工人舎は22日、ポケットサイズのミニノートPC「PA」シリーズ「PA3KX32SA」を発表。11月上旬から発売を開始する。直販価格は69,800円。
デルは22日、本日から発売開始となったWindows 7を搭載する2機種のノートPC、1機種の液晶一体型デスクトップPCを発表。本日から発売を開始する。
日本HPは21日、法人向けデスクトップPC「HP Compaq Proシリーズ」を発表。インテル製CPU搭載の「HP Compaq 6000 Pro SF」、AMD製CPU搭載の「HP Compaq 6005 Pro SF」の2機種で、10月22日から発売を開始する。
オンキヨーは15日、「ONKYO」ブランドのデスクトップ、ノートPCの新製品6シリーズを発表。22日から順次発売を開始。全ての製品にWindows 7を搭載した。また、Windows 7 64ビット版を採用したモデルは、リカバリで32ビット版へ変更が可能となっている。
レノボは16日、同社初のマルチタッチに対応したノートPC「ThinkPad T400s」や、15.6V型「ThinkPad SL510」、14V型「ThinkPad SL410」を発表。全モデルにWindows 7を搭載する。22日から発売を開始する。
NECは16日、ノートPC「LaVie」の2009年冬モデルを発表。全モデルにデュアルコアCPU、Windows 7を搭載した。22日から順次発売を開始する。
日本HPは14日、ハイスペックなCore i7搭載モデルなどノートPC2009年冬モデルを発表。10月下旬から順次発売を開始する。
デルは14日、超薄型ノートPC「Adamo XPS」に関する新たな写真画像を公開した。
米ディスプレイサーチは8日(現地時間)、2009年第2四半期におけるノートPC市場についての調査結果を発表した。
ソニーは8日、「VAIO」シリーズの秋モデルの刷新を発表。全モデルのOSにWindows 7を採用した。10月22日から発売を開始する。
CEATEC JAPAN 2009のソニーブースでは、3D対応ブラビアの大規模な展示が行なわれていたが、その裏では正式発表が待たれる「VAIO Xシリーズ」も展示されていた。
エムエスアイコンピュータージャパンは、15.6V型液晶を搭載した薄型ノートPC「CR500」を発売開始。予想実売価格は49,800円前後。
デルは1日、超低電圧版CPUを搭載した薄型・軽量ノートPC「Inspiron 11z」を発表。同日から発売を開始した。ベーシックパッケージの店頭予想実売価格は64,980円。
パナソニックが29日に発表した高性能・高速モバイルノートPC「レッツノートS8/N8シリーズ」。同日、東京・有明にある「パナソニックセンター東京」にて行なわれた発表会見の模様をレポートする。
パナソニックは29日、同社のノートPC「レッツノート」の法人向け冬モデルとして全6機種、直販サイト「マイレッツ倶楽部」向け冬モデルとして全4機種を発表。10月22日から順次発売する。
パナソニックは29日、同社のノートPC「レッツノート」の新モデルとして「S8シリーズ」、「N8シリーズ」を発表。10月22日から順次発売する。価格はS8シリーズが200,000円前後〜、N8シリーズが190,000円前後。
社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)は29日、8月のPC国内出荷実績を発表。出荷台数合計は前年同月比90%となり、2009年度は依然として、前年同月比割れが続く結果となった。
インテルは24日、ノートPC向けのCPUとしてCore i7-920XM、Core i7-820QM、Core i7-720QMの3製品を発表。本日から発売を開始した。
米ヒューレット・パッカード社(HP)は現地時間15日、新しいデザインを採用したノートPC6モデルを発表した。
米ヒューレット・パッカード社(HP)は現地時間15日、新しいデザインを採用した新型ノートPC群を発表。映像をさっそくYouTubeに公開した。
米ヒューレット・パッカード社(HP)が現地時間15日に発表した、新デザイン採用の新型ノートPC群。YouTubeにそれぞれの映像が公開されたのでビデオで紹介する。
日本ギガバイトは、タッチパネルを採用したモバイルPC「T1028X」を発表。9月19日から発売を開始する。予想販売価格は67,000円前後。
アイ・オー・データ機器は、USB接続GPSレシーバー「UMGPS/MF」を発表。10月上旬から発売を開始する。価格はオープンで、直販価格は9,800円。
デルは、薄型ノートPC「Adamo」の新モデルにおけるティザーサイトを公開した。