スマホの上に乗せるだけで簡単に出力できる小型3Dプリンター「OLO 3D」がクラウドファンディングのKickstarterで記録的なキャンペーン金額を達成し、話題になっている。
北欧のITベンチャー、Jolla(ヨーラ)が開発するモバイル向けOS「Sailfish OS」をご存知だろうか。今回はインドの携帯電話メーカーIntex社が発売したSailfish OS搭載のスマホ「Aqua Fish」がどんな製品なのか、開発の背景を辿りながら紹介しよう。
米Microsoftとマサチューセッツ工科大学の研究チームが、皮膚に貼り付けることでスマートフォンの操作が可能になるタトゥーシールのようなデバイス「DuoSkin」を発表した。
国土交通省は、船舶事故防止スマートフォンアプリの安全性について実証実験を実施すると発表した。
ソフトバンクが今年の春にIoT製品の創出を支援するために立ち上げたプラットフォーム、+Styleを通じて発売されたSIMフリースマホの「Robin(ロビン)」がビジネス的に使えるスマホなのか検証してみたい。
一部のスマートフォンには、すでにワイヤレス充電機能が搭載されているが、日本で圧倒的なシェアを占めるiPhoneには、いまだこの技術が搭載されていない。
英高級携帯電話ブランドのVERTUは現地時間5日、新たな4.7インチスマートフォン「ASTER CHEVRON SERIES」を発表した。価格は約4,200ドル(約44.1万円)から。
日本エイサーは2日、5.5インチのLTE対応SIMフリースマートフォン「Liquid Jade Primo」を25日より、法人向けに発売すると発表した。
米スタートアップBagel Labsが、クラウドファンディングサイトKickStarterにおいて、スマートメジャー「Bagel」の出資を募集し、注目を集めている。
健康的な生活を営むには、快適な睡眠が不可欠だ。アップルストアでは3日、マットレスに敷くセンサーとスマートフォンアプリが連動する、ユニークな睡眠モニターを販売開始した。iOSおよびAndroidに対応している。参考価格は税込40,800円。
米企業Akyumen Technologies(以下、Akyumen)から、なかなか面白い高性能ファブレットが登場する。
今週、RBB TODAYで扱った記事を振り返る「週刊!まとめ読み」。なかでも、新型iPhoneの発売日や国内のスマートフォンシェアなどに注目が集まった。
いま日本列島にブームを巻き起こしている“位置情報連携型スマホゲーム”。長時間プレイしていると、バッテリーが足りなくなるのが悩みの種だ。そんな悩めるプレイヤーたちの期待に応えられそうな、iPhone 6s/ 6専用の薄型大容量バッテリー内蔵ケースが登場した。
スマートフォンを保有している個人の割合(普及率)が、はじめて50%を超えたことが、総務省による「平成27 年通信利用動向調査」の結果から明らかとなった。
お酒を用意する外食チェーンが増えている。居酒屋よりも気軽に飲める点が消費者にうけているようだ。その火付け役となったのは、吉野家が展開する”吉呑み”。同社は20日、この吉呑みをさらに活性化させる新サービス「デジタルボトルキープ」を発表した。
子どもたちがスマホで、いじめの匿名通報ができる「Kids’ Sign(キッズサイン)」を川越市が自治体で初めて導入したことを、サービスを提供するアディッシュが発表した。川越市内の公立中学校22校、市立高校の1校に導入され、いじめの早期発見、抑止に取り組む。
Facebookは、オレゴン州プラインビルに自社データセンターを保有しているが、現地時間12日、その内部にモバイル機器のテストルームを設置したことを開発者向けブログで明かしている。
海外スタートアップのAndromiumは、Androidスマートフォンと接続するだけで、接続したスマートフォンをPCのように操作できるデバイス「Superbook」を開発している。
サムスンは現地時間7日、「Galaxy S7 edge」のリオ五輪スペシャルモデルを発表した。
KDDIと京セラは6日、「au×TORQUEオーナーズイベント」を開催した。同イベントはauのTORQUEスマートフォンを使用しているユーザーが親睦を深め、また開発者と語り合う企画。会場にはTORQUE愛用者が詰めかけた。
カスペルスキーは5日、Android用総合セキュリティ製品 「カスペルスキー インターネット セキュリティ for Android」最新版の販売を開始した。新たにAndroid 6.0やスマートウォッチ(Android Wear)に対応している。
Cerevoは、改造ミニ四駆製作キット「MKZ4」を発売しました。
海外へ出張する機会が多い企業にとって、通信費といえども、できるならコスト削減を進めたいものだ。その対応策の一つに、現地で流通するSIMを利用する方法があるが、実際にどのように運用すれば良いのだろう。
米Amazonは現地時29日、プライム会員に向けて、ロック画面に広告が表示される仕様の一部Androidスマートフォンを、割引価格で提供する取り組みを開始している。