文化放送とジャパンケーブルネット(JCN)は21日、国内初のAMとCATVのメディア連携の取組みとして、広域災害時の協力放送を視野に「防災・災害プロジェクト」を立ち上げることを発表した。
KDDI、KDDI研究所、ジュピターテレコムは6日、フルハイビジョン、スーパーハイビジョン(4K、8K)の超高精細映像を高圧縮して、同時に伝送することが可能な映像圧縮符号化方式を開発し、CATV網を利用した伝送実験に世界で初めて成功したことを発表した。
ジュピターテレコム(J:COM)は26日、CATV事業者向けに、IPプラットフォームをベースとしたVODサービスの提供を11月下旬より開始することを発表した。
ジャパンケーブルネットは3日、グループケーブルテレビ局19局のうち14局において、10月1日より社名を変更を行うと発表した。変更を行う局は以下の通り。
ジャパンケーブルネット(JCN)は8日、JCNのコミュニティチャンネル(視聴可能世帯数、約315万世帯)に、新チャンネル「にっぽんケーブルチャンネル」(地上デジタル10ch)を追加することを発表した。10月1日より放送を開始する。
米Googleは26日、独自の光ファイバー網を構築して1Gbpsという超高速のブロードバンドサービス「Google Fiber」を提供し、同時にそのブロードバンドを利用したCATVサービス「Google Fiber TV」を開始すると発表した。
RBB TODAY主催の「ブロードバンドアワード2011」において、4年連続で関東地域のベストキャリアに選ばれたイッツ・コミュニケーションズ(以下、イッツコム)。
日本ケーブルテレビ連盟とRBB TODAYとの共催による「第5回ケーブルテレビ・アワード2012」のエントリーが4月16日をもって終了する。
入間ケーブルテレビは、同社を含む4つの関連局で共有利用するデータ放送システムを導入し、1月20日よりコミュニティーチャンネルによる地域密着型のデータ放送を開始した。
KDDIと沖縄セルラーは16日、特定の固定通信サービスとの契約により、auスマートフォンを低料金で利用できる新サービス「auスマートバリュー」を発表した。2月14日より申込受付を、3月1日より提供を開始する。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は19日、ISP、CATV事業者、SaaS事業者などのサービスプロバイダー向けに、IIJのサービスインフラをOEM提供する「IIJ OEMプラットフォームサービス」の提供を開始した。
横浜ケーブルビジョンは、「ケーブルテレビ・アワード 2011」のスピード部門で最優秀事業者となった。
丹南ケーブルテレビは6日、降雪期道路情報サービスの提供開始を発表した。
J:COMは、12月16日に公開されるトム・クルーズ主演最新映画「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」の劇場公開を記念して、VODサービス「J:COM オン デマンド」とコミュニティチャンネル「J:COM チャンネル」にて関連番組を配信、放送する。
CUP(CATVユニバーサルポータル)は、CATV事業者向けの視聴者のポータルサイトを提供するプラットフォームだ。
ジャパンケーブルネット(JCN)は8日、連結子会社であるケーブルテレビジョン東京(JCNみなと新宿)とKDDIの連結子会社であるKMNが、11月1日付で合併すると発表した。
イッツ・コミュニケーションズとエフエム世田谷、東京コミュニケーション放送、横浜コミュニティ放送の4社は31日、エフエム防災ネットワーク協定の締結を発表した。
東京ケーブルネットワーク(TCN)は15日、東京エネシス、メディアキャストと連携し、“CATV-スマートグリッド”の確立を目指した消費電力量「見える化」実証実験を実施することを発表した。
日本ケーブルテレビ連盟東海支部は、同支部の主催で開催する「ケーブルテレビフェスタ2011」のサイトをオープンした。
ジュピターテレコムは24日、自治体からのお知らせをリアルタイムに発信するサービスを埼玉県所沢市に導入すると発表した。
日本ケーブルテレビ連盟には全国に12の支部が存在するが、東海支部は2009年から広報活動を積極的に展開している。
ジュピターテレコムは、今夏の電力需給状況を踏まえ、東京・丸の内オフィスの休日を水曜日と日曜日にする。
5月31日、イッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)は、ケーブルテレビ事業者としては珍しい統合クラウドサービスの提供を開始することを発表した
イッツ・コミュニケーションズは5月31日、「総合クラウドサービス」をケーブルTV事業者向けに提供すると発表した。