サイボウズスタートアップスは21日、ソーシャルタスク管理・共有ToDoサービス「ToDous(トゥドゥス)のver3.0をリリースした。ゲーミフィケーション要素を強め、新たに「スタンプ」機能を取り入れている。
グリーの子会社でマーチャンダイジング事業を手がけるグリーエンターテインメントプロダクツは19日、新たにトレーディングカードゲーム(TCG)「ジーククローネ」を開発し、TCG事業へ初参入することを発表した。2013年6月より発売を開始する。
ソネットエンタテインメント(So-net)は14日、「今、何をしているか?」「最近、何をしていたか?」を記録・共有する行動認識型SNSアプリ「してるん」を公開した。Google Playより無料でダウンロードが可能。iPhone版は4月中旬別途提供予定。
ビルコムは、同社が提供するソーシャルギフトモール「Okkru」(オックル)にて、ホワイトデー期間限定電子チケットギフトの提供を行っている。
“時短”“時間活用”など、限られた「1人時間」をいかに有効活用するか話題になることも多い昨今。アイシェアは12日、『自分だけの特別な時間』に関する意識調査の結果を発表した。調査期間は3月7日~8日で、20代~30代の男女500名から回答を得た。
家族や友人と、声や音楽でコミュニケーションが可能な新感覚のスマートフォン/PC向けソーシャルサービスが登場した。
伊藤忠食品は6日、ギフトカードサービス「ギフトカードモールJapan」とソーシャルギフトサービスBappy!このコラボレーション第二弾として、復興支援カード「復興支援eGカード」のソーシャルギフト提供を開始した。
「学生のチカラで日本を元気に!第1回都道府県対抗・学生観光PRアワード」(ガクチカ観光PRアワード)の決勝戦が2月23日、千葉県千葉市の東京情報大学千葉ステーションキャンパスにて行われ、グランプリ(観光庁長官賞)、並びにインバウンド賞が決定した。
Facebookに登録してからもうすぐ一年半になるが、そうした埋もれたままの写真がいよいよ増えてきた。そこで、最近目にする機会が多くなったフォトブックサービスを使って、特に思い出深い写真たちをカタチにしてみることにした。
日本電気(NEC)は25日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)において、SNSの投稿内容、閲覧履歴、友人関係などから利用者の興味を高精度に分析し、最適な話題を提供するコミュニケーション活性化技術を開発したことを発表した。
ミクシィは7日、SNS「mixi」において、コミュニケーション機能「スタンプ」の試験提供を開始した。第一弾として、「mixiメッセージ」において120種類以上のスタンプを無料で利用可能とする。
米ニュースサイト『ビジネスインサイダー』が情報筋からとして2月5日に報じたところによると、ツイッターは、ソーシャルTV分析会社のブルーフィンラブを買収したという。2社からの公式声明はない。
デジタルエージェンシーのビルコムは、同社が提供するソーシャルギフトモール「Okkru」(オックル)にて電子チケットギフトサービスを開始した。
ネオマーケティングは25日、SNSを利用する時間、SNSの良い面、悪い面など、「SNS利用者の本音」をテーマにしたインターネットリサーチの結果を発表した。
インターネットサービス事業のラビットは、大学生向けの時間割共有サービスすごい時間割」において、2012年後期分授業の「授業評価」を開始すると発表。ユーザーが履修した授業を評価し、ほかのユーザーと共有することができるという。
ミクシィは、ソーシャル・ネットワーキング サービス(SNS)「mixi」の「訪問者」サービスにおいて、22日14時より、リアルタイムでの表示機能を試験的に開始することを発表した。
グリーは7日、SNS「GREE」において、未成年ユーザーの一部が、上限額を超えて利用していたことを発表した。延べ733名、上限超過額は総額2811万4470円だったとのこと。
ヤフーは28日、先日投票が行われた「第46回衆議院議員総選挙」の結果と、「Yahoo!検索」「Yahoo!検索(リアルタイム)」などのビッグデータを比較・分析・調査した結果を公開した。
「Facebook」でも「Twitter」でもない、新しい立ち位置のSNSとして9月に登場したサービス「きいてよ!ミルチョ」がじわじわと人気を集めており、会員数はすでに35万人を突破した。
ミクシィは26日、SNS「mixi」のメッセージサービスである「mixiメッセージ」について、リアルタイムコミュニケーションの試験的取り組みを、全ユーザー向けに拡大した。
三越伊勢丹HDが12月にスタートした新しいウェブサイト「イセタンパークネット(IPn)」で、百貨店の新しい顧客コミュニケーションに取り組んでいる。
ミクシィは21日、mixiの「訪問者リアルタイム表示機能」について、2013年1月下旬に試験リリースすることを発表した。
スマートフォンのシェアは拡大の一途を辿っており、20日にIDC Japanが発表したところによると、2012年7月~9月期、国内のスマートフォン出荷台数は797万台で、実に市場の7割を突破している。
NHN Japanは18日、スマートフォンアプリ「LINE(ライン)」の連携サービスとして、趣味関心で繋がるコミュニティサービス「LINE cafe」(ラインカフェ)を公開した。iOSおよびAndroid向け専用アプリが無償ダウンロード可能となっている。