NTTドコモは30日、「mova」「DoPa」を2012年3月31日に終了することを発表した。
NTTドコモは30日、2009年3月期 第3四半期の決算短信を発表した。それによると、第3四半期連結会計期間の業績は、営業収益1兆1,110億円、営業利益1,698億円。
NTTドコモは28日、ユーザの企業設備から企業で利用の携帯電話を直接制御できる組み込み型サービス「ビジネスmoperaコマンドダイレクト」を30日から提供開始すると発表した。
NTTドコモは27日、パケット定額サービス「パケ・ホーダイ ダブル」について、これまで定額対象外となっていたPCなどを利用したパケット通信を定額の対象とする改定を4月1日に行うことを発表した。
NTTドコモは26日、この春、新生活をむかえるユーザに向けてライブチケットや新生活応援アイテムなどが当たる「START docomo campaign(スタートドコモキャンペーン)」を発表した。実施期間は2月1日〜4月30日。
NTTドコモは、CO2排出量削減の促進に向けた「ICTエコロジープロジェクト」として、空調設備のインテリジェント化・サーバ設備の直流化などの最先端技術の早期適用を図るため、検証用データセンターを自社で構築し、実用化検証に2009年2月より着手する。
NECは23日、デザイン家電ブランド「amadana」とコラボレーションしたNew amadanaケータイを商品化、NTTドコモより「docomo SMART series N-04A」の名称で販売を開始する。
NTTドコモは、5.1メガヨコ撮りカメラスタイルで文字が打ちやすい新スライドケータイ「docomo STYLE series P-02A」を26日に、タッチパネル搭載でラウンドフォルムのスライドタッチケータイ「docomo PRIME series F-03A」を24日に発売開始する。
NTTドコモは16日、「ケータイ補償 お届けサービス」の契約数が1,500万契約を突破したと発表した。今回の1,500万契約達成は、2006年7月1日の提供開始から約2年6か月での達成となる。
社団法人 電気通信事業者協会(TCA)とNTTドコモなど6社は15日、振り込め詐欺の被害防止対策の取り組みについて発表を行った。
NTTドコモと富士通は14日、日本で販売されたFOMA F905iをベースに台湾市場に対応する端末を開発したことを発表した。同端末は、台湾FETにより、台湾での発売が同日発表された。
NTTドコモは8日、BlackBerry向けに提供しているインターネット接続サービス「ブラックベリーインターネットサービス」などの月額利用料金を2月1日より1,575円(税込)に値下げすると発表した。
NTTドコモは7日、後払い電子マネー「iD」の会員数が2008年12月末に全国で1,000万を突破したと発表した。
NTTドコモは6日、日本全国におけるFOMAハイスピードエリアの人口カバー率が、2008年12月26日に100%を達成したと発表した。