米マカフィーは現地時間7月31日、McAfee Total Protectionソフトウェアの60日間評価版を業務用デスクトップおよびノートPCにプレインストールするグローバル契約を、HPと締結したことを発表した。
G DATA Softwareのセキュリティラボ(ドイツ)は7月22日に、「PayPal」を真似たメールとサイトを使った悪質行為を発見した。
シマンテック コーポレーションは18日より、「ノートン・インターネットセキュリティ2009」および「ノートン・アンチウイルス2009」の日本語パブリック・ベータ版を公開した。
G DATA Softwareは15日、2008年上半期のマルウェアおよびスマートフォンウイルスに関するレポートの速報を発表した。
マカフィーは4日、2008年6月のネットワーク脅威の状況を発表した。
独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)は2日、2008年6月および2008年上半期のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況について発表した。
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は2日、2008年4月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況について発表した。
マカフィーは21日、ウィルコムのスマートフォン「W-ZERO3」シリーズ向けセキュリティサービス「マカフィー・ウイルススキャン・モバイル2.0」を発売した。月額料金は315円。
17日、情報処理推進機構(IPA)は、情報セキュリティ関連の被害状況や対策を把握するためのアンケート調査の結果を報告書として公開した。
トレンドマイクロは3日に、2008年3月度のコンピュータウイルス感染被害報告件数マンスリーレポート(日本国内)を発表した。
ヤフーは、インターネットの安全な利用の啓発を目的とした特集サイト「セキュリティ特集2008春~止まらない情報漏えい、進化した詐欺、子どもが危ない~」を公開中。
トレンドマイクロは8日、2007年度のウイルス感染被害年間レポートを発表した。
独立行政法人 情報処理推進機構(略称IPA)は8日、2007年12月および昨年1年間のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をまとめた「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況[12月分および2007年年間]について」と題する文書を発表した。
トレンドマイクロは19日、2007年1月1日から12月15日までのデータを集計した2007年度のウイルス感染被害年間レポート速報を発表した。
シマンテックが日々増大するインターネットの脅威から一般ユーザーを守る啓発活動の一環として生み出したヒーローキャラクター「ノートン・ファイター」を覚えていますか。
フォーティネットジャパンは6日、2007年10月度のウイルス対処状況レポートを発表した。
ソフォスは1日、2007年10月のメールベース、およびWebベースのコンピューターウイルス報告数をまとめた「Webウイルストップ10」と「メールウイルストップ10」を発表した。
シマンテックは26日に、9月25日の福田康夫総裁の首相就任を利用したスピア型攻撃を確認したと発表した。
ソフォスは3日、2007年8月のWebベース、およびメールベースのコンピューターウイルスの報告数をまとめた「Webウイルストップ10」と「メールウイルストップ10」を発表した。
トレンドマイクロは3日、「インターネットの利用動向」調査の結果を発表した。
トレンドマイクロは8月6日に、2007年7月度のコンピュータウイルス感染被害報告件数マンスリーレポート(日本国内)を発表した。
シマンテックは12日、パスワード保護されたZipファイル内にトロイの木馬「Trojan.Peacomm(別名:Storm Trojan)」を含む添付ファイル付きスパムメールが発生していると警告した。
トレンドマイクロは3日、国内における3月度のコンピュータウイルス感染被害報告件数マンスリーレポートを発表した。今月のウイルス感染被害の総報告数は7,709件と、先月の6,400件から増加。
シマンテックは7日、法人向けのウイルス/スパイウェア対策ソフトの新バージョンとして、「Symantec AntiVirus Corporate Edition 10.2」および「同 Enterprise Edition 10.2」を3月中旬に発売すると発表した。