東芝は2日、液晶テレビ「REGZA(レグザ)」の新シリーズとして、ともに新開発の高画質映像処理システム「レグザエンジンCEVO(シーボ)」とLED液晶パネルを搭載した「Z2シリーズ」を発表。3月25日から発売する。
バッファローは、多くのテレビの番組録画に対応する外付けHDDの「HD-LB2.0TU2/V」(2TB)と「HD-LB1.0TU2/V」(1TB)を発表。3月上旬から発売する。価格はオープンで、同社直販サイト価格は2TBが16800円前後、1TBが10800円前後。
東芝は、LEDバックライトと超解像技術を採用した液晶テレビ「LEDレグザ」のベーシックモデル「A2シリーズ」に32型「32A2」/26型「26A2」を追加すると発表。2月下旬から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は、32型が75000円前後、26型が65000円前後。
バッファローは、テレビとUSBで接続し番組録画が可能で、本体をテレビ背面へ取り付けられる金具を付属した外付けHDD「HD-PCT500U2/V」を発表。2月下旬から発売する。価格はオープンで、同社直販サイト価格は9480円。
東芝は、VHSビデオをBlu-rayディスクに保存しなおせるVTR一体型のHDD内蔵Blu-rayディスクレコーダー「D-BW500」を発表。2月上旬から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は70000円前後。
エレコムは、テレビの背面に設置することが可能な番組録画・再生対応のUSB外付けHDD「LCH-RK500UTV」(500GB)を発表。2月上旬から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は9480円前後。AQUOS/REGZAで動作検証済み。
東芝は、液晶テレビ「LEDレグザ(REGZA)」で地上・BS・110度CSの3波対応22V型「22RE1」の同社直販サイト価格を改定。25000円分の値下げとした。
東芝は、液晶テレビ「レグザ(REGZA)」の新シリーズとして、LEDバックライト搭載ベーシックモデル「A2シリーズ」を発表。1月下旬から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は、22V型「22A2」が60000円前後、19V型「19A2」が50000円前後。
カカクコムは、同社が運営する購買支援サイト「価格.com」に蓄積されるアクセスデータや価格情報などを調査・分析。結果をレポートとして報告した。
MMD研究所は12日、「2010年テレビ商戦、及びTV VODサービスに関する実態調査」の結果を発表した。調査期間は2010年12月17日~12月22日。対象者は10代~60代の男女1,824人。
東芝は5日、米国ラスベガスで6~9日(現地時間)に開催される「2011 International CES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)」にて65V型/56V型の裸眼3D液晶テレビなどを参考出展すると発表した。
東芝およびソニーは24日、東芝、ソニー、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)三社の合弁会社である長崎セミコンダクターマニュファクチャリング(NSM)が操業する東芝所有の半導体製造設備を東芝からソニーに譲渡することで合意した。
グラスレス3Dレグザの12V型「12GL1」が店頭に並んだ。買い物客で混雑する祝日の23日昼頃にヨドバシカメラ新宿西口本店のテレビフロアをのぞいてみたが、デモ機が1台設置されており、じっと見つめる客が数人。
東芝は、中国市場向けにフラッグシップモデルとなる55V型液晶テレビ「55X1000C」を12月下旬から投入すると発表。中国市場でのテレビ事業を強化し、2011年度に前年度比4倍の販売拡大を目指す。
東芝は6日、インド市場向けに新興国専用モデル「Power TVシリーズ」と「55ZL800」など5シリーズ10モデルを12月下旬から順次投入すると発表した。
東芝は25日、液晶テレビ「レグザ(REGZA)」の新製品として、LEDバックライト採用のコンパクトモデルとなる「AE1シリーズ」の32V型「32AE1」を発表。11月上旬から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は90000円前後。
東芝のブースでもうひとつ目を引いたのが「Regza Apps Connect」というサービスだ。
東芝は今年もレグザ、CELLレグザをステージでアピールしているが、新たな要素が加わった。
東芝は4日、専用メガネなしで3D映像を視聴できる液晶テレビ「グラスレス3Dレグザ(REGZA)GL1シリーズ」を発表。20V型「20GL1」と12V型「12GL1」を商品化し、12月下旬から発売する。価格はオープン。
東芝は、液晶テレビ「レグザ(REGZA)」で新たに、「レグザエンジンDuo」や「超解像技術-レゾリューションプラス4-」を採用し、外付けUSB HDD/LAN HDDへの録画に対応する「ZS1」シリーズを発表。8月下旬から発売する。価格はオープン。
東芝は、液晶テレビ「レグザ(REGZA)」の新製品として、LEDバックライト採用でHDDを内蔵する「HE1」シリーズに32V型「32HE1」と、バックライトに冷陰極蛍光管(CCFL)を採用した「A1」シリーズに40V型「40A1」/32V型「32A1」を追加すると発表。価格はオープン。
東芝は28日、「CELLプラットフォーム」採用のデジタル3波対応ハイビジョン液晶テレビ「CELL REGZA(セルレグザ)」の新製品として、3D対応モデルの2シリーズ3製品を発表。10月上旬から順次発売する。価格はオープン。
東芝は28日、同社が展開する液晶テレビ「REGZA(レグザ)」の新製品として、3D対応の「ZG1シリーズ」、「F1シリーズ」を発表。「ZG1シリーズ」を10月下旬から、「F1シリーズ」を8月下旬から発売する。価格はオープン。
webリサーチ会社のORIMOは22日、「テレビブランドに関する調査」の結果を発表。7月8日~17日の10日間、18歳以上の男女に対して調査を行ない、合計1,216名の回答を得た。