日本トラストテクノロジー(JTT)は、モバイル機器向け補助バッテリを2製品発表した。販売開始は10月5日。価格はオープンで、同社直販サイト価格は、18,000mAh「Energizer XP18000A」が19,800円、8,000mAh「Energizer XP8000A」が13,800円。
バッファローは、防水仕様のBluetoothワイヤレスヘッドセット「BSHSBE17」シリーズを発表した。販売開始は10月上旬。希望小売価格は9,765円。ブラック/ホワイトの2色を用意。
子ども向けアパレル製品の企画・販売を手がけるグラムスは、パソコンやスマートフォン・タブレット端末で描いた絵を刺繍し、オリジナルグッズを作るサイト「こどもキャンバス」を開設した。
トヨタ自動車の友山茂樹常務役員は、CEATEC2012で一般公開している超小型1人乗り電気自動車をベースにしたコンセプトモデル『Smart INSECT』について、スマートフォンに4つのタイヤがついたようなものと解説する。
日産自動車は「CEATEC JAPAN 2012」(10月2~6日、幕張メッセ)に、電気自動車『リーフ』をベースに、次世代ITと自動運転機能を搭載したテストカー『NSC-2015』を出展、館内テストコースで随時、デモ運転を行なっている。
カスペルスキーは、ロシアKasperskyが9月12日に公開したリリースの抄訳として、O+K Research社が世界25カ国を対象に実施した調査の結果を発表した。
トヨタ自動車のブースでは、スマートフォンやHEMSと連携する一人乗り用EVのコンセプトモデル「Smart INSECT」のデモが開催され注目を集めていた。
本日から幕張メッセで開催されている「CEATEC JAPAN 2012」ではNTTドコモが巨大なブースを構え、例年のように最先端技術を展示デモしている。
わが国最大のモバイル通信事業者であるNTTドコモ。通信事業者という立場から、通信サービスを提供するにあたり、通信ネットワークやモバイル端末の提供を行うのはもちろんのことだが、それ以外にも事業の取り組みは多岐に渡っている。
ファーウェイはCEATEC 2012でAscendブランドのスマートフォン「HW-01E」と、タブレット端末「MediaPad 10 FHD」を参考出展した。
CEATEC 2012のKDDIブースでは、法人向けの展示としてiPhoneをビジネスに利用するためのソリューションが展示されていた。
CEATEC 2012のKDDIブースでは最新技術の参考出展のほか、一部展示ではデモが行われた。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は1日、私有スマートフォンやタブレットなどの業務利用を実現するBYOD(Bring Your Own Device)ソリューションの事業展開を強化するため、「BYODソリューション推進室」を新設した。
ソニーモバイルコミュニケーションズは1日、日本市場向けにLTE通信に対応した新しいXperiaスマートフォン「Xperia AX」を発表した。
10月1日、東京・丸の内のパレスホテル東京において、明日から6日まで開催される「CEATEC JAPAN 2012」の見どころなどが事前に紹介された。