トレンド総研は19日、SNSにおける人格の使い分け(リアルとSNSの違い、SNS間での違い)や投稿内容の実態を調べた「SNS上の人格事情」をテーマにした調査の結果を発表した。調査期間は3月8日~11日で、20~30代の男女300名から回答を得た。
アイ・エム・ジェイ(IMJ)は、ガラケー(携帯電話)とスマートフォン(スマホ)の保有状況に関するインターネットアンケート調査結果を公表。プライベート用で現在の保有率は、ガラケーが51.8%、スマホが40.9%、ガラケーとスマホの両方持ちが7.4%であった。
ベネッセコーポレーションのシンクタンクである「ベネッセ次世代育成研究所」は4月17日、「第2回 幼児教育・保育についての基本調査」報告会を開催した。
総務省が発表した2012年10月1日現在の人口推計によると、すべての都道府県で老年人口(65歳以上)が年少人口(14歳以下)を上回り、少子高齢化が加速していることが明らかになった。
経済産業省とNPO日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)は17日、「2012年度インターネット安全教室実施報告書」を公開した。
電子情報技術産業協会(JEITA)は、2月の「移動電話(携帯/スマホ/PHS)国内出荷実績」を発表。出荷台数は231万1千台で前年同月比97.7%となり、10ヵ月連続のマイナス成長を記録した。
ヤフーは16日、Yahoo! JAPAN内にあるビッグデータを分析し、その結果を世の中の課題解決につなげるレポートとして提案する「Yahoo! JAPANビッグデータレポート」として『景気の「今」を把握することは可能か?』を公開した。
情報処理推進機構(IPA)は16日、2013年第1四半期(1月~3月)のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況および相談受付状況を公表した。
トレンドマイクロは16日、保護者を対象とした「子どものSNS利用」に関する調査結果を発表した。調査期間は2013年3月28日~29日で、インターネットを利用する小・中学生(小学4年生~中学3年生)の保護者(親)412名から回答を得た。
カカクコムは、同社が運営する購買支援サイト「価格.com」に蓄積されるアクセスデータや価格情報などを調査/分析した「価格.comトレンドサーチ」として、デジタル家電の価格推移に関するレポートを公表した。
矢野経済研究所は15日、国内eラーニング市場に関する調査結果を発表した。2013年1月~3月の期間に、eラーニングシステムやコンテンツの開発・構築・販売事業者、学習塾・語学学校や研修事業者等、学習ソフトウェア開発・製作・販売事業者等にアンケートを行った。
「メイトー」ブランドを展開する協同乳業は、5月12日の「母の日」を前に、全国の男女1,921名を対象に、「母の日ギフト」に関する意識調査を実施した。
サイバーエージェントは15日、同社が運営する「Ameba」において、政党や政治家の活動を支援する取り組みを推進する方針を発表した。「Ameba政治家ブログ」では、現在540名(4月1日時点)の政治家がオフィシャルブログを開設している(うち現職国会議員は143名)。
結婚相手の女性に求めるのは「品の良さ」を備えながら「相手への気配り」ができ、「収入」があり、「包容力」「行動力・決断力」もある、という欲張りな傾向が明らかになった。
家づくりのポイントをお話する「後悔しないための賢い家づくり勉強会」を全国各地で開催するハイアス・アンド・カンパニー(東京都港区)は、新入社員の入社時期に際し、「理想と現実に関する意識調査」を18歳以上の男女1273名を対象に実施した。
豪華なシャンデリアが彩る宮殿のようなモスクワの地下鉄駅から、幻想的なアートで彩られたストックホルムの地下鉄駅など、「死ぬまでに訪れてみたい 世界の地下鉄 15選」をトリップアドバイザーがまとめた。
クラシエホームプロダクツは、4月8日の「しわの日」に合わせて全国の20代から70代の女性2,925人を対象に、「しわ」に関する意識調査を実施した。どんな肌悩みがあるか聞いたところ、1位「シミ」、2位「しわ」、3位「乾燥」の順となった。
ビフィズス菌BB536を含むヨーグルトを、たったワンスプーン食事にとりいれるだけで、便秘・下痢が改善、整腸作用があることが確認された。多様なライフスタイルに合わせ、毎日の食事に無理なくヨーグルトを取り入れるレシピも提案する。
サイバーエージェントが提供するコミュニティサービス「きいてよ!ミルチョ」は11日、「SNSの愚痴」に関する意識・実態調査の結果を発表した。調査期間は2013年3月22日~3月26日で、週に5日以上SNSに投稿をする20代~30代の男女500名から回答を得た。
レコチョクは11日、ユーザー投票によるアイドルグループ・ももいろクローバーZの名曲ランキングを発表した。1位には「DNA狂詩曲」が選ばれた。
IDC Japanは10日、オープンソースソフトウェア(OSS)に関する利用実態調査の結果を発表した。国内ユーザー企業を対象にアンケート調査を2012年12月に実施し、1次調査で1,124社、2次調査で309社の有効回答を得た。
CA Technologiesは、同社と独立系調査会社のPonemon Instituteによる調査レポート「Security of Cloud Computing Users 2013(クラウド・コンピューティング・ユーザのセキュリティ 2013)」を発表した。
マイナビは、2014年卒業予定の学生を対象とした「2014年卒マイナビ学生就職モニター調査 3月の活動状況」の結果を発表した。調査によると、学生のうち、77.1%が1次面接を、20.6%がすでに最終面接を受けたことが明らかになった。
花王は、アルコールを除く飲み物に関する飲用習慣について、20歳~69歳の男女5,180人を対象に、地域や職種による違いも含めWEB調査を行った。