NTTドコモとベネッセコーポレーションは4月19日、スマートフォンやタブレットPCなどで利用できる親子向けサービス「しまじろうひろば」を発表した。4月25日より、Android端末とiPhone、携帯電話向けに無料提供を開始する。
アンラボは、モバイルOSと一般的なWindows PCの両方で動作するマルウェアを発見したとブログで伝えている。これはASECが2月、全世界から収集したAndroidアプリの中から、Windowsマルウェアが挿入されているアプリを発見したというもの。
アクシスソフトは、業務システム向けAndroid開発プラットフォーム「Biz/Browser AI」の提供を18日より開始した。
日本エイサーは18日、10.1型タッチ液晶搭載のAndroidタブレット「ICONIA TAB A200」を発表した。販売開始は25日。価格はオープンで、予想実売価格は34800円前後。
auから3月に発売された「Xperia acro HD IS12S」は、ソニーエリクソンの端末らしく、高精細なディスプレイと、Qualcommの第3世代CPU MSM8660を搭載した高性能が特徴のスマートフォンだ。
エレコムは17日、通話機能とオーディオ機能を搭載したBluetoothキーボード「TK-MBD041」シリーズを発表した。販売開始は4月下旬。価格は18690円。
パナソニックモバイルコミュニケーションズが欧州市場で発売したグローバルモデルのスマートフォン「ELUGA」。欧州市場では珍しい防水・防塵(IPX5/7・IP5X)機能を採用した製品だが、もう一つの特徴がパナソニックVIERAとの連携機能だ。
Dr.WEBは、「2012年3月のウイルス脅威」をまとめ発表した。3月はWindowsおよびその他のプラットフォームに対する新たな脅威の出現が続き、常になく「ホット」な月となった。
gooで提供されている「ブロードバンド代ゼミTVネット」が4月16日、スマートフォン(Android 2.2以上)対応した。1契約でパソコン1台、スマートフォン等1台の合計2台まで視聴できる。
加賀ハイテックは13日、防水/防塵/耐衝撃性能を備えた7型液晶Androidタブレット「Meopad AQUA(ミーオパッド・アクア)」を発表した。販売開始は20日。価格はオープンで、予想実売価格は35800円。
モバイルマーケティングの米Veltiは11日(現地時間)、3月のモバイル広告の動向を分析するレポートを発表した。iPad 3の効果で、iOSがAndroidをわずかに上回った。
韓国のサムスンは11日(現地時間)、GALAXY Tab 2の米国での発売時期と価格を発表した。7インチモデルが249.99ドル、10.1インチモデルが399.99という戦略価格となっている。
フォースメディアは13日、パソコン接続用とスマートフォン接続用で2つのUBSポートを備えたフラッシュメモリ「JF-UFDP4S」を発表した。販売開始は4月中旬。価格はオープンで、予想実売価格は1980円。
調査会社の米Gartnerは10日(現地時間)、世界のタブレット市場を予測するレポートを発表した。タブレット端末は急成長を続け、iPadはシェアトップの座を2016年まで守るとしている。
国産スマートフォンはこの1年ほどの短い期間で驚くべき進化を遂げた。それを実感させてくれたのが、今回取り上げるAQUOS PHONE 104SHだ。この国産初のAndroid 4.0搭載機を数日にわたって使用してみた。
JVCケンウッドは11日、iPod/iPhone対応パワードウーハーCDシステム「RV」シリーズのフラッグシップモデル「RV-NB90-B」を発表した。販売開始は4月下旬。価格はオープンで、予想実売価格は37000円前後。
トレンドマイクロは、個人ユーザ向けのAndroid端末用セキュリティ製品「ウイルスバスター モバイル for Android」を「Google Play」において販売を開始した。
韓国のサムスンは9日(現地時間)、新ジャンルのスマートフォンGALAXY Noteにピンクモデルを追加し、9日から発売すると発表した。
NTTぷららは9日、同社およびアイキャストが提供する映像配信サービス「ひかりTV」の事業説明会を都内で開催。
日本電気(NEC)は9日、QRコードの読み取りでスマートフォンの無線LAN設定が可能なアプリ「AtermらくらくQRスタート」の対応機種を拡大すると発表。既存の無線LANルータ「Aterm」シリーズに、5月下旬生産分より順次適用される。
カシオ計算機は、デジタル入力したメモ書きを付箋のような専用テープに印刷できる電子文具「memopri」3機種を発表した。販売開始は20日。価格はオープン。
通信会社の米スプリント・ネクステルは4日(現地時間)、台湾HTC製のAndroidスマートフォン「HTC EVO 4G LTE」を正式に発表した。同社初のLTE対応端末となる。
セキュアブレインは、ソフトウェア開発企業にセキュリティ機能のパーツを提供するSDK(開発キット)ビジネスを開始した。
電通総研は3月30日、日本とアメリカ両国のタブレット端末の利用実態を調べた調査レポートを公開した。調査対象は、東京都全域およびニューヨーク州全域の20歳以上の男女。