「Numbers」はApple製の表計算アプリ。表計算の定番といえば、Microsoft社の「Excel」だが、そこはApple。Numbersは「美しい表計算書類」が作れるアプリなのだ。標準で付いているので、ぜひ試してほしい。
世の中、Macユーザーが増えてきたとはいえ、まだまだビジネスの主流はWindows。いまやどちらのプラットフォームでもファイルのやりとりはラクにできるようになったが、避けて通れない問題がある。それは、ファイルネームの文字化けだ。
米Appleは現地時間6月4日より開発者向けカンファレンス「WWDC 2018」を開催する。
Appleの「WWDC 2017」が待ち遠しいという方も多いのではないだろうか。Appleは現地時間6月5日から同カンファレンスを開催する。今年は一体、どんな製品・サービスが発表されるのだろうか。
Appleは、Mac向け基本ソフトの最新版「macOS Sierra バージョン 10.12.2」の配信を開始している。
クラウドファンディングIndiegogoに登場している拡張ポート「Line Dock」は、"敷いて"使うという点が面白い。
アップルから発売される新しい「MacBook Pro」の話題のTouch Bar機能やキーボード、トラックパッドの操作性を、MacBook Pro Retina 13インチのユーザーである筆者がシビアにチェックした。
Appleが10月28日のスペシャルイベントで発表した、新型MacBook Pro。発表後すぐに予約が開始されている同機をひと足早く借りることができたので、まずは開封レポートをお届けする。
iPhone 7、新型MacBook Proなど、9月からAppleの新製品リリースが相次いでいる。もちろん最も注目すべきは新製品かもしれないが、その裏で、いわゆる"型落ち品"の値下げがあることも、重要なトピックだ。
今週、RBB TODAYで扱った記事を振り返る「週刊!まとめ読み」。なかでも、Apple Payの提供開始や新型MacBook Proなどに注目が集まった。
Appleは現地時間27日に開催した新製品発表イベントにおいて、新型MacBook Proを4年ぶりにリリースした。
AppleはThunderbolt 3ポート向け のThunderbolt 2ポート変換アダプタを発売している。
米Microsoftは、MacBookシリーズに満足していないユーザーの獲得に向けて、あらたなプロモーションの実施を発表した。
Appleは、現地時間27日10時(日本時間27日26時)に新製品発表イベント「hello again」を開催する。
Mac向け基本ソフトの最新版macOS Sierra 10.12.1をリリースしたが、そのディレクトリ内には現地時間27日のスペシャルイベントでの発表が予想される「MacBook Pro」およびそれに搭載することが噂されているOLEDタッチバーの画像が含まれていることがわかった。
現地時間27日の新製品発表イベントにおいて、新型Macの発表が期待されているAppleだが、ここに来て、気になる特許を出願していることが明らかになった。
未来の「Magic Keyboard」かと期待されたが、どうやらこの噂については、もうしばらく様子を見た方がよさそうだ。
現地時間19日、Appleはかねてから噂されていた通り、同27日にスペシャルイベントを開催するとの情報を公開した。そこでは、新型Macの発表が予想されているが、特に注目は、ファンクションキーの代わりにOLEDタッチバーを搭載するとされている新型MacBook Proだ。
Appleは現地時間19日、同27日にスペシャルイベント「hello again」を開催すると発表した。
Appleが、現地時間27日にスペシャルイベントを開催し、新型Macを発表する可能性が高いと、米メディアRe/Codeが報じている。
Appleは現地時間13日より、開発者向けカンファレンス「WWDC 2016」をスタートしている。
最近では、セルラー回線対応のVAIOが登場したことが記憶に新しいが、ついにAppleもMacBookにセルラーモデルを追加するかもしれない。
Appleは15日、2015年6月までに販売された「MacBook」に同梱されていた充電ケーブルに不具合があることを発表した。同社では交換プログラムを実施する。
日本時間9日2時より、米国・サンフランシスコにてAppleの開発者向けイベントの「WWDC 15」が開催される。