報道関係者向けの発表会でGoogle エンタープライズ部門 担当社長 アミット・シング氏が同社が提案する新しいビジネスのビジョンを語り、「Chromebox for meetings」の提供開始を発表した。
Google(グーグル)は自ら“基幹イベント”と位置づける、「Google Atmosphere Tokyo 2014」を30~31日の2日間、開催している。企業や組織のリーダーを対象に、講演やGoogleサービスの体験企画を実施する。会場は東京都港区のザ・プリンス パークタワー東京。
ソフトバンクは18日、米国のGoogleで幹部を務めるニケシュ・アローラ氏が、本年10月にソフトバンクに参画することを発表した。アローラ氏はソフトバンクのバイスチェアマン(副会長)、および米国で設立されるSoftBank Internet and Media, Inc.(SIMI)のCEOを務める。
グーグルは17日、新しいrobots.txtテスターを発表した。
カゴメは、8月5日に開催する「カゴメトマトジュースプレミアム」発売記念イベント「乾杯!トマトヌーヴォー」に向けて、Googleマップ上でパレードを行なうウェブコンテンツ「トマトヌーヴォー 日本全国 乾杯パレード」を公開した。
医薬品とコンシューマーヘルスのグローバル企業、ノバルティス(本社:スイス)のアイケア事業部であるアルコンと、米Google(グーグル)は、“スマートレンズ”について、Googleの特許を利用することで同意した。ノバルティスが15日、発表した。
米Adobeは16日、日中韓3か国語の他、ラテン、ギリシャ、キリルの各文字をサポートするオープンソースフォント「Source Han Sans」をリリースした。Google、東アジア地域の契約フォントメーカー(イワタ、Changzhou SinoType、Sandoll Communication)が開発に協力した。
グーグルは14日、日本国内の企業や学校向けに、ChromebookおよびChrome管理コンソールを発売することを発表した。
米Googleは9日(現地時間)、テレビのHDMI端子に装着するスティック型端末「Chromecast」に、Android端末の画面をミラーリングする機能を追加したと発表した。
グーグルは10日、非営利団体向けプログラム「Google for Nonprofits」の提供を日本でも開始した。
FIFAワールドカップブラジル大会は決勝トーナメント1回戦が終了し、日本時間5日早朝から2回戦が始まる。米グーグル(Google)のクラウド・プラットフォーム・チームは1回戦の勝敗予想をすべて的中させ、2回戦の結果、すなわちベスト4を予想している。
android autoは、Androidスマートフォンを車に接続し、カーナビ、音楽プレーヤー、コミュニケーションツールなどの操作を車内コンソールの画面やマイクなどで操作できるようにする。
米Googleは25日(現地時間)、開発者向けカンファレンス「Google I/O 2014」で、「Android Wear」搭載の腕時計型デバイス「LG G Watch」、「Gear Live」の詳細を発表した。予約も始まっている。
リクルートホールディングスは26日、Googleが提供するモバイルディープリンクの仕組み「アプリインデックス機能」に対応したアプリの提供を開始した。
米国サンフランシスコで開催されているGoogleの開発者会議・Google I/Oにて、「Android One」を発表した。
グーグルは26日、容量無制限のストレージサービス「Google Drive for Work」を、開発者向けイベント「Google I/O」にて発表した。
サンフランシスコで本日(日本時間)開幕したGoogleの開発者向けイベント・Google I/O。そのキーノートの模様がYouTubeでライブ配信されたが、現在、同サイトにアーカイブとして公開されている。
Googleが開催する開発者向けイベント「Google I/O 2014」は、米西海岸サンフランシスコで、現地時間25日午前9時、日本時間26日午前1時からの基調講演で始まった。会期は現地時間26日まで2日間の予定。
Google が開催する開発者向けイベント「Google I/O 2014」は、米西海岸サンフランシスコで、現地時間25日午前9時、日本時間26日午前1時からの基調講演で始まる。
日本時間の26日未明から行われるGoogleの開発者向けカンファレンス「Google I/O 2014」で、Androidの次期バージョンが発表されると米Bloombergが報じている。
米Googleは24日(現地時間)、「Google Glass」の新モデル「Google Glass Explorer Edition」を発表した。メモリを1GBから2GBに増強しており、バッテリー駆動時間も伸びた。
日本のGoogle Play ストアはこのほど、「Google Glass Explorer Edition」のページを公開した。
筆者はこの連載で、日本では技術基準適合証明の取得が不明確だった「Google Glass」を韓国に持ち込み、現地でレビューを行った。
Googleは16日(現地時間)、Google Glassの企業向けソリューションの開発に携わる企業認定プログラム 「Glass at Work」を開始した。