日本レジストリサービス(JPRS)は13日、同社が提供するドメイン登録管理サービス「JPDirect」を騙るフィッシングメールおよびWebサイトの存在を確認したとして注意を呼びかけた。
フィッシング対策協議会は10日、「三井住友銀行」を騙るフィッシングサイト(偽サイト)が存在しているとして、注意を呼びかけた。
石油連盟は15日、同連盟の事務局員が使用しているパソコンがウイルスに感染し、石油政策上の要望事項とその関連資料に関する情報が流出したことを公表した。
フィッシング対策協議会は20日、「三井住友銀行」を騙るフィッシングサイト(偽サイト)が存在しているとして、注意喚起する文章を公開した。三井住友銀行も注意を呼びかけている。
フィッシング対策協議会は20日、「みずほ銀行」を騙るフィッシングサイト(偽サイト)が存在しているとして、注意喚起する文章を公開した。みずほ銀行も注意を呼びかけている。
フィッシング対策協議会は15日、「ゆうちょ銀行」を騙るフィッシングサイト(偽サイト)が存在しているとして、注意喚起する文章を公開した。ゆうちょ銀行も注意を呼びかけている。
パナソニックはパーソナルファクス「おたっくす」 KX-PD604シリーズを6月11日から発売開始する。振り込め詐欺や迷惑電話への機能として、着信時に自動で相手に通話を録音する旨の警告メッセージを流す「迷惑防止機能」を搭載している。
アイウエアブランド「レイバン (Ray-Ban) 」が18日までに公式サイトで、スパム広告について注意喚起。現在SNS上では、同ブランドの商品を宣伝するスパム広告が大流行しており、芸能人も被害にあっている。
首都大学東京は2日、「首都大学東京における 個人情報が格納されたNASを踏み台にした学外への多量メール送信について」と題する文章を公開。約10万通のメールが同校内から送信されていたことを公表した。
モデルの菜々緒が28日、ダイエット関連のスパムにインスタグラムでファンに注意を呼びかけた。
女優の仲里依紗が15日、自身のインスタグラムを更新。ファンからのコメントに混じって書き込まれるダイエットのスパムコメントに対し、怒りをあらわにした。
トレンドマイクロは10日、請求書に偽装したスパムメールがここ数日急増しているとして、注意を促す情報を公開した。クリスマスや年末といったシーズンを狙い、同様の攻撃が増える可能性があるとのこと。
IPA(情報処理推進機構)は21日、標的型サイバー攻撃の手口の1つ「やり取り型」攻撃が、8月から10月にかけて、国内複数組織に対して行われていたことを発表した。
ソフォスは5日、2014年7月~9月の「スパム送信国ワースト12」(Dirty Dozen spam sending nations)を発表した。米国が引き続きワースト1位となった(全体に占める比率:11.5%)。
俳優・伊勢谷友介が30日、LINEを通じて不審なメッセージが届いたことをTwitterで報告。ファンに意見を求めた。
米ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手は、「楽天 田中」の名を騙った迷惑メールを受け取ったことを11日に更新した自身のTwitterで明かした。
日本のイルカ漁などに抗議するツイートが大量に送りつけられているとして、芸能人や著名人たちが悲鳴をあげている。
東京都教育委員会は9月1日、「平成25年度インターネット・携帯電話利用に関する実態調査報告書」を公表した。スマートフォンなどでトラブル経験のある児童・生徒は、年齢層が上がるほど増える傾向にあり、メールに関連したトラブルが多い実態にあった。
インフォマニア、シナジーマーケティング、トライコーン、ニフティ、日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)、パイプドビッツ、ヤフーは11日、「なりすましメール防止安心マーク」の銀行への導入開始を発表した。
フィッシング対策協議会は10日、「三菱東京UFJ銀行」を騙るフィッシングが存在しているとして、注意喚起する文章を公開した。三菱東京UFJ銀行も注意を呼びかけている。
トレンドマイクロは19日、同社を騙った迷惑メールが発生していることを発表した。5月15日前後から出回っているもので、「お使いの端末を無料で簡単にウイルスチェックすることが出来ます!」という件名のメールだという。
トレンドマイクロは23日、韓国南西部の珍島沖で起きた旅客船「セウォル号」の沈没事故のニュースに便乗したスパムメールについて、注意喚起を発表した。
ソフォスは、2014年1月から3月のスパム送信国ワースト12に関する最新のレポートを発表した。
ヤフーは3月25日、Yahoo!検索(リアルタイム)のアプリ「話題なう」のアイコン画像を無断で使用したTwitterのスパムアカウント「@now_wada」について、ユーザーに注意を呼びかけた。