年賀状の準備は進んでいるだろうか。Yahoo!トレンドサーフィンが「年賀状」とともに検索されているワードの検索数ランキングを発表。「無料 素材」が1位となった。
転職サービス「DODA」が「DODA職種別平均年収2010-2011年版」を発表。この不況を反映してか、平均年収が6万円減、59職種中36職種で減少していることなどが明らかになった。
グーグルジャパンは10日に各種年間検索ランキングを発表したが、その中には、47都道府県別年間検索ランキングも含まれている。
グーグル(グーグル)は「Google年間検索ランキング2010」を発表した。
米グーグル(Google)は2010年の検索ランキングを発表した。グーグル・ジャパンが発表した結果とは別の、世界を対象としたもの。
今年はどんなキーワードが検索されたのだろうか。毎年恒例のGoogleの年間検索ランキングが発表、急上昇ワードランキングでは「iPad」が1位となったほか、AKB48の躍進も目立った。
お取り寄せの口コミポータルサイト「おとりよせネット」が、年間で最も人気を集めたお取り寄せ商品を決定する「みんなで選ぶベストお取り寄せ大賞2010」を発表した。
USENが「2010 USEN 年間ランキング」発表した。主要チャンネルのオンエア実績を総合的に集計した「J-POP 年間総合ランキング」では、中島美嘉の「一番綺麗な私を」が1位を獲得。
QLifeは、薬剤検索サイト「QLifeお薬検索」上で検索されたワードのトップ20「お薬探しの“切り口”トップ20」(11月版)を発表した。
ケータイ向け音楽配信サイト「music.jp」が2010年ダウンロード年間ランキング「music.jp AWARD」を発表。着うたフル・着うたの両部門で西野カナの「会いたくて 会いたくて」が1位を獲得した。
NECビッグローブは8日、「2010年ブログ商品ランキング」を発表した。
2005年から毎年実施されている「たまひよ名前ランキング」の2010年版が発表された。2010年1月~11月に生まれた赤ちゃん約4万人を対象に、名前や名前の読み方、漢字などを調査・分析した。
ケータイ向けにアニソンを中心に配信する「アニメロミックス」が「2010年年間ランキング」を発表。「けいおん!!」関連曲を抑えて1位になったのは?
ネット流行語大賞2010実行委員会に参加するネットサービス会社9社が、ユーザーを対象としたアンケート調査を実施し「ネット流行語大賞2010」を決定。金賞には「そんな装備で大丈夫か?」が選ばれた。
BIGLOBEがランキング形式で2010年を振り返る「2010年総集編」を発表。「BIGLOBEニュース」のトピックスのページビューから「今年の10大ニュース」を集計した結果、1位となったのは「サッカーW杯 日本代表ベスト16」だった。
アニメ総合ポータルサイト「アニメワン」が2010年のアニメ界10大ニュースを発表。1位になったのは、大人気アニメ「けいおん!!」の大ブームだった。
日興アイ・アールは29日、「2010年度 全上場企業ホームページ充実度ランキング」を発表した。全上場企業総合ランキング1位は「東芝」、新興市場ランキング1位は「フィールズ」だった。
“ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー”のフレーズと共に披露されるハイテンションな宴会芸が、“安すぎる素人芸”として話題になっているあやまんJAPAN。彼女たちが11月26日発表のレコチョク着信ムービーデイリーランキングで2位にランクインした。
紅白歌合戦への出場が決まった植村花菜の「トイレの神様」が、レコチョクの「着うたフル」週間ランキングで再びトップ10入りした。
2010年も残り1ヵ月と少し、2010年がどんな年だったかを振り返るYahoo! JAPAN「5000万人が選ぶ!ネット番付2010決選投票!」の投票受付が開始となった。
レコチョクが、ユーザー投票による「冬の名曲ランキング」を発表した。投票期間は11月2日~16日。有効回答数は1,040票。
劇場版最新作公開を記念して、GyaO!が週刊少年ジャンプで連載中の大人気マンガ原作の剣戟アクションアニメ「BLEACH」を配信開始した。
転職サービス「DODA(デューダ)」が25~34歳のビジネスパーソン1,000人を対象に、「20代で読んでおくべき本」についてアンケート調査を実施した。1位にはあのベストセラー書が入った。
レコチョクがユーザー投票による「BESTクリスマスソングランキング」を発表。定番ソングがならぶなか、1位になったのはあの歌姫のクリスマスソングだった。