日本エイサーは25日、都内で報道関係者を集め、「Gemstone Blue」シリーズの新ノートPC「Aspire 6920」のお披露目を行った。
先週に続いて、今週もノートPCウェブ限定カスタマイズモデルの価格調査である。HPとSONY、Appleを対象としたのだが、中でもさすがにSONYはラインナップが豊富。実に多様なカスタマイズが可能だ。
富士フイルムの「FinePix F100fd」は、世界最速という最短0.036秒の顔検出速度ほか、「「上下逆向きの顔」も含め検出が360度可能にしたコンパクトデジタルカメラだ。
富士フイルムでは6月下旬発売の新チェキ「instax mini 7S」を展示。カラーはビデオにあるように2種類。「シックに仕上げた」という製品だ。
日本初上陸という台湾AIPTEK社はDNPフォトマーケティングのブースでデジタルフォトフレームを複数展示。メモリーカード。
3月13日、ATP JapanはGPS「Photo Finder」を発売した。同製品はデジタルカメラで撮影した写真データにGPS情報を直接書き込み可能なカードリーダーだ。
カシオ計算機は3月下旬発売の「EXILIM PRO EX-F1」をアピール。連写毎秒60枚、フルHDでの動画の撮影などをウリとしている。価格は130,000前後。
前回はスタッフが使っているプラネックスコミュニケーションズの「GW-US54Mini2W」をビデオニュースで紹介した。そのすぐ後、「何か面白いものない?」と、隣に座っている女性編集者(RBB NAVi担当)に声をかけた。
超高速インターネット衛星「きずな(WINDS)」/H-IIAロケット14号機打ち上げの模様がインターネット配信された。
こんにちは!原理恵子です。前回、日本HPの発表会に潜入取材をしたのですが、今回はその続きです。
日本HPから発表された春モデルのデスクトップPCは、コンパクトな「HP Pavilion Desktop PC sシリーズ」と、一般的なスリムタワー型の「HP Pavilion Desktop PC vシリーズ」の2つに分けられる。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)による春モデルの新製品発表会が24日に原宿クエストホールで開かれた。
ワンセグ搭載の「W61P」は、薄さ12.9mm、ワンプッシュオープンの端末だ。「モノとしてのデザインにこだわった」という同製品は、レリーフキーを採用。画面は2.9インチとなっている。
NTTドコモ向けの製品についてパナソニックモバイルコミュニケーションズ ドコモ商品企画担当部長の橋本俊二氏が説明を行った。
16日〜18日、東京ビッグサイトにて光ファイバ関連の技術、製品に関する国際的な展示会FOE 2008では光通信部品大手のJDSUがブースで1日に数回の説明会を開催していた。
16日〜18日、東京ビッグサイトにて光ファイバ関連の技術、製品に関する国際的な展示会FOE 2008が開催されている。
15日、松下電器はオキシライドに変わる新しいアルカリ乾電池の発表会を行った。
NECは我孫子事業場にて自社のNGN(次世代ネットワーク技術)への取り組みを報道陣に公開した。