スマートフォンやタブレットが普及するにつれ、これらモバイル機器と子どもとの関係、とくに子どもの睡眠への影響について重要視されるようになった。
明日14日はバレンタイン・デー。これにちなみFacebookは12日、「日本国内の利用者における、バレンタインの時期にFacebook上で見られる傾向データ」を発表した。
2月12日、マクロミルは全国20~69歳の男女を対象とした「防災に関する調査」を実施した結果を公表した。有効回答者数は全国1,035名から、インターネットリサーチで調査したものとなっている。
トゥ・ディファクトは10日、同社が運営するハイブリッド書店サービス「honto」において実施した、「読書の実態」に関する調査結果を発表した。調査期間は2014年12月2日~4日で、20代~40代の男女300名から回答を得た。
ヤフーは9日、マルチスクリーン環境におけるデバイスの利用実態を調査した結果を、インフォグラフィック「マルチスクリーン時代 デバイスのいま」として公開した。
この寒い時期、緑茶で一服する。食事のとき、ご飯といっしょに緑茶を飲む人も多いだろう。暖かくなればおにぎりと緑茶を持って出かけることもある。このとき、ご飯と水、おにぎりと水の組み合わせになると、いまひとつピンとこない。
MMD研究所は6日、「スマートフォンカメラ利用に関する調査」の結果を発表した。調査期間は1月23日~24日で、スマートフォンを所有する15歳以上の男女562人から回答を得た。
MMDLaboが運営するMMD研究所は1月30日、「2015年1月主要MVNO通信速度調査 JR山手線編」の結果を発表した。格安SIMのデータ通信速度の実態把握が目的で、ドコモ回線を利用するMVNO主要4社とドコモの計5社について、JR山手線全駅のホームで調査を行っている。
MM総研は3日、2014年1月~2014年12月の国内携帯電話端末の出荷台数に関する調査結果を発表した。
ICT総研は30日、「小学生のスマートフォン利用実態調査」の結果を発表した。調査期間は1月24日~26日で、小学生の子どもを持つ親4,000人から回答を得た。
ライフメディアのリサーチバンクは28日、「インターネットショッピングに関する調査(2015年)」の結果を発表した。調査期間は1月16日~21日で10代から60代の全国男女1200人から回答を得た。
サイバーエージェントは27日、Ameba、FC2ブログ、Yahoo!ブログなどの主要ブログサービスに投稿されたブログ記事に対し、「2015年・新年の目標」について分析した結果を発表した。
日本法規情報は27日、「企業イメージに関する調査」の結果を発表した。同社が運営する5サイトの運用情報、およびアンケート調査を分析したものとなっている。アンケート期間は1月20日~25日で、717人から有効回答を得た。
MMD研究所は27日、「2015年乳幼児のスマートフォン利用に関する実態調査」の結果を発表した。調査期間は1月19日~20日で、スマホを所有している0歳~5歳までの子を持つ20代~40代の女性558人から回答を得た。
ニールセンは27日、「ソーシャルネットワークサービス(SNS)」の最新の利用動向について調査した結果を発表した。同社のスマートフォン視聴率情報「Nielsen Mobile NetView」およびPC版インターネット視聴率情報「Nielsen NetView」のデータをもとに分析を行った。
26日、キリンビールが27日に発売する新ジャンル飲料「キリン のどごし オールライト」の新CM発表会が都内のスパイラルホールで行われ、新CMキャラクターを務めるタレントのSHELLYが出席した。
ジャストシステムは23日、『年末年始のスマートフォン利用』に関するアンケート調査の結果を発表した。調査期間は1月13日~14日で、事前調査でスマートフォンを利用していると回答した10代~60代の男女500名から回答を得ている。
音楽情報誌『CD&DLでーた』が、10~40代の男女を対象に調査した「応援ソング」ランキングを発表した。第1位にはZARDの「負けないで」が選ばれた。
ライフメディアのリサーチバンクは21日、タブレット端末を持っている人に対して、所有した理由や使うシーンなどについて調査した結果を発表した。
博報堂エネルギーマーケティング推進室は22日、2016年春に予定されている「電力小売の自由化」に関する意識調査の結果を発表した。調査時期は2014年9月で20代~60代男女1000名から回答を得た。
朝日大学マーケティング研究所は、電子書籍に関するデータを公表した。電子書籍や電子新聞を読むことで紙媒体を読む回数が減った人は3割ほどおり、紙媒体に影響を与えているが、紙媒体は疲れにくく読みやすいと使い分けているユーザーも多いようだ。
コムスコアは21日、日本および米国における動画サイトの利用状況に関するレポートを発表した。オンライン上の動画サイトに関する包括的な調査「ビデオ・メトリックス(Video Metrix)」を分析したものとなる。
MCAは21日、「格安SIM」の認知・利用に関するアンケート調査の結果を発表した。調査時期は2014年10月~11月で、18歳~64歳男女9,807名に事前調査を実施、さらに格安SIMを「利用している」と回答したユーザーに調査を行った。
ジャストシステムは21日、「ソーシャルギフト」に関する調査結果を発表した。調査期間は1月13日~14日で、セルフ型アンケートサービス「Fastask(ファストアスク)」を利用して、20代~50代の男女576名から回答を得た。