米Citrix Systemsは23日(現地時間)、米Hewlett-Packard、および米Dellとの提携を発表した。
日立製作所 情報・通信グループは、統合サービスプラットフォーム「BladeSymphony(ブレードシンフォニー)」ハイエンドモデル「BS1000」において、基幹システム向け高信頼化基盤を独自に開発したことを発表した。
SWsoftは29日、ファーストサーバにおいてSWsoftのサーバ仮想化ソリューション「Virtuozzo」が採用されたと発表した。
米・Citrix Systemsは22日(現地時間)、仮想化インフラストラクチャーソリューションを開発する米国の非公開企業、XenSourceの買収が完了した発表した。買収総額は、現金、および株式で約5億ドル相当。
サーバの仮想化によるリソースの有効利用が注目される一方で、現場のエンジニアのなかには「実際のところ運用負荷が増えるのではないか」「移行にあたってはいろいろな制約があるのでないか」といった疑問をもつ人も多いだろう。
日本アイ・ビー・エムは23日、「IBM Refrigeration Rear Door Heat eXchanger」を発表した。
ディーリンクジャパン(D-Link)は28日より、L2+コンパクト セキュア ギガスイッチ「DGS-3200-10」の販売を開始する。
ノベルは23日、同社のSUSE Linux Enterprise Server 10(SLES 10)を使用してXen仮想化技術とHA(ハイ・アベイラビリティ)クラスタ技術とその実装を習得できる、新しいトレーニング・プログラム「アドバンスド・テクニカル・トレーニング(以下 ATT)」を発表した。
日本IBMは22日、100V電源に対応したブレードサーバー向けのシャーシ「IBM BladeCenter S」を発表した。最小構成価格は409,500円(税込)で、12月18日より出荷を開始する。
インフォテリアは、SaaSビジネスを専業とする100%出資子会社「インフォテリア・オンライン株式会社」を22日設立し、同市場へ本格参入すると発表した。
伊藤忠テクノソリューションズ、日本ヒューレット・パッカード、マイクロソフトの3社は、マイクロソフトのNetwork Access ProtectionおよびTerminal Serviceのソリューション検証を共同で実施すると発表した。
日商エレクトロニクスは18日より、米バーチャルアイアンの新製品「Virtual Iron 4」の販売を開始した。
日立製作所は16日、フロントエンドインターフェイスにiSCSI、バックエンドインターフェイスにSASを採用したローエンドディスクアレイ「Hitachi Simple Modular Storage 100」を発売した。
日本IBMは12日、従来の同等モデルに比べプロセッサー、メモリーなどの集積密度を2倍にすることによってブレードサーバーの厚みを2分の1にした「IBM BladeCenter QS21」を発表した。
日本ヒューレット・パッカードは11日、統合管理ソフトウェアのバンドルモデルである「HP BladeSystem c3000/c7000 ICEバンドルモデル」を発売すると発表した。
インテルは11日、都内で開催された「次世代インテルvProテクノロジー・コンファレンス 2007」において、「インテルvProプロセッサ・テクノロジー」搭載プラットフォームに含まれる新技術を公開した。
デルは10日、ハードウェア/ソフトウェア/サービスを一体化した包括的かつワンストップでの仮想化ソリューションの提供を強化し、国内における仮想化環境の導入をリードする取組みを推進すると発表した。
インターネットイニシアティブは、ルータ「SEIL(ザイル)」シリーズの新機種「SEIL/X(ザイル・エックス)」シリーズを開発したと発表した。