富士通と米Sun Microsystemsは28日、クアッドコアプロセッサ「SPARC64 VII」を搭載したラックマウント型UNIXサーバ「SPARC Enterprise M3000」を発売した。
日立は17日、高性能・高信頼なシステム向けのエンタープライズサーバ「EP8000 570」において、最新のPOWER6プロセッサー4.2GHzを最大32wayまで搭載可能なモデル、およびPOWER6プロセッサー4.4GHz/5.0GHzを最大16wayまで搭載可能なモデルを
シトリックス・システムズ・ジャパンは14日、エンタープライズ向けサーバ仮想化プラットフォーム「Citrix XenServer 5」を発売した。
三菱電機インフォメーションテクノロジーは、監視カメラ画像などの物理セキュリティログと連携可能な「物理セキュリティー統合テンプレート」、およびスイート製品を発表。
1979年の設立から、今年でHDD10億台出荷の節目を達成したシーゲイト・テクノロジー。その日本法人で、30年近くHDDのエンジニアを勤めてきた佐藤之彦氏に、話を聞いた。
日立製作所は19日、流体解析や気象予測など科学技術計算向けのスカラー型スーパーコンピュータ「SR16000 モデルVL1」をSR16000シリーズに追加、9月22日から販売を開始すると発表。
日本電気(NEC)は16日、ユニシスとの共同開発によるハイエンドサーバ「Express5800/スケーラブルHAサーバ」の発売を発表した。
KDDIウェブコミュニケーションズは22日、仮想化技術を用いた低価格VPSホスティングサービス「VPSスケーラブルプラン」を発表した。9月16日からの提供開始となる。
インテルは、米国で開催中の開発者向け会議で、将来のCore プロセッサーの高速化をはじめ、最新のプロセッサー/モバイル・プラットフォーム/テクノロジーを明かした。
ノベルは7日より、中堅中小企業を対象にしたWindowsサーバ仮想化を手早く容易に行えるソリューション「Xen仮想化スターターキット」の販売を開始した。
日本ヒューレット・パッカードは31日、「HP ProLiant DL785 Generation 5 クアッドコアAMD Opteronプロセッサ 2.5GHz搭載モデル」他2機種を発表した。
ソフォスは29日、ボットネットからのスパムメールもブロックできる新機能を搭載したメールゲートウェイ向けの総合メッセージセキュリティソリューション「Email Security and Control」最新版を発表した。
25日、アイシロンは、ネットショッピングサイトの構築、運営を行うカウイチが自社のクラスタストレージと負荷分散などのアプリケーションを採用したと発表した。
日本電気は24日、同社のブレードシステム「SIGMABLADE」の強化を発表した。
富士通は17日、1wayタワー型サーバ「PRIMERGY TX150 S6」1タイプ、および2wayタワー型サーバ「PRIMERGY TX300 S4」の6タイプについて、Windows Server 2008インストールタイプとバンドルタイプの販売を開始した。
ノークリサーチは30日、2008年中堅・中小企業のIT投資動向に関する実態と展望調査の分析結果と今後の予測を発表した。
トレンドマイクロは、法人向けライセンスを一新し、新しい法人向け製品ライセンスプログラム「Trend Micro Reliable Security License」(TRSL)を8月1日から開始する。
富士通のプライベートイベント「富士通フォーラム2008」が、5月15日〜16日の2日間にわたり、東京国際フォーラムにて開催され、全84カリキュラムのセミナーと約110種の展示デモが実施された。
日本電気は26日、高さ2mのキャビネットに最大512のCPUコアを実装できる新サーバ「ECO CENTER」を発表した。価格は最大構成時(512コア/64サーバ)が3,990万円より、国内データセンタ6KW構成時(192コア/24サーバ)が1,350万円より。
日本ヒューレット・パッカードは22日、業界標準x86サーバ「HP ProLiant」とパーソナルワークステーション「HP Workstation」において、最新のクアッドコアAMD Opteronプロセッサを搭載したモデルを発売した。いずれも出荷開始は6月下旬予定とのこと。
富士通は15日より、企業広告シリーズの最新作として、グリーンITによる環境負荷低減への取り組みを表現した『グリーンIT』篇(30秒)の放送を開始する。
デルが13日、都内のホテルで発表した仮想化サーバの新製品。ここでは、同社の仮想化市場に対しる考えと、新製品のポイントをビデオで紹介する。
台湾クアンタコンピュータ社は16日、都内で記者発表を行った。日本における企画・戦略室の役割を担う日本ネットワークストレージラボラトリ代表取締役社長 宮坂新哉氏が、製品ポイントを解説した。ビデオは、そのポイントの一部。
富士通と米サン・マイクロシステムズは9日、新プロセッサ「UltraSPARC T2 Plus」を搭載した新サーバ2機種「SPARC Enterprise T5140」「SPARC Enterprise T5240」の販売を開始した。