オリコン週間カラオケランキング(集計期間:3/16~3/22)で、お笑いコンビ・クマムシのCDデビュー作「あったかいんだからぁ(音符記号付)」が初の首位を獲得した。お笑い芸人としては、猿岩石以来、実に18年ぶりとなる。
旅行口コミサイトのトリップアドバイザーが「世界の人気観光都市2015」を発表、1位に昨年6位の「マラケシュ(モロッコ)」が選ばれた。2位は昨年9位の「シェムリアップ(カンボジア)」が入り、昨年1位の「イスタンブール(トルコ)」は3位となった。
アライド・ブレインズは24日、都道府県のホームページ47サイトの全ページを対象に、「高齢者・障害者のホームページ利用への配慮(ウェブアクセシビリティ)」について調査した結果を発表した。
11日に発売されたお笑いコンビ「ピース」又吉直樹の初となる小説『火花』(文藝春秋)が、本日発表の「オリコン週間“本”ランキング」(集計期間:9日~15日>総合&文芸(小説)部門においてダブル首位を獲得した。
日本ブランド戦略研究所は16日、日本の有力企業219社の「環境サイト」(企業サイト内にある、自社の環境への取り組みを紹介したページ)の整備状況について調査した結果を、「Eco Site Survey2015ランキング」として発表した。
卒業シーズンに合わせて、音楽情報誌「CD&DLでーた」は3月9日、「卒業ソングランキング2015」を発表した。心に残る卒業ソングの総合1位は、荒井由実の「卒業写真」が選ばれた。
AKB48の新シングル「Green Flash」(3月4日発売)が16日付のオリコン週間シングルランキングで初登場首位を獲得し、同シングルで初のセンターを務めた柏木由紀が喜びのコメントを寄せている。
最新3月9日付オリコン週間ランキング(集計期間:2月23日から3月1日)が発表され、5人組グループの嵐が、シングル・DVD・ブルーレイの各部門で同時に首位を獲得するという3冠の快挙を達成した。
トリップアドバイザーは、世界中の旅行者の口コミ評価をもとに、「トラベラーズチョイス(TM) 世界のベストビーチ 2015」を発表した。アジア部門のランキングでは日本の与那覇前浜ビーチ(沖縄県 宮古島)、ニシ浜ビーチ(沖縄県竹富町 波照間島)もランクインしている。
タレントのベッキーが17日、「gooランキング」で発表された「意外と『心の闇』が深そうな芸能人ランキング」で1位に選ばれたことを受け、自身のTwitterでコメントした。
アイドルグループ・ももいろクローバーZと米ロックバンド・KISSがコラボした新シングル「夢の浮世に咲いてみな」が米Amazonの「Korean Pop」カテゴリーでセールスランキング1位を獲得した。
ゴールデンボンバーの鬼龍院翔が29日、オリコンがミュージックカードの売り上げを音楽ランキングに合算集計しないと発表したことを受け、「変わった売り方なんて出来ない方が健全」と、オリコンの方針変更を支持した。
第152回直木賞を受賞した昨年10月発売の西加奈子氏の『サラバ!』(上・下巻、小学館)が、1月26日付オリコン“本”ランキングで急上昇した。
企業リサーチサイトVorkersを運営するヴォーカーズは14日、「働きがいのある企業ランキング2015」を発表した。2013年7月1月~2014年12月31日の期間に、Vorkersに投稿されたクチコミ32,593件をもとに集計を行った。
日本最大のパンケーキ情報サイト「みんなのパンケーキ部」が6日、全国1400店から集計した「パンケーキ人気店ランキング2014」を発表した。カフェ・カイラ表参道店が初の1位、クリントン ストリート ベイキング カンパニーが初登場で2位を獲得した。
エムデータは5日、「2014年~2015年の年末年始のTV番組出演者ランキング」を発表。ランキング上位3位に嵐の二宮和也、櫻井翔、相葉雅紀がランクインした。
大学の評価にはさまざまな指標があるが、2014年も「ブランド力」「就職力」「入学後の満足度」などの大学ランキングに関する記事がよく読まれた。ここでは、特に人気の高かった記事を中心に、2014年の国内大学の評価を振り返る。
バイドゥ(百度)は24日、2014年に中国の「百度検索」で検索されたキーワードについて、日本に関するキーワードをカテゴリ別に抽出したランキングを発表した。
今年を振り返り、遠くへ足を運びリフレッシュし、パワーをたくわえた機会はどれだけあっただろうか?「あまりなかったなあ…」という方は、来年に向け「世界のパワースポット20選」を参考にしてみてはいかがだろうか?
アイドルグループ・乃木坂46の白石麻衣のソロ写真集『清純な大人 白石麻衣』(12月10日発売、幻冬舎)が、22日付オリコン“本”ランキング写真集部門で、同日発売の女優・深田恭子の写真集を抑えて首位を獲得した。
ニホンモニターは、今年11月までのテレビ番組出演者データを基にした『2014年タレント番組出演本数ランキング』を発表した。第1位にはタレント部門はTOKIOの国分太一選ばれ、アナウンサー部門ではNHKの高瀬耕造アナウンサーが選ばれた。
ニホンモニターは、今年11月までのテレビ番組出演者データを基にした『2014年タレント番組出演本数ランキング』を発表した。タレントランキングのトップ10を男性タレントが占め、第1位にはTOKIOの国分太一が、2位はバナナマン設楽統、3位はタレントの有吉弘行。
Googleは16日、2014年の検索ランキングを発表した。調査対象期間は2014年1月1日~11月30日。
ニールセンは16日、2014年の日本におけるインターネットサービス利用者数ランキングを発表した。同社のスマートフォン視聴率情報「Nielsen Mobile NetView」、PC版インターネット視聴率情報「Nielsen NetView」のデータをもとにしたもの。