ソフマップとダイヤテックは4日、独Cherry製のキースイッチを採用したワイヤレスキーボード「Majestouch Wireless(マジェスタッチワイヤレス)」を発表した。価格は14,800円で、7月21日発売。
富士通コンポーネントは、キー入力荷重をカスタマイズできるキーボード「Libertouch(リベルタッチ)」を発表。型番は「FKB8540-051」で、すでに出荷を開始している。価格はオープンで、予想実売価格は18,000円前後。
シグマA・P・Oシステム販売は27日、デザイン性にこだわったBluetooth対応のワイヤレスキーボード「Bluetooth Elysium」を発表。型番は「ELBT106」で、7月13日発売。価格はオープンで、予想実売価格は14,800円。カラーはブロンズ/ブラック/ホワイトの3種類。
エレコムは19日、18種類のホットキーを装備した日本語106キー配列のフルキーボード「TK-UP06FPL」など、ホットキー搭載キーボード3製品と、タッチタイピングに最適なフルキーボード「TK-P05F」、あわせて4製品を発表した。
ロジクールは12日、ゲームステータスを表示できるLCDパネルを備えた日本語版ゲーミングキーボード「G15 Gaming Keyboard」を発表。型番は「G-15J」で、6月29日発売。同社直販サイトでの販売価格は12,800円。
バッファローは30日、コンパクトサイズのキーボード「BKBU-J77」と、USBメモリの新モデルを発表。BKBU-J77は6月下旬発売で、価格は5,586円。USBメモリは、TurboUSB機能を搭載する「RUF-CS」シリーズが6月中旬発売、エントリーモデル「RUF2-EL」シリーズが6月下旬発売。
今回は入門編ということで、生産終了していない比較的入手しやすいものの中から私が気になったものをチョイスしてみた。
PCにとって重要なパーツはたくさんあるが、使用感を大きく左右するのがキーボードだ。そこで、今回は気になるキーボードをいくつかピックアップしてみた。
メンブレンやメカニカルのキーボードはいろいろ使ったが、打鍵感はやはり重い。とにかく押し下げ圧の軽いキーボードを求めていたところ、候補に挙がってきたのが東プレの「Realforce」だ。
PBJは23日、低電圧版Core Duo L2500搭載、Windows Vista Business対応のピュアタブレット型PC「Slate DT」を発表。発売は6月上旬で、SIベンダーや販売協力会社など契約販売店経由で法人向けの販売を予定。
シグマA・P・Oシステム販売は27日、USBポートが2ポート搭載のミニキーボード「UHMK108」シリーズを発表。4月上旬発売。価格はオープンで、予想実売価格は4,980円前後。
ロジクールは2日、USB接続のキーボード「Classic Keyboard 200」に新色のホワイトモデルを追加した。発売は3月16日、価格はオープン。同社直販サイトでの価格は1,480円。
ロジクールは27日、Certified for Windows Vistaロゴを取得したUSB接続のキーボード「Access Keyboard 600(MK-600)」を3月16日から販売すると発表。
ダイヤテックは15日、同社の人気キーボード「エクセリオ」シリーズに新色のブラックを追加した。かな印刷ありタイプ「FKB109BXJB」とかな印刷なしの「FKB109BXNB」2タイプで、価格はともに7,980円。
マイクロソフトは、Bluetooth対応のワイヤレスキーボードと充電式ワイヤレスマウスのセットやPC用のマイク付きワイヤレスヘッドセットなど5製品を3月2日より発売。
リンクスインターナショナルは、竹製のキーボード「竹千代」を2月11日に発売する。価格はオープンで、予想価格は9,800円前後。