ニールセンは17日、米国市場でのメディアにおけるスポーツコンテンツの視聴動向について、2014年版レポートを公開した。米国のテレビ、インターネット、ラジオにおける動向をまとめた内容だ。
新年度、買い物が増える時期だが、持っていて役立つのがクレジットカードだ。最近ではポイント還元率の高さや、ポイント活用範囲の広さなど、多種多様なサービスが付加されたカードも多い。
総務省は16日、「公衆無線LAN利用に関する情報セキュリティ意識調査結果」を発表した。日本の公衆無線LANについて、利用状況や情報セキュリティに係る意識および対策状況について調査した。
20代・30代の独身女性、3人に2人がいい香りでのドライブデートに弱い---。P&Gは、全国47都道府県の20代・30代の独身女性2,110人を対象に、ドライブデートに関する意識と実態を聞く調査を実施した。その結果のひとつだ。
オウチーノ総研は16日、「SNS(LINE・Twitter・Facebook)に関するアンケート調査」の結果を発表した。調査期間は3月6日~7日で、首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)在住の20歳~39歳の独身男女553名(学生は除く)から有効回答を得た。
食品において、4月から値上げをする品目が次々と発表されている。その中で、乳業メーカーも、牛乳やヨーグルトなど乳製品の出荷価格を、2~5%程度値上げすることを発表している。
2014年9月、内閣府が人口減少・高齢化という課題に対し、各地域の特徴を活かした自立的で持続的な社会の創出を目的に「まち・ひと・しごと創生本部」を設置。さらに2014年度補正予算では地方創生向け交付金が発表されるなど、「地方創生」の話題が盛り上がりを見せている。
MMD研究所は13日、「Apple Watchに関する認知度および購入意向調査」の結果を発表した。調査期間は3月11日~12日で、15歳以上の男女2,169人から回答を得た。
集英社が発行する美容情報誌「MAQUA(マキア)」のオンラインサイト「MAQUA ONLINE」が、15歳から51歳の女性ブロガーを対象に、“占い、おまじない、ジンクス”に関する意識調査を実施。“占い、おまじない、ジンクス”を信じている人は、約90%にのぼる結果となった。
ヤフーは12日、日常生活におけるメディア利用状況をグラフィック化した「ある家族の1日~データで見るメディア接触状況」を公開した。
IDC Japanは12日、国内携帯電話およびスマートフォン端末の2014年第4四半期(10~12月)、2014年通年の出荷台数を発表した。
MMDLaboが運営するMMD研究所は12日、「2015年タブレット端末に関する定点調査」の結果を発表した。調査期間は3月2日~3月4日で、20歳以上の男女6,606人から回答を得た。
ジャストシステムは11日、「マンガアプリの利用に関する実態調査」の結果を公表した。同社「Fastask」を利用し、事前の調査で「マンガアプリを現在利用している」と回答した全国の10代~30代の男女600名から回答を得た。調査日は3月2日~3日。
卒業シーズンに合わせて、音楽情報誌「CD&DLでーた」は3月9日、「卒業ソングランキング2015」を発表した。心に残る卒業ソングの総合1位は、荒井由実の「卒業写真」が選ばれた。
日本RV協会は、キャンピングカーユーザーを対象とした「ペットに関する調査」を実施。その結果を発表した。
KADOKAWAアスキー・メディアワークスと角川アスキー総合研究所は9日、共同で実施した「子どもライフスタイル調査2015春」の結果を発表した。調査期間は2014年12月1日~2015年1月20日で、女子小学生390人から回答を得た。
サッポロビールは、ビール系機能系新ジャンル「サッポロ グリーンアロマ」を発売するにあたり、週に1度以上飲酒をしている働く女性600人を対象に、「働く女性のお酒とリラックスに関する意識調査」を行った。
新生活のネット環境に関する意識調査で、「モバイルインターネット」の利用意向が拡大し、今後利用したいサービスは4年連続で「WiMAX」が1位となった。スマホの大画面化で「写真・動画の撮影」「動画の視聴」の利用は約5割になり、「通信速度制限」の認知も8割強になった。
ジャストシステムは5日、「タクシー配車アプリの利用」に関する調査結果を発表した。調査期間は2月26日~28日で、セルフ型アンケートサービス「Fastask」を利用し、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県在住の20代~40代男女553名から回答を得た。
トリップアドバイザーは、世界中の旅行者からの口コミをもとに、旅行者に本当に支持されている宿泊施設に贈る「トラベラーズチョイス ホテルアワード 2015」を発表した。
要保護児童対策地域協議会の調整担当職員で、児童福祉司や保健師など一定の資格を有しているのは6割未満であることが、厚生労働省公表の「子どもを守る地域ネットワーク等調査」結果から明らかになった。協議会の要保護児童登録ケースでは、児童虐待がもっとも多い。
ネオマーケティングは4日、「フリマアプリとECサイトに関する調査」の結果を発表した。立教大学経営学部国際経営学科3年次の学生が調査を立案、実施日は2月12日~16日で、直近3年以内にスマートフォンでECサイトを利用した18歳~39歳の男女1000人から回答を得た。
スカパー!は3日、いよいよ3月に開幕するプロ野球とJリーグに関するアンケート調査結果を発表。「活躍しそうな選手」第1位は、プロ野球では「日ハム・大谷選手」、Jリーグでは「G大阪・遠藤選手」となった。
ぺヤング、マクドナルドなどでの異物混入事件、いわゆる“ブラック企業”の告発など、「企業のネット炎上・ネット告発」が相次いでいる。宣伝会議の専門誌『広報会議』は3日、「企業のネット炎上・ネット告発」に関するアンケート調査の結果を発表した。