歌手・華原朋美が12日にリリースした初のカバーアルバム『MEMORIES - Kahara Covers -』が、3月24日付オリコン週間アルバムランキングで、復帰後の最高位となる10位を獲得した。
今年も卒業シーズンが到来。誰しも心に残っている思い出の「卒業ソング」があるだろう。音楽情報誌『CD&DLでーた』(エンターブレイン)が10代~60代の男女計4250人を対象に調査した「卒業ソング」ランキングでは、1位は「卒業写真」(荒井由実)となっている。
旅行のクチコミサイト「フォートラベル」は4日、旅行者の間で人気の高い国内の超高層ビルを紹介する特集「クチコミで選ぶ!超高層ビル10選」を公開した。
アドバンスクリエイトは先月より、同社が運営する情報メディアサイト「保険市場」において、『2014年版 昨年もっとも選ばれた生命保険(+ネット保険)ランキング』を公開している。
2月28日に公開初日を迎えた映画『ホビット 竜に奪われた王国』が週末3日間で興行収入3.9億円を超え、2014年に入ってから洋画が初めて興行ランキング1位を獲得した。
大島優子の卒業シングルとなるAKB48の「前しか向かねえ」(2月26日発売)が発売初週で109万1000枚を売り上げ、これによりAKB48がこれまでにリリースしたシングル・アルバムの総売上枚数が3091万7000枚に達し、女性グループとして史上初の3000枚を突破した。
2014年1月のテレビCM好感度ランキングを、マーケティング担当者向けソーシャル分析まとめサイト「ミシェル!」が発表。「タレント編」ではキャスターの皆藤愛子が、嵐やバナナマンをおさえて1位に輝いた。
映画化もされ大ヒット中の『永遠の0』(百田尚樹、集英社)の累積売上が402万7000部を記録。オリコン“本”ランキングで史上初となる400万部を突破した。
福岡の精華女子高等学校吹奏楽部が12日にリリースしたデビューアルバム『熱血!ブラバン少女』が、発売初週で2000枚を売り上げ、2月24日付オリコン週間総合アルバムランキングで初登場25位を獲得。クラシック部門では首位となった。
源五郎丸、今久留主、阿知羅……プロ野球ファンならば知っているかもしれないが、世間的にはかなり珍しい名字。名字検索サイト「名字由来net」を運営するリクルーティング スタジオは13日、「珍しい名字の野球選手ベスト20」を発表した。
別人に作曲させていたことが発覚するなど、世間を騒がせている佐村河内守氏の関連作品が、2月17日付オリコン週間総合アルバムランキングで急浮上。“代表作”の『交響曲第1番《HIROSHIMA》』(2011年7月発売)は27位、クラシックアルバム部門では1位を獲得した。
間もなくバレンタインデー。年に1度のこのチャンスに意中の相手に愛の告白をしよう! と考えている人もいることだろう。しかし、そんな勇気が無い……という人にピッタリの、「バレンタインに告白するときに勇気をくれる映画ランキング」が発表された。
法人向けセキュリティ・アンド・データプロテクションのソフォスは、2013年10~12月の「スパム送信国ワースト12」を発表した。今回送信数ワースト1位となったのは米国であり、総スパムの14.5%を占めた。米国は2013年全体を通してもワースト1位となった。
アイドルグループ・モーニング娘。'14が1月29日にリリースした新シングル「笑顔の君は太陽さ/君の代わりは居やしない/What is LOVE?」が、2月10日付オリコン週間ランキングで初登場首位を獲得。グループ初となる4作連続首位記録を達成した。
ここ近年のバレンタインデーの贈り物では、チョコレートといっしょに、身近なアイテムをプレゼントする傾向が増えている。西陣織ネクタイブランドのFORTUNA Tokyoは1月31日、2014年バレンタインデーに合せて、この時期の人気ネクタイランキングを発表した。
海外旅行先の人気トップは「タイ」――。アジア人気はかねてより高かったが、これまで人気だった韓国・中国に代わり、最近ではタイ人気が定着しつつある。
Amazon.co.jpは1月31日、「和書(雑誌販売含む)」「Kindleストア」における2013年の出版社別 年間売上ランキング上位100社を発表した。2013年1月~2013年12月末までのAmazonにおける販売金額に基づいて集計されたものとなっている。
大ヒットを記録したTBS系ドラマ「半沢直樹」が、TSUTAYAで史上最高となるレンタル数を記録したことが23日、わかった。
今月3日に亡くなった歌手でタレントのやしきたかじんさんが2008年12月に発売したベストアルバム『GOLDEN☆BEST やしきたかじん』が、27日付オリコン週間アルバムランキングで10位にランクインした。
「日本タレント名鑑」を発行するVIPタイムズ社が14日、業界人1000人を対象にアンケートを行った「2014年にブレイクを期待するタレント」の結果を発表した。
米新聞紙「L.A. Times」が恒例の“最も過小評価された映画”ランキングを発表。2013年は『ザ・イースト』が1位に選ばれた。
Yahoo!ニュース意識調査アンケート「紅白歌合戦、紅組で最も印象に残ったアーティストは?」にてパフューム(Perfume)が1位となった。
NHK紅白歌合戦など、昨年末の歌謡番組で歌唱された楽曲のセールスが好調のようだ。
この年末年始に最も多くテレビ番組に出演した芸能人は、お笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀だったことが6日、わかった。2位は相方の設楽統。