BICなど3社は15日、V-Lowマルチメディア放送「i-dio」に対応したSIMフリースマートフォン「i-dio Phone」を発表した。年内の発売を予定している。
KDDIは7日、2013年に発売された「Remote TV」に不具合があることを明らかにし、ファームウェアのアップデートの提供を開始した。アップデートしない場合、26日以降、同機を利用できなくなる。
総務省は15日、「99MHzを超え108MHz以下の周波数を使用する特定基地局の開設計画」について、VIP社の開設計画を認定したことを発表した。
総務省、全国地上デジタル放送推進協議会、日本ケーブルテレビ連盟は3日、地デジの難視聴対策を2015年3月末で終了することを、あらためて発表した。
日立製作所とテレビ朝日は1月24日、地上デジタルテレビジョン放送を用いて地域情報の提供や見守り支援などを行う「総合生活支援サービス」の実証実験を、共同で行うことを発表した。期間は、1月27日から3月31日まで。
総務省は27日、2012年度(2012年4月1日~2013年3月31日)に発生した放送停止事故について取りまとめたデータを公表した。放送法では、放送事業者から、設備の状況(放送停止事故の発生状況)について、定期的に報告を求めている。
在京テレビ6社(NHK・日本テレビ・テレビ朝日・TBSテレビ・テレビ東京・フジテレビジョン)は24日、テレビ送信所の東京スカイツリーへの移転について、完全移行の実施日時を決定した。移転日時は「5月31日(金)午前9時」に決定した。
日本放送協会(NHK)・日本テレビ放送網・テレビ朝日・TBSテレビ・テレビ東京・フジテレビジョンの在京テレビ6社は2日、東京スカイツリーへの送信所移転に先立ち、4月前半に、受信確認テストを集中的に実施することを発表した。
日本放送協会・日本テレビ放送網・テレビ朝日・TBSテレビ・テレビ東京・フジテレビジョンの在京テレビ6社は8日、「東京スカイツリー移転に向けた3月の取り組み」について発表した。毎週土曜日の受信確認テストに加え、平日の受信確認テストも実施する。
タレントの杏野はるなが、日本の地上波テレビ放送について「レベルが低い」などと自身のブログで批判し、ネット上で話題となっている。
日本放送協会・日本テレビ放送網・テレビ朝日・TBSテレビ・テレビ東京・フジテレビジョンの在京テレビ6社は22日、地上テレビジョン放送の送信所を、現在の東京タワーから東京スカイツリーに移転するにあたり、今後のスケジュールなどを公表した。
博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所は13日、生活者のメディア接触の現状を分析する「メディア定点調査2012」の結果を公表した。調査期間は2月3日~16日で、4地区計2651サンプル(東京659、大阪666、愛知676、高知650)の回答を得た。
独立行政法人 情報通信研究機構(NICT)は24日、地上波テレビジョン放送周波数帯(470MHz~710MHz)において、ホワイトスペースを利用した通信の実証実験に成功したことを発表した。
日本電気(NEC)は21日、テレビ朝日、テレビ東京、フジテレビジョンに、地上デジタルテレビ放送用送信機「DTU-50Eシリーズ」を納入したことを発表した。
アイ・オー・データ機器は25日、アナログテレビで地上・BS・110度CSの3波を視聴できるテレビチューナー/レコーダー「HVTR-BCTL」を発表した。販売開始は5月中旬。価格は13600円。
RBB TODAY主催の「ブロードバンドアワード2011」において、4年連続で関東地域のベストキャリアに選ばれたイッツ・コミュニケーションズ(以下、イッツコム)。
パナソニックでは、「お風呂テレビ」の【お風呂】に因み、3月のお「ふ(2)」「ろ(6)」の日である本日、「The Newyoku(ニュウヨク) Times」というタブロイド配布や、お風呂時間を充実させる動画など、お風呂に関連するコンテンツを公開した。
日本電気(NEC)は8日、宮城県亘理町において、地上デジタル対応テレビを活用した「まちづくりコミュニティ形成支援システム(愛称:絆チャンネル)」のテストを行うことを発表した。亘理町 宮前地区の仮設住宅85世帯を対象に、来年3月末まで実施する予定とのこと。
イッツ・コミュニケーションズは1日、「イッツコムチャンネル」(地デジ111ch[HD])の放送に、地上デジタル放送の応用技術を利用したデータ放送機能を追加することを発表した。
東京スカイツリーは29日、建設工事を終え完成した。スカイツリーは2008年7月14日に着工。約3年8か月での完成となった。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは本日、PlayStation 3専用地上デジタルレコーダーキット『torne』の国内累計売上台数が2011年12月22日の時点で100万台に達成したと発表しました。
バッファローは、パソコン用地デジチューナー「ちょいテレ・フル」の新製品として、「DT-F120/U2」を発表した。販売開始は11月中旬。同社直販サイト価格は9980円。
大日本印刷(DNP)は18日、地上デジタル放送(地デジ)とインターネット回線を併用して、飲料用自動販売機に搭載したデジタルサイネージから緊急情報を配信する実証実験を開始したことを発表した。
クラリオンは、「Smoonavi(スムーナビ)」シリーズの新製品『NX711』、『NX311』、『NX111』の3モデルを11月上旬から順次発売すると発表した。