衝撃の出産告白をしたフィギュアスケート・安藤美姫選手のSNSなどに、安藤や相手男性などを誹謗中傷するようなコメントが相次いで寄せられているほか、関係者が一部メディアから執拗な取材を受けているとして、安藤サイドは困惑の色を見せている。
トライバルメディアハウスは、学生のソーシャルメディアリテラシーを向上させ、不適切な発言による炎上事故を防ぐことを目的に、国内の大学向けに、学生用eラーニングプログラムの無償提供を開始する。
ハロー!プロジェクト所属のアイドルグループ・°C-uteのメンバーである鈴木愛理が、男性と仲睦まじげに通学する写真がネット上に流出し、ファンの間に波紋が広がっている。相手の男性であるイケメンハーフモデル・レイクレイは、「ただの友達」と交際を否定している。
今回取材したセキュリティ授業では、スマートフォンとSNSの2つをキーワードにして、安全に利用するためのポイントが分かりやすく説明された。
電通と電通テックは18日、国内で初めて、マラソン大会において参加ランナーの通過タイムをSNSに投稿できるサービスと広告展開を融合させた新しいコミュニケーションサ―ビス「SOCIAL_MARATHON」を開発したことを発表した。
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)は14日、ネット選挙運動対策のデジタルマーケティングソリューションをパッケージ化した「ネット選挙運動向けFRUITS BEARソリューションパッケージ」の提供を、政党・選挙候補者向けに開始した。
ミクシィは13日、SNS「mixi」のAndroid公式クライアントアプリ『mixi』(Ver.7.4.0)に、写真編集機能を追加した。
お笑いコンビ・品川庄司の庄司智春が、自身のTwitterアカウントを削除し、Facebookも更新停止することを、12日にブログで発表した。「SNSと言うモノに若干疲れました」と、休止の理由を説明している。
ICT総研は30日、SNS利用動向に関する調査結果をまとめた結果を発表した。SNS運営会社・関連企業への取材結果に加え、インターネットユーザー12,000人へのアンケート調査、各種公開資料などをまとめて分析したものとなっている。
今年でオープン30周年を迎えた東京ディズニーリゾート。東京ディズニーランド(以下、TDL)、東京ディズニーシー(以下、TDS)共に、例年以上にホットな家族での旅行やデートスポットとして人気を博している。パレードやショーが…
ミクシィは23日、SNS「mixi」において、プロフィールページに気軽にメッセージを残せる「mixi伝言板」機能の提供を開始した。mixi Touch、mixiモバイル、PC版mixiに対応しており、スマートフォン公式クライアントアプリからの利用も近日対応する予定。
ミクシィは22日、「株式会社クラウドスタディ」および「株式会社REVENTIVE」の株式を取得することを発表した。
ネットエイジアとシタシオンジャパンは25日、「テレビとソーシャルメディアの関係性」に関する調査の結果を公表した。調査期間は2月25日~3月1日で、15歳~49歳の携帯電話・スマートフォンユーザー男女1,000名から回答を得た。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は、ソーシャルリスニングセンター(SLC)を立ち上げ、包括的なソーシャルリスニングソリューションを提供する事業を開始しようとしている。
任天堂は、ニンテンドー3DS向けWEBサービス「ニンテンドー3DS画像投稿ツール」を公開しました。実際に使ってみた様子をレポートします。
トレンド総研は19日、SNSにおける人格の使い分け(リアルとSNSの違い、SNS間での違い)や投稿内容の実態を調べた「SNS上の人格事情」をテーマにした調査の結果を発表した。調査期間は3月8日~11日で、20~30代の男女300名から回答を得た。
社内ソーシャル日報共有サービス gamba! の開発・運用を手がける株式会社 gamba(横浜市)は19日、「gamba!(ガンバ!)β版」を大幅リニューアルし、公開した。
Twitterは18日、音楽サービス「Twitter #music」の提供を開始した。
俳優の伊勢谷友介が、ネット上で他人を攻撃する人を「ネット右翼」という語を用いて自身のSNSで批判し、物議をかもしていた件について、「きちんとした定義と、意味を理解しないまま『ネットウヨク』という言葉を使ってしまった」として謝罪した。
俳優の伊勢谷友介が、Twitterなどを通じて他人を攻撃するなどネット上で誹謗中傷が巻き起こる現状について、自身のSNS上で苦言を呈している。
トレンドマイクロは16日、保護者を対象とした「子どものSNS利用」に関する調査結果を発表した。調査期間は2013年3月28日~29日で、インターネットを利用する小・中学生(小学4年生~中学3年生)の保護者(親)412名から回答を得た。
サイバーエージェントが提供するコミュニティサービス「きいてよ!ミルチョ」は11日、「SNSの愚痴」に関する意識・実態調査の結果を発表した。調査期間は2013年3月22日~3月26日で、週に5日以上SNSに投稿をする20代~30代の男女500名から回答を得た。
JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1日、「法人におけるSNS利用にともなうリスクと対策」と題する研究・調査レポートを公開した。24ページのPDFファイルで、サイトより自由にダウンロード・閲覧が可能。
ソーシャルネットワークサービス(SNS)が普及する一方で、「SNS疲れ」や「ソーシャルハラスメント」といった問題も話題になっている。