イッツ・コミュニケーションズ(以下、イッツコム)は、東急沿線の家庭にトリプルプレイサービスを提供している東急グループのケーブルテレビ会社。
パナソニックとパナソニック システムソリューションズ ジャパンは、遠隔録画予約サービス「ディモーラ」を、ケーブルテレビ事業者様向けに拡張すると発表した。
恵安は、地上デジタルチューナー「K-DIGIBOX-LITE02」を発表。24日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は5980円。
情報通信研究機構(NICT)・大阪工業大学・大阪大学、および近鉄ケーブルネットワークは3日、奈良県吉野郡野迫川村で電波の放射試験を行うための実験局免許を取得し、「異種無線信号」伝送の実証実験を開始したことを発表した。
MM総研は30日、「ブロードバンド回線事業者の加入件数調査(10年9月末時点)」の結果を公開した。FTTH(光接続サービス)の加入件数は1921万件となり、3月末より136万件の増加となる一方、ADSLは74.5万件の減少となった。
イッツ・コミュニケーションズは、12月1日よりイッツコムのコミュニティチャンネルにて、サービスエリア内の「共同購入型前売りチケット」を販売するウェブサイトと連動した情報番組「ポニッツ-PONiTS」の放送を開始する。
KDDIは10日、現代表取締役社長兼会長の小野寺 正(おのでら ただし)氏が社長職を退くことを発表した。新社長には現専務の田中 孝司(たなか たかし)氏が就任する。
ケーブルテレビのJ:COMがHDコンテンツラインナップを拡充すると発表。10月8日より9チャンネル、11月1日より6チャンネルのHDチャンネルを増やす。
長野県飯田市の飯田ケーブルテレビは6日、毎年恒例となっている「飯田りんごん」のインターネット生中継を7日15時から開始すると発表した。
“ケーブルテレビショウ2010”が明日から東京・池袋の池袋サンシャインシティで開幕する。
日本インターネットエクスチェンジ(JPIX)とソフトバンクテレコムは23日、各地のISPやCATV事業者向けのインターネットの相互接続サービス「ASSOCIO-JPIXサービス」に400Mメニューを追加すると発表した。
スターキャット・ケーブルネットワークとKMNは、インターネットサービス「MediaCat」の新メニューとして「WiMAXコース」の提供を7月1日に開始すると発表した。
イッツ・コミュニケーションズは1日、「CATVユニバーサルポータル(双方向技術を活用した多機能TVポータル技術)」を活用した、国内初となる“パーソナルテレビポータルサービス”の実証実験について公表した。
塩釜ケーブルテレビとNTT東日本は24日、協業していくことで合意したと発表した。
SSK(新社会システム総合研究所)は、3月19日に「ケーブルテレビ×デジタルサイネージ」と題したセミナーを開催する。
ジュピターテレコムの連結子会社であるケーブルネット神戸芦屋は8日、「こうべケーブルビジョン」を譲り受けることになったと発表した。
ケーブルテレビ富山とKDDIは、ケーブルテレビ富山のケーブルテレビ網とKDDIのCDNを活用した電話サービス「ケーブルプラス電話」の提供をする。
日本電気とビデオ・テックは14日、NEC製ビデオサーバ「Armadia」とビデオ・テック製の自動番組制御装置「VATICシリーズ」を連携させ、「CATV局向け自主放送ソリューション」を提供していくことに合意した。
秋田ケーブルテレビは、コミュニティチャンネルのデータ放送を利用した除雪作業の進捗や除雪車両の位置などがひと目でわかる「除雪情報」サービスを開始した。
ジャパンケーブルキャストは6日、「JC-HITS」について、2011年3月末までに光回線による地上配信ネットワークサービスへ全面移行すると発表した。
イッツ・コミュニケーションズから到着したブルーレイ+500GB HDD+CATV STB一体型「BD-Hit Pot」の特長とは何か。記者の自宅で使用を開始した同機の機能レポートをお届けする。
2009年11月に発表され12月より取り扱いが開始された「BD-Hit Pot」が、イッツ・コミュニケーションズから到着したので、まずは本機の設置に至る経緯をお届けする。
TOKYO FMは明日23日から、西日本鉄道、西鉄エージェンシーと福岡ユビキタス特区実験試験局の電波を使ったバス車内のデジタルサイネージ向けコンテンツ配信実験を行う。
エネルギア・コミュニケーションズとひろしまケーブルテレビ(HICAT)は21日、協業による光ファイバーを利用した新たな放送サービス「MEGAEGG光テレビ by HICAT」を開始すると発表した。