MMD研究所は11月19日、「歩きスマホに関する実態調査」の結果を発表した。調査期間は11月13日~11月15日で、スマートフォンユーザー(18歳以上)の男女558人から回答を得た。
中国のスマートフォンメーカーMeizuが、5.1インチディスプレイのスマートフォン「Meizu MX3」を中国で発売した。8コアプロセッサを搭載するハイスペックモデルだ。
日本電信電話(NTT)は11月19日、新たな情報流通技術「HTML5デジタルサイネージ連携技術」を開発したことを発表した。災害情報流通システムとして、実証実験を熊本市商店街・熊本空港で実施する。
KDDIと沖縄セルラーは18日、2013年冬モデルとして発表したAndroidスマートフォン「DIGNO M KYL22」(京セラ製)を11月23日より発売すると発表した。
米Qualcommは18日(現地時間)、同社製のスマートウォッチ「Toq」を12月2日から米国で発売すると発表した。価格は349.99ドル。
東京大学とNTTコミュニケーションズ(NTT Com)は11月19日、所在地や現時刻などにマッチするイベント情報やクーポンなどをスマートフォン向けに配布するO2O(Online to Offline)の実証実験を、渋谷パルコにて行うことを発表した。
IDC Japanは11月18日、国内携帯電話およびスマートフォン端末の、2013年第3四半期(2013年7~9月)の出荷台数実績を発表した。
角川アスキー総合研究所は18日、大阪市内50ヵ所で携帯キャリア3社のiPhone・Androidの回線速度を調査した「スマートフォン回線速度調査(大阪市内)」の結果を発表した。
エフティコミュニケーションズは11月18日、スマートフォンおよびタブレットを使ったクレジットカード決済サービス「smartshot」の提供を開始した。 ビジネスラリアートと提携し、提供を行う。
KDDIと沖縄セルラーは18日、2013年冬モデルとして発表したAndroidスマートフォン「ARROWS Z FJL22」(富士通モバイルコミュニケーションズ製)を11月22日より発売すると発表した。
ジャストシステムは11月18日、『モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2013年10月度)』の結果を発表した。調査期間は10月28日~30日で、セルフ型アンケートサービス「Fastask」のモニタのうち、15歳~69歳の男女1,100名から回答を得た。
昨今のスマートフォン時代、各通信キャリアが無料通話分を付加しない通話プランに移行したため、ビジネスでの使用など音声通話が多い人には高額な通話料金は頭が痛い問題。
ソフトバンクモバイルは15日、スマートフォン「ARROWS A 101F」(富士通製)のOSをAndroid 4.0から4.1にアップデートする更新ファイルの提供を開始した。
MM総研は11月14日、「法人ユーザーにおける携帯電話/スマートフォンの導入配布状況・ニーズに関する調査(2013年度版)」の結果を公表した。
TCL製のAndroidスマートフォン「ALCATEL ONETOUCH idol ULTRA」が、アールダブリューシーから12月中旬から発売される。SIMロックフリーのスマートフォンで、家電量販店などで販売される。
警察庁は11月14日、コミュニティサイトに起因する児童被害について、2013年上半期の調査結果を発表した。
今後ユーザーがキャリアを選ぶには、一体どこに注目すれば良いのだろうか? ITジャーナリストの法林岳之氏に聞いたところ、今後は通信品質やサービスの充実度がユーザーの満足度を左右することになりそうだ。
NTTドコモとパイオニアは11月14日、スマートフォンに話しかけるだけで、運転中に便利な情報を教えてくれるカーライフ支援サービス「ドコモ ドライブネットインフォ」を共同開発したことを発表した。12月中旬より、ドコモがサービス提供を開始する。
コロプラは11月14日、同社が提供するスマートフォン向けソーシャルゲーム『クイズRPG魔法使いと黒猫のウィズ』(略称:黒ウィズ)において、月額課金額の上限のチェックシステムが正常に動作していなかったことを発表した。
米Motorola Mobilityは13日(現地時間)、4.5インチのAndroidスマートフォン「Moto G」を発表した。8月に発表したフラッグシップモデル「Moto X」の下位モデルといった位置づけの端末となる。
日本通信(JCI)は11月13日、音声サービスの基本料のみで、データ通信が使い放題となるSIM「スマホ電話SIM フリーData」を発表した。11月23日より、イオン、ヨドバシカメラ、Amazon.co.jpで販売を開始する。
東芝は13日、無線LAN通信機能を搭載したSDHCメモリーカード「FlashAir」シリーズの新製品として、容量32GBモデルの「SD-WD032G」を発表した。発売は11月16日、価格はオープン。
フリービットは11月13日、コンシューマ向けスマートフォンキャリア事業への参入を発表した。端末代+通話基本料+パケット使い放題をあわせて、月額2,000円でサービスを提供するモバイルの新ブランド「freebit mobile」(フリービットモバイル)をスタートさせる。
KDDIおよび沖縄セルラーは12日、au2013年冬モデルとして発表したAndroidスマートフォン「AQUOS PHONE SERIE SHL23」(シャープ製)を11月15日に発売すると発表した。