30日、日本通信はNTTドコモから提供を受ける3Gのレイヤ3サービスにおいて、利用する端末をZTE Corporationから独自に調達することを発表した。
NTTドコモは7月1日9時より、海外で提供中の「iエリア−滞在国情報−」サービスにて、韓国における基地局の位置情報を活用した情報提供を開始する。
ファミリーマートとNTTドコモは26日、おサイフケータイの新サービス開始について発表した。
ウィルコムは25日、PHS端末の割賦販売について、割賦債権の流動化により資金調達を実行したことを公表した。発行市場は国内ABS市場・国内ABL市場、発行金額は100億円で、月次パススルー償還となる。
NTTドコモは24日に、新団体「Symbian Foundation」(シンビアン・ファウンデーション)に、設立メンバーとして参画することを公表した。
NTTドコモは、同社の公衆無線LANサービスにおいて、7月1日より機能追加を行う。
NTTドコモグループ9社は、PC向けパケット定額プラン「定額データプランHIGH-SPEEDバリュー」、「定額データプランHIGH-SPEED」、「定額データプラン64Kバリュー」、および「定額データプラン64K」において、6月24日よりTCPポート1024〜65535の開放を行う。
インテリシンクは19日に、同社の主力製品である「Intellisync Mobile Suite 8」がNTTドコモのWindowsケータイ「F1100」に対応したことを発表した。
アッカ・ネットワークスは19日、NTTドコモが同日から提供を開始するサービス「ホームU」に対応した、個人向けADSLサービスの提供準備を開始していることを発表した。
総務省は、電気通信事業分野の競争評価の一環として、2008年3月末の固定通信(加入電話・IP電話)、移動体通信(携帯電話・PHS)、インターネット接続(DSL・FTTH・CATV)などにおける各企業のシェアデータを公表した。
NTTドコモグループ9社は19日より、自宅などにおいてブロードバンド回線と無線LANルータを利用し、FOMA/無線LANデュアル端末で、送受信時最大54Mbpsの高速パケット通信やIP電話(050番号)発着信が可能となるサービス「ホームU」の提供を開始する。
NTTドコモグループ9社は、料金プラン「バリュープラン」において、7月1日より「タイプSS バリュー」の基本使用料を現行の2,100円から1,957円に引き下げる。
NTTドコモグループ9社は10日、自動車やナビゲーションシステムなどに組み込んで利用できる通信モジュール「FOMAテレマティクスモジュール」を発表した。発売は2009年2月の予定だ。
NTTドコモグループ9社は6日に、カード型データ通信専用端末「FOMA OP2502 HIGH-SPEED」の発売を中止すると発表した。
NTTドコモは4日、第15回国内普通社債(10年債)を発行すると発表した。