学園祭のなかでは大規模な早稲田大学の学園祭「早稲田祭」。 校内の1号館では広告研究会が行った体感イベント「ワセジョクエスト」が展開中。
東芝は、液晶テレビ「REGZA(レグザ)」の新ラインアップとして、視聴環境にあわせて映像を自動調節する「おまかせ」モード搭載の「AV550」シリーズ26V型/22V型モデルを発表した。いずれも価格はオープンで、9月15日より順次販売する。
シャープは、ブラック/ホワイト/レッド系の3色のカラーバリエーションを揃える液晶テレビ「AQUOS D」シリーズの新ラインアップとして、テレビコントラスト比を15,000:1とした42V/37V/32V型モデルを7月10日に発売する。
シャープは19日、インターネットが大画面で見られる液晶テレビ「AQUOS Rシリーズ」の65V/52V/46V型の6モデルを発表。7月1日に発売する。
4年に1度の一大イベント、北京五輪を控えているということで、少々気が早いかもしれないが大画面液晶TVの価格調査を行った。
4年に1度の一大イベント、北京五輪を控えているということで、少々気が早いかもしれないが大画面液晶TVの価格調査を行った。対象は40V型以上のモデル。
富士フイルムは、神奈川工場足柄サイト第4工場を今月末より稼動させ、40型以上の大型液晶テレビの生産に適した超広幅「フジタック」の生産を開始する。
東芝は17日、「dynabook」「Qosmio」シリーズのノートPCに、インテリアに合うようにデザインを一新した夏モデルを追加すると発表した。
アイ・オー・データ機器は9日、東芝製液晶テレビ「REGZA」のZH/ZV500シリーズのコンテンツムーブ機能に対応した外付けHDD「HVL4-G2.0」を発表。4月下旬に発売する。容量は2TBで、価格は106,300円。
アクトビラは9日、5月上旬より順次発売する東芝製液晶テレビ「REGZA」の4モデル「ZH500/ZV500」で、デジタルテレビ向けビデオ・オン・デマンドの映像配信サービス「アクトビラ ビデオ・フル」が利用可能になると発表。
東芝は9日、視聴環境に合わせ自動映像調整するデジタル3波対応液晶テレビ「REGZA」のHDD内蔵「ZH500」と非内蔵「ZV500」の各2モデルを発表。5月上旬と6月中旬に発売する。価格はオープン。
アクトビラは3日、同社のデジタルテレビ向け映像コンテンツ配信サービス「アクトビラ ビデオ・フル」にて、NHKが配信を予定している映像提供サービス「NHKオンデマンド」の番組を、12月から配信すると発表した。
オンキヨーは28日、PC事業の強化のために東芝と特許ライセンス契約を結ぶことに合意したと発表。
オンキヨーは25日、シャープ製液晶テレビ「AQUOS」、松下電器製テレビ「VIERA」、東芝製テレビ「REGZA」と連動するシアタースピーカーラック「CB-SP1380」と、5.1chアンプ内蔵サブウーハーシステム「DHT-9HD」を発表。
JEITA(電子情報技術産業協会)は24日、2008年2月の民生用電子機器国内出荷実績を発表。それによると、カラーテレビ国内出荷は716,000台で、前年比123.9%と高い伸びを示した。
ユニデンは17日、地上・BS・110度CS対応19V型ハイビジョン液晶テレビ「TL19BX1」を同社直販サイトで発売した。カラーはブラックとホワイトを用意。価格は54,800円。
ユニデンは14日、デジタル放送対応の分配・分波機器「RD2VC」「RS2VC」を発売した。価格はともに2,000円。
東芝は13日、ガンホー・オンライン・エンターテイメントが運営する「ラグナロクオンライン」の「ラグナロクオンライン 5th アニバーサリーパッケージ」と特典を添付 した「ラグナロクオンライン推奨スペックPC セットモデル」を同社直販サイトで発売した。
東芝は7日、Webオリジナルモデル「dynabook Satellite TXW/69DW」にコーエーが運営する「三國志 Online」のクライアントDVD-ROMと特典を添付した「三國志 Online 推奨スペックモデル」を同社直販サイトで発売した。価格は165,800円。
東芝は3日、液晶テレビ「REGZA」の新モデルとして、フルHD液晶パネルを採用する32V型モデル「32C3800」を発表した。価格はオープンで、予想実売価格は190,000円前後。3月16日発売。
ソニーは21日、液晶テレビ「BRAVIA」のフルHD対応「F1/V1」シリーズの6モデルを発表。3月25日より順次発売する。価格はオープン。
東芝とソニーおよびソニー・コンピュータエンタテインメントは20日、高性能半導体の生産合弁会社の設立で合意し、正式契約を締結したと発表。高性能プロセッサー「Cell」などを生産する。営業開始は4月1日予定。
東芝は19日、HD DVD規格に基づいたプレーヤーおよびレコーダー事業を3月末で終息すると発表。今後の新商品の開発、生産はすべて中止する。ただし、商品に関するサポートおよびアフターサービスは今後も継続していく。
バイ・デザインは15日、地上アナログチューナー内蔵でフルHD対応の42型液晶テレビ「LF-4201AR」を最終入荷30台限定で139,800円から124,800円に値下げした。独自のローコストオペレーションとコストの見直しで値下げを実現したという。