音楽界にも“マルモ現象”。レコチョクが「上半期ランキング2011」を発表。先日最終回を迎えたフジテレビ系ドラマ「マルモのおきて」主題歌が計9部門で1位となった。
アニメの舞台となった場所を訪れることを“聖地巡礼”というが、BIGLOBEの「アニメワン」で、その聖地巡礼で行ってみたい場所をアンケート調査した。
パテント・リザルトは27日、風力発電関連の特許を独自に集計した「総合力ランキング」を発表。ランキング1位は、風力発電世界シェア4位のドイツ・ENERCON創業者Aloys,WOBBEN氏だった。個人名義での出願で、ランキングでは圧倒的1位。
レコチョクがユーザー投票によるアニメ「銀魂」名曲ランキングを発表。第5期オープニングテーマとなった「曇天」が1位となった。
オリコンは、顧客満足度ランキング(オリコンCSランキング)のレーシック部門を発表。開業して1年となる「銀座近視クリニック」が全国総合1位となった。
レコチョクは17日、ユーザー投票による「恋人からの着信音ランキング」を発表。投票期間は5月31日~6月14日。有効回答数は1,898票。
カラオケ大手の第一興商が2011年上半期のカラオケリクエストランキングを発表。1位になった「ヘビーローテーション」ほか3曲をベスト10にランクインさせたAKB48の強さが際立つ。
サイバーエージェントが運営する「Ameba」は14日、約7,000人の女性スマートフォンユーザーが集まるコミュニティ「AmebaGGスマホガール」を対象に実施した、「最強女子アプリランキング」の結果を発表した。調査期間は4月18日~5月10日で総回答数は3,587件。
BIGLOBEのアニメ総合ポータルサイト「アニメワン」は、利用者が自由にテーマを設定し、投票を募集できる「アニメランキングメーカー」にて集計が行われたランキング「90年代好きなアニソンランキング」の結果を発表した。
BIGLOBEが検索急上昇キーワードを発表する「旬感ランキング」6月9日の男性年代別では、10代〜50代までの公表されているすべての年代で「総選挙」が1位。
TSUTAYAを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブが、TSUTAYAの5月度レンタル回数を発表。韓国ドラマが好調で、過去最高のレンタル回数だったことを明らかにした。
人気子役の芦田愛菜と鈴木福が歌うドラマ「マルモのおきて」主題歌、薫と友樹、たまにムック。の「マル・マル・モリ・モリ!」が、レコチョクの月間ランキング2部門で1位となった。
レコチョクは、ジューンブライドの時期に合わせ、ユーザ投票による「結婚したいアーティストランキング(男性編・女性編)」を発表した。調査期間は5月10日から24日。2,956票の回答を集計した。
日本音楽著作権協会(JASRAC)が24日、インターネット配信やカラオケなどで徴収した2010年度の著作物使用料の分配額が多い作品ランキングを発表。1位は「残酷な天使のテーゼ」だった。
BIGLOBEは、ユーザーが自由にテーマを設定し、投票を募集できる「アニメランキングメーカー」で作成された「劇場版アニメ(素晴らしかった)ランキング」の結果を発表した。
米の経済誌「Forbes(フォーブス)」が今年の「セレブ100人番付」を発表。米人気女性歌手レディー・ガガが初めてトップとなった。同雑誌のホームページでもランキングが確認できる。
BIGLOBE「アニメワン」がアニメ作品内の入社したい企業ランキングを発表。ユーザー投票によって1位選ばれたのはどのアニメの会社?
レコチョクがユーザー投票による「五月病に効くうたランキング」を発表。いきものがかり「じょいふる」が1位になったほか、AKB48の楽曲も上位にランクインしている。
BIGLOBEは、アニメ総合ポータルサイト「アニメワン」にて、「みんなで決める2011年冬季放送アニメ人気ランキング」を発表した。
2年ぶりに配信リリースされたGReeeeNの新曲「every」の着うたが、レコチョクのデイリーランキングで初登場1位を獲得した。
東日本大震災では多くの方が被災しているが、その人たちを元気づける「元気をくれるうた」ランキングをレコチョクが発表。1位はZARDの「負けないで」だった。
AKB48の柏木由紀がブログをアメブロに移転、わずか2日で総合ランキング2位になるなど注目を集めている。メンバーに「腹黒い」と指摘されたことなどでアクセスが増えたようだ。
クーポン共同購入まとめサイト「グルーポンなう」を運営するセレージャテクノロジーは1日、クーポン共同購入サイト各社の2011年2月推定売上を発表した。
いよいよ卒業式のシーズンに入ったが、コカ・コーラ パークが10代の会員を対象に実施したアンケート企画「卒うたランキング」の結果を発表。1位になったのは?