ぷらっとホームは、10日~12日に幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2015」にて製品展示を行うほか、近日発表予定の新製品を使ったIoTプラットフォームデモンストレーションも行う予定だ。
ソリトンシステムズは、ネットワーク認証サーバーアプライアンス(特定用途向けのサーバ)の新版「NetAttest EPS V4.8」を3月5日より販売開始する。
東日本電信電話(NTT東日本)は12月18日、複数のセキュリティ機能を1台に集約した統合脅威管理装置「Biz Box UTM SSB10」および「Biz Box UTM SSB30」の販売を開始した。専門のネットワークセキュリティ管理者がいない中小規模事業所での利用を想定している。
ぷらっとホームは12月5日、多拠点に対して大容量データを高速配信できるアプライアンス製品「EasyBlocks SkeedDeliveryアプライアンス」の販売を開始した。
A10ネットワークスは5日、幕張メッセで12日から開催される「Interop Tokyo 2013」への出展内容を発表した(ブース番号:4T33)。
グーグルは16日、「Google検索アプライアンス7.0」の国内提供を開始した。
富士通は16日、中堅・中小企業向けに、システムのバックアップを簡単に行うバックアップアプライアンス「ETERNUS BE50」(エターナスBE50)の販売を開始した。
NTTデータは5日、OSS統合運用管理ソフト「Hinemos」の最新版を搭載した小型アプライアンスサーバ「EasyBlocks Hinemosアプライアンス」の提供を開始した。Hinemosソリューションパートナーである、ぷらっとホームが販売で協力する。
日本電気とトレンドマイクロは27日、協業を強化することを発表した。これを受けNECは、7月31日より、標的型攻撃対策アプライアンス「Deep Discovery powered by Express5800」の販売を開始する。
マカフィーは19日、データセンター向け次世代ネットワーク不正侵入防止ソリューションの新モデル「McAfee Network Security Platform XC-240 Load Balancer」を発表した。7月20日より国内販売を開始する。
トレンドマイクロ株式会社は4月24日、企業ネットワーク内の標的型攻撃などの脅威を可視化するネットワーク監視ソリューション「Deep Discovery」を5月21日から受注開始すると発表した。
日本オラクルは23日、ビッグデータ用の統合型プラットフォーム「Oracle Big Data Appliance」の提供を開始した。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は16日、Microsoft Hyper-Vに最適化した仮想基盤アプライアンス「HP VirtualSystem for Microsoft」を発表、同日より販売を開始した。
日本オラクルは14日、中小企業および企業の部門向けとなるデータベース・アプライアンス「Oracle Database Appliance」の国内提供を開始した。
日本ヒューレット・パッカードは27日、VMware vSphereに最適化された仮想基盤アプライアンス「HP VirtualSystem for VMware」を発表した。10月中旬より「VS1」「VS2」「VS3」の3種類の製品ラインナップの販売を開始する。
ノベルは7日、同社のデータセンター運用/仮想化管理製品群「PlateSpin(プレートスピン)」の最新版を発表した。
シスコシステムズは2日、クラウドベース ネットワークの効率とセキュリティを改善する新しいテクノロジーを発表した。データセンターおよびクラウド向けのCisco Unified Computing System(Cisco UCS)などにさまざまな新機能および機能強化を追加した。
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズは23日、データセンター、通信事業者、クラウド・インフラなど大規模環境向けセキュリティ・ゲートウェイの新製品2種を発表した。1Tbps対応の「Check Point 61000」、および高性能の「Check Point 21400」となる。
日本電気(NEC)は15日、仮想アプライアンスの新製品として、ファイアウォール機能を提供する「InterSecVM/SG for VMware」、およびメールアーカイブ・フィルタリングを実現する「AddPoint/MailWallServer for VMware」の販売を開始した。
日本ヒューレット・パッカードは12日、より柔軟なITリソースの提供を目指す戦略ソリューション「HP Converged Infrastructure」の中核製品群「HP Converged Systems」の提供を開始した。
富士通は22日、PCサーバ「PRIMERGY(プライマジー)」に、独SAP AG社のインメモリソフトウェア「SAP HANA(High-Performance Analytic Appliance)」を実装したアプライアンス製品「SAP HANA Powered by FUJITSU」の販売を開始した。
OKI(沖電気工業)は16日、PC型ビデオ会議システム「Visual Nexus(ビジュアルネクサス)」の機能強化を行った最新バージョン「Visual Nexus ver5.0」の販売を開始した。ソフトウェア製品は7月7日より、アプライアンス製品は8月15日より出荷を開始する。
日本IBMは14日、プライベート・クラウド環境の構築と管理を支援する専用アプライアンスの新製品「IBM Workload Deployer V3.0」を発表した。16日から出荷を開始する。
ソニックウォールは25日、同社の次世代ネットワークセキュリティアプライアンス(NSAシリーズ)が、国際的なIPv6普及・推進団体であるIPv6フォーラムより、IPv6対応製品として認定されたことを示する「IPv6 Ready」ロゴ取得を完了したことを発表した。