サムスンは、Androidタブレット端末「GALAXY Tab」を発表した。欧州で9月下旬から発売され、米国やアジアでも順次発売される予定。
ハロッズは1日、Android搭載でWi-Fi通信に対応する7型タッチパネル液晶タブレット「A7」を発表。9月初旬から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は34800円前後。
サムスンが開発中との情報が流れていたタブレット端末の映像が、同社およびYouTubeで公開になった。
秋葉原で出回り始めたiPadそっくりのAndroid端末。ひとまわり小さい8インチの製品も「GENO OUTLET」で展示されている。
秋葉原で販売予定となっているiPadそっくりの「ePad」はAndroidを搭載する端末だ。
シャープは20日、電子書籍事業への参入を発表した。年内に、配信サービスとタブレット端末を組み合わせた新たな電子書籍ソリューションを立ち上げる。
米シスコ(Cisco Systems)は、YouTubeの公式チャンネルにAndroid OS搭載のビジネスタブレット「Cisco Cius」の動画をアップした。
東芝とインテルは1日、教育用途の10.1型タブレットPC「CM1」を共同で商品化したことを発表。8月上旬から教育機関向けに発売する。価格はオープン。
総合医療メディアのQLifeは1日、医師の「スマートフォン&タブレット型端末」利用意向調査の結果を発表した。
ASUSTeK Computerは、10.1V型ワイド(1,024×600ピクセル)の回転式液晶を搭載したネットブック「Eee PC T101MT」を17日から発売する。予想実売価格は62800円。
NECは、ブース正面でクラウドコミュニケーター「LifeTouch」というタブレット型の端末の参考展示を行っていた。出荷開始は10月を予定。
インテルが「COMPUTEX TAIPEI 2010」会期中に開催した“Intel Atom Software Summit”では、「Moblin」と「Maemo」が統合された「MeeGo」搭載のデバイスが多数展示されていた。
タブレットデバイスが会場にあふれている今回の「COMPUTEX TAIPEI 2010」。台湾MSIはブースにて、Windowsベースのモデルとコンセプトモデルを展示していた。
台湾MSIの不思議なコンセプトモデル「Skech Book」。キーボード部分がぐるりと回転するとタブレットになるもの
ここでは、台湾ASUSTeK社の「Eee Pad」と「Eee Tablet」を動画で紹介してみよう。Eee PadのEP101TCは、画面の動作も確認することができる。
米デル(Dell)が現地時間25日に発表した、Android搭載の5型タブレット端末「Streak」。同社の公式ブログでは「Streak」の紹介動画が公開されている。
米デル(Dell)は現地時間25日、OSにアンドロイドを搭載した5型のタブレット端末「Streak」を発表。まず英国の携帯キャリア、O2で6月初旬から独占販売を開始し、翌月から英国内で順次発売。米国では今夏の発売を目指す。価格は今後発表される。
米国の調査会社IDCは現地時間20日、今後5年間におけるタブレットデバイスの成長予測分析を発表。それによれば、2014年までの段階で、年平均で57.4%の成長率が見込まれるという。
Fusion Garageは21日、12.1型のタッチデバイス「joojoo」を、日本を含むアジア一部地域で発売開始。直販価格は44999円。
グリーンハウスは、7V型ポータブルDVDプレーヤー「GHV-PDV780」シリーズを発表。4月下旬に発売する。価格はオープンで、同社直販サイト価格は12800円。
ブルレーは、韓国Viliv社製のウルトラモバイルPC「viliv S10 Blade」の発売を記念し、期間限定の特別割引キャンペーンを開催すると発表した。キャンペーン期間は3月23日から4月2日まで。
ワコムは2日、映像制作やデザイン制作向けのプロフェッショナルグラフィックス用液晶ペンタブレット「Cintiq 21UX」の仕様を刷新したと発表。3月26日から新Cintiq 21UXを発売する。価格はオープンで、同社直販サイト価格は228,000円。
ブルレーは1日、10.1V型タッチパネルを搭載した韓国Viliv社製の「Viliv S10 Blade」の取り扱いを開始。製品サイト上で、最新情報を受け取るためのメールアドレス登録を開始した。4月上旬発売開始予定で、情報は順次アップデートしていくとのこと。
米Googleは、「Chrome OS」の開発プロジェクト「The Chromium Projects」のページにて、Chrome OS搭載タブレットのコンセプト画像を公開した。