JTBは、「ゴールデンウィーク(4月25日~5月5日出発日基準)に、1泊以上の旅行に出かける人」の旅行動向の見通しをまとめた。
ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン(GfK)は3日、MVNO SIMカードの利用意向に関する調査結果を発表した。期間は1月29日~2月8日で、18~69歳の男女7,836名に事前調査を行い、3か月以内のスマホ購入者438名、1年以内のスマホ購入予定者430名から回答を得た。
4月からの新生活にあたり、一人暮らしを始めた、という人も多いだろう。実家を離れた若い人、そして送り出した家族の考えは、どのようなものだろうか? これについては、エバラ食品工業が「新生活実態と家庭の味に関する調査2015」の結果を、3月25日に公開している。
美を意識する女性にとって、スタイルアップのために必須のブラジャー。このたび、トリンプ・インターナショナル・ジャパンは、新商品「WONDER MAKE ワンダーメイク」を発売。その発売に先駆け、女性モニター48人を対象に試着体験会を実施した。
ジャストシステムは2日、LINEの利用に関するアンケート調査の結果を公表した。同社「Fastask」を利用し、事前の調査で「LINEを利用している」と回答した全国の10代~50代の男女500名から回答を得た。調査日は3月19日~20日。
食品の「機能性表示制度」が4月1日に施行される。メーカーが食品の機能性の科学的根拠を消費者庁に提出すれば、成分や食品の機能性を表示できるようになる制度だ。
旅行口コミサイトのトリップアドバイザーは、2014年に同サイト上に投稿された外国語の口コミからみる訪日外国人旅行者の実態を発表した。外国語の口コミ数を都道府県ごとに見ると、東京都・京都府・大阪府に投稿された口コミが全体の6割を占めていた。
4月1日、多くの職場で新人が入社して来る。厳しい就職活動を経てその日を迎えるわけだが、必ずしも希望に満ちあふれているわけでもなく、学生のときにこういう勉強をしとけばよかった、こういう資格を取得しておけばよかった、と少しの後悔もあるだろう。
ニールセンは31日、「コミュニケーション」カテゴリの最新の利用動向を発表した。同社のスマートフォン視聴率情報「Nielsen Mobile NetView」の利用データをもとにしたもの。
MMD研究所は30日、「格安スマホに関する意識調査」の結果を発表した。調査期間は13日~16日で、16歳以上のスマートフォンもしくはフィーチャーフォンを所有している男女1,670人から回答を得た。
4月からの新生活にストレスを感じる人がいるだろう。ヤクルトが、ビジネスパーソンの健康意識とストレスとの関係を調べており、同時期に「ビフィズス菌を含む飲料の継続摂取が機能性消化管障害を改善」する研究成果を発表した。
建設業界に特化した技術系人材派遣・人材紹介サービス「Construction Engineering(コンストラクションエンジニアリング)」を行っているエヌ・アンド・シーは、全国の20歳以上2000名の建設業界・不動産業界の関係者を対象に、「ゼネコンランキング調査」を実施した。
MMD研究所は26日、「光セット割に関する実態調査」の結果を発表した。調査期間は20日~23日で、16歳以上のスマートフォンを所有している男女2,220人から回答を得た。
博報堂の専門組織「博報堂行動デザイン研究所」と東京大学先端科学技術研究センターは25日、生活者の「行動の習慣化」に関する分析結果を公表した。「新しい行動がいかに定着し、離脱にいたるのか」というプロセスについて、統計学、認知心理学の見地から解析した。
ジェーシービーは、「キャッシュレスとデビットカード利用意向に関する実態調査」を実施した。30代女性の約半数が“デビットカードを利用したい”との意向が明らかになった。
子どもにスマホを持たせるにあたり6割以上が「依存してしまう」ことに不安を感じていることが、東京都が行った調査からわかった。また、保護者の課題として、スマホに関する「知識習得」や「親子のコミュニケーション」をあげていた。
旅行口コミサイトのトリップアドバイザーが「世界の人気観光都市2015」を発表、1位に昨年6位の「マラケシュ(モロッコ)」が選ばれた。2位は昨年9位の「シェムリアップ(カンボジア)」が入り、昨年1位の「イスタンブール(トルコ)」は3位となった。
ヴァリューズは23日、「まとめサイト」に関する調査結果を発表した。同社の分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、2014年12月~2015年2月の期間について、サイト訪問者の属性、アクセス時間帯、流入元構成、LP(ランディングページ)を分析した。
MMD研究所は23日、2015年3月最新時点の「タブレット端末に関する利用動向調査」の結果を発表した。調査期間は2015年3月5日~3月7日で、タブレット端末を所有する20歳以上の男女1,108人から回答を得た。
フリューが運営する女子高生・女子大生の動向調査・研究機関「GIRLS’TREND(ガールズトレンド)研究所」は、2月~3月に「美容に関する意識調査」を実施し、調査結果を発表した(サンプル数:485)。
仙台市教育委員会と東北大学による「学習意欲の科学的研究に関するプロジェクト」は19日、“平日にLINE等の無料通信アプリを使用すると、睡眠時間や家庭学習時間には関係なく、使用時間に応じて学力が低下する”とする調査結果を発表した。
気温も湿度も上昇する春は冬に比べて、菌が増殖する季節。日本の大掃除は年末が一般的だが、“Spring cleaning”という言葉がある欧米では、春から初夏が大掃除のシーズンだ。カビが繁殖しやするくなる梅雨前は、除菌をするのに適した季節と言える。
トレンド総研は18日、「小・中学生のデジタル学習」に関する実態調査の結果を発表した。この調査は楽天リサーチが、小中学生を子供に持つ母親500人を対象に行ったもの。
トッパン・フォームズは19日、「電力」に関する調査結果を発表した。家庭向けの電力自由化が2016年4月より開始するが、新電力に関する認知や乗り換え意向などを調査した。