内閣府(共生社会政策担当)は7日、「青少年のインターネット利用環境実態調査」の結果について、とりまとめた文書を公開した。
Kaspersky Labs Japanは7日、フィッシング対策協議会(運営事務局:JPCERT/CC)よりフィッシングURLデータの提供を受けフィッシング対策機能をより強化することを発表した。
NTTドコモは29日、NTTレゾナントが提供する「gooメール」のプラットフォームを活用した、無料のWebメールサービス「ドコモwebメール powered by goo」を発表した。4月14日より提供を開始する。
米Twitterは現地時間23日、昨年4月から今月までの1年間におけるつぶやきによるスパムの割合とスパムへの取り組みを発表した。
フィッシング対策協議会は18日、米国Anti-Phishing Working Group(APWG)が展開する教育プログラムに参加し、日本において「フクロウ先生のフィッシング警告ページ」を展開することを発表した。
フィッシング対策協議会(運営事務局:JPCERT/CC)は15日、フィッシングによる被害の抑止、ユーザーの保護、フィッシング対策の普及を目的にした学習ゲーム「フィッシング フィル」を公開した。
ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」の運営事務局は2日、「mixiを偽った迷惑メール、偽サイトにご注意下さい」と題する注意喚起を発表した。
JPCERT/CCが事務局を務めるフィッシング対策協議会は2日、セゾンカードを騙って偽サイトに誘導しようとするフィッシングメールが出回っているとして注意喚起を発表した。
フィッシング対策協議会(運営・事務局:JPCERT/CC)は8日、緊急情報「VISAをかたるフィッシング」を公開した。
フィッシング対策協議会は21日、セガが運営するオンラインゲーム『ファンタシースターユニバース』(PSU)を騙るフィッシングサイトについて情報を公開した。
フィッシング対策協議会は5日、「モバゲータウン」「mixi」などの携帯向けサイトを装ったフィッシングサイトが存在するとして、注意喚起を行った。
シマンテックは17日、今年1年スパムやウイルスを配布するために利用された有名人たちを「最もリスキーなセレブ2009」として発表した。
フィッシング対策協議会(運営・事務局:JPCERT/CC)は8日、緊急情報「VISAをかたるフィッシング」を公開した。
G Data Softwareは25日、今週ドイツで発生した「Google基金から100万ユーロを授与」という偽のメールを使って個人情報を盗み出そうとするスパムメールについて公表した。
ソフォスは30日、増加を続けるスパムの防止へ向け、ソフォスでは、10月31日(ハロウィン)をスパム配信元となっているコンピュータ(ゾンビ)を撲滅する日とすることを提案した。
JPCERT/CCが運営するフィッシング対策協議会は16日、「Yahoo! JAPANをかたるフィッシング事例」2件を公開した。
Twitterは、既知のマルウェア・サイトへのリンクを含むメッセージのフィルタリングを開始した。Twitter自身はこの件を公表していないが、エフセキュアが確認、3日に同社公式ブログで公表した。
シマンテックは16日、月例スパムレポート7月号を発行した。200万件のおとりアカウントを使い世界20か国から収集した電子メールを分析したものだ。
G Data Softwareは10日、「ロト(宝くじ)当選のご案内」という内容の英文スパムメールが増加している件について、振込詐欺ならびにマネーロンダリングを目的としたものであることをつきとめたと発表した。
ジャパンネット銀行は11日、「当社の名を騙ったメールにご注意ください」と題する文書を公表し、注意を呼びかけた。
米McAfee(マカフィー)は現地時間5日、第1四半期脅威レポートを公表した。
総務省は22日付けで、特定電子メールの送信の適正化などに関する法律(特定電子メール法)の違反者に対して、措置命令を行った。
シマンテックは21日、情報リスク管理(IRM)戦略の一環として、新しいメッセージングセキュリティプラットフォームである「Symantec Brightmail Gateway 8.0」を発表した。
シマンテックは10日、W32.Downadupワームの新種である「W32.Downadup.E」を発見したことを発表した。