格安でデータ通信SIMを利用できるMVNOは、スマホの普及とともに急増し、現在では月額1000円以下のサービスも少なくない。ただ、こうした格安サービスは、1か月で使えるデータ通信容量が少なく、使い方が限定されるのも事実。
NTTドコモは17日、「Optimus it L-05D」のソフト更新サービスの提供を再開した。同機に関しては6月27日に更新サービスが提供されたものの、正常に更新が行えない場合があるとして一時停止していた。
NTTドコモは17日、2013年夏モデルのスマートフォン「Disney Mobile on docomo F-07E」(富士通製)の事前予約を24日より受け付けると発表した。発売は31日を予定している。
Sony Mobileが同社のFacebookページ(英文)で、6月に発表した「Xperia Z Ultra」の新しい写真を次々と公開している。なかにはちょっと気になる写真もあったりして……。
ソフトバンクモバイルは16日、スマートフォン向け健康管理サービス「SoftBank HealthCare(ソフトバンク ヘルスケア)」を発表した。18日より提供を開始する。
HTCがスマートフォンとタブレットとの間を埋める6インチ端末を9月に発表すると、独ニュースサイトMobile Geeksが伝えている。
Firefox OSを搭載したスマートフォン「ALCATEL ONE TOUCH Fire」が、12日からポーランドで発売される。Deutsche Telekomが販売するもので、同機の一般販売は世界初。
KDDIと沖縄セルラー電話は12日、auスマートフォンの購入を検討しているユーザーを対象に、3つの特典を柱とした「スマホデビューキャンペーン(仮称)」を発表した。7月23日より実施する。
Androidスマホには、さまざまなアプリが標準搭載されているが、端末メーカーが独自開発したアプリも多く搭載されている。
Nokiaは11日(現地時間)、OSにWindows Phone 8を採用したWindows Phoneの新モデル「Lumia 1020」を発表した。4,100万画素の高性能カメラ「PureView」を搭載している。
MMD研究所は11日、「フィーチャーフォンユーザーのスマートフォン乗換意向に関する実態調査」の結果を公表した。調査期間は6月21日~6月24日で、フィーチャーフォンを所有している15歳~69歳の男女992人から回答を得た(docomo=331、au=330、SoftBank=331)。
モバイルキャストは、FOX、ナビックスと協力し、横浜みなとみらいのショッピングセンター「横浜ワールドポーターズ」3Fに、新感覚スマートフォン専門アクセサリーショップ「Goolue横浜ワールドポーターズ店」を7月13日にオープンする。
NTTドコモは11日、Androidスマートフォン「Xperia A SO-04E」(ソニーモバイル製)に不具合が確認されたことを公表。最新ソフトウェアの提供を開始した。
京王電鉄および京王グループの京王エージェンシーとテレビ東京は9日、テレビドラマの番組宣伝用駅貼りポスターを介して、同番組に関するさまざまなコンテンツを配信する実証実験を開始した。
シックス・アパートは10日、コンテンツ管理システム(CMS)の最新版「Movable Type 6(ムーバブル・タイプ シックス)」を発表した。同日よりライセンス販売を開始するとともに、開発者向けにベータ版の提供を開始する。製品版の出荷は10月の予定。
高校生のネット依存傾向が6割に上ることが、総務省情報通信政策研究所が実施した「青少年のインターネット利用と依存傾向に関する調査」の結果から明らかになった。スマートフォン所有者は、ネット利用や動画視聴の時間が長くなる傾向にあり、ネット依存傾向も高かった。
KDDIと沖縄セルラーは9日、2013夏モデルで3,080mAhの大容量バッテリ搭載が特長のAndroidスマートフォン「AQUOS PHONE SERIE SHL22」を7月12日に発売すると発表した。
モバイル向けのOS「Tizen」を使ったアプリの開発コンテスト「Tizen App Challenge」が開催される。優勝したアプリには20万ドル、総額400万ドルの賞金が用意されている。
Googleは8日(現地時間)、Android OSのバージョン別シェアを発表した。Jelly Beanが4.1.xと4.2.xを合わせると初めてGingerbread(2.3.3 -2.3.7)を上回ったことがわかった。
8月8日、デザエッグより『To LOVEる-とらぶる-ダークネス』のiPhone用とAndroid用のデザジャケットとPP製キャリングケースが発売される。それに先立ち、予約受付も開始された。
MMD研究所は8日、「フィーチャーフォンユーザーの携帯端末に関する利用実態調査」の結果を発表した。調査期間は6月21日~24日で、フィーチャーフォンを所有している15歳~69歳の男女992人から回答を得た(docomo=331、au=330、SoftBank=331)。
小型軽量サイズでスマートフォン向けのモバイルプロジェクター「イノキューブ」が8日、ロア・インターナショナルから発売された。直販価格は37,620円。
ソフトバンクテレコムと中部地方で小売店舗アピタ・ピアゴを展開するユニーは8日、Facebookを使った新しいO2O(オンライン・トゥー・オフライン)サービスを提供することを発表した。
ソフトバンクは8日、Androidスマートフォン「AQUOS PHONE Xx 206SH」に不具合があることを公表し、ソフトウェア更新の提供を開始した。