW900シリーズ」を発表した。
パナソニック AVCネットワークス社CATVビジネスユニット長理事の香西卓氏は、ケーブルテレビ業界を活性化するための、次世代技術につても講演した。
「ケーブルテレビショー2009」でパナソニックは、双方向技術を活用した多機能TVポータル技術「CATVユニバーサルポータル」を参考出展していた。
「ケーブルテレビショー2009」が明日から2日間(18日、19日)、東京の国際展示場(ビックサイト)で開幕する。
NTTぷららが運営する映像配信サービス「ひかりTV」は14日、対応端末として、あらたにテレビ対応パソコンを追加した。
JCNのグループケーブルテレビ局は、4月1日よりハードディスクドライブ録画機能付きセットトップボックスの新サービス「録りま専科DVD」の提供を開始する。
ケイ・キャット(K−CAT)とケイ・オプティコムは26日、「K−CATeo光テレビ」においてこれまで提供してきた「録画機能付eo光テレビチューナー」の機能を大幅にグレードアップすると発表した。
KDDI研究所は12日、字幕つき地デジ放送番組のデータから、紙芝居風の軽量コンテンツを自動生成する技術をあらたに開発したことを発表した。
富士ソフトは19日、Wii向けのVOD「みんなのシアターWii」を2009年1月27日から開始すると発表した。Wiiの「ショッピングチャンネル」からダウンロードする専用ソフトの料金は500Wiiポイント(500円相当)となっている。
NXPセミコンダクターズは2日、スカパーJSATの新しい高解像度(HD)セットトップ・ボックス(STB)に対して、H.264 MPEGデコーダ「CX2450x」ファミリをベースとした最新ソリューションを提供したことを公表した。
KDDIのSTB「au BOX」は、CDからの音楽取り込み、音楽配信サービス「mora fo LISMO」、ビデオオンデマンドサービス「LISMO Vide Store」の対応など多くの機能を搭載している。しかし、インターフェイスは、携帯電話を意識したもので非常に使いやすい。
KDDIは25日、au携帯電話のユーザ向けにセットトップボックス(STB)「au BOX」のレンタルを11月1日から開始すると発表した。レンタル料金は月額315円。CDから音楽を取り込み携帯電話に転送するといったことがPCを使わずにできるのが特徴だ。