ミクシィは3月3日、ソーシャル・ネットワーキング サービス(SNS)「mixi」において、「Friends and mixi」プロジェクトを開始した。mixiは2004年3月3日に提供を開始しており、本日10周年を迎えた。
富士通は3月3日、国内約200社・11万人のコミュニケーション基盤統一を2014年2月に完了したことを発表した。海外でも、欧州、北米、中国・APACで統合を進めており、2014年度中にグローバル全体で約500社・17万人の統一が完了する予定。
ここ数年、ブログにおいて、女子中高生・ママ・中高年など、自分と近しい属性でグルーピングされた場において読み手・書き手のコミュニケーションを楽しみたいというニーズが高まっており、対応サービスもぞくぞく登場している。
警察庁は2月27日、2013年中の出会い系サイトおよびコミュニティサイトに起因する事犯の、現状と対策を発表した。
タイムカレントは2月14日、「スマートフォン利用実態調査」の結果を発表した。調査期間は1月10日~1月13日で、全国の男女600名から回答を得た。
3.11東日本大震災において、Twitterをはじめとするソーシャルメディアは、大きく活躍するとともに、さらなる普及を果たした。企業にとっては、BCP(事業継続計画)などの観点も含め、改めて「エンタープライズソーシャル」(社内SNS)に取りかかる契機ともなった。
ビジネスに特化したSNSとして2003年に米国でスタートした「LinkedIn」。新たな取り組みや、日本での展開、リンクトインを活用することで実現できるメリットや可能性について聞いた
ミクシィは2月13日、新経営体制を発表した。昨年6月に社長に就任した朝倉祐介氏が退任し、新社長に、現・執行役員、mixi事業本部長、モンストスタジオ エグゼクティブプロデューサーの森田仁基氏が就任する。
ジャストシステムは1月27日、「PCとタブレットでのWebサービス利用に関する調査」の結果を公表した。同社「Fastask」を利用し、事前の調査で「PCとタブレットの両方を所有している」と回答した全国の20代~60代の男女500名から回答を得た。調査日は1月16日。
企業向けSNSを展開するビートコミュニケーションは、今年より、プログラマーなどの社員のライフスタイルをバックアップするために、「フリーアドレス制度」「リーダーズ制度」「月イチ懇親会」の3つの新制度をスタートさせた。
朝日新聞社は1月20日、ソーシャル映画レビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」を運営するつみきに出資し、事業提携したことを発表した。
ユニバーサルミュージックは1月17日、ポール・マッカートニーのLINE公式アカウントが、ミュージシャンとして世界で初めて1千万人のLINEフォロワーを獲得したことを発表した。
今年の正月、みなさんはどのように過ごしただろうか? 「なにごともする気が無くて寝正月」という冗句もあるが、その対極に位置するのが「エクストリーム元旦」を迎えた人たちだ。
エイチ・アイ・エス(H.I.S.)は1月4日、2014年の「初夢フェア」の開催にともない、7つのSNS企画を同時に実施する「ソーシャル使い倒し企画 全力疾走キャンペーン」を開始した。
手の指をモチーフにしたキャラクター“指キャラ”を自由に作れるAGF(味の素ゼネラルフーヅ)提供の人気アプリ「指キャラメーカー」に、クリスマス・お正月限定パーツなどを追加したバージョンアップ版が16日、公開された。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は12月17日、社内外のコミュニケーション活性化やプロジェクト管理の効率化に適した企業向けSNS「Bizグループワーク」の提供を発表した。12月24日より提供を開始する。
「お金にとらわれ過ぎると不幸になる」「Twitter利用者は不幸を感じやすい」---。そんな興味深い調査結果が出ている。同調査を行ったのは、リブセンスが7日に設立した「あたりまえ研究所」。その第1回調査として、「今の日本人の幸せは?」をテーマに実施された。
リビジェンは12月10日、スマートフォンにおける「ソーシャルメディア」「EC」利用に関する調査結果を発表した。調査日は12月9日で、全国の10代~30代の一般スマホユーザー1000人から回答を得た。
トレンドマイクロは12月9日、「就活生と社会人のSNS利用とプライバシー意識に関する調査」の結果を発表した。11月に実施したもので、2015年度に向け就職活動を実施予定の学生107名および社会人248名、計355名から回答を得た。
リビジェンは、女子高生を対象に実施した、「SNSアカウント」に関する調査の結果を発表した。調査期間は11月25日~26日で、全国の女子高生スマホユーザー100人から回答を得た。
「今でしょ!」「じぇじぇじぇ」「倍返し」「おもてなし」……。流行語の“豊作”となった今年。毎年恒例の流行語大賞は激戦必至だが、世のお父さんたちとは異なる言葉を駆使する女子中高生たちの間では今年1年、どんな言葉が流行ったのだろうか?
ダニエル・ラドクリフはソーシャルメディア・サービス(SNS)一般に興味がないと明言した。TwitterやFacebookの公式アカウントを持たないダニエルは、セレブリティの多くが…
ヤフーとシンガポールのBubbly社は11月15日、音声SNS分野における連携を発表した。「Yahoo!知恵袋」において、声や音声を録音し投稿できるSNSアプリ「Bubbly」の日本国内向けブラウザ版サイトの提供を開始する(PC、スマートフォン、タブレットで閲覧可能)。
日常生活で、悩みや不安・怒りなど、心を乱す「ズツーの種」。本当の頭痛を引き起こすきっかけともなる。第一三共ヘルスケアは10月31日、20~40代のOLの「ズツーの種」に関する実態調査結果を発表した。