マイクロソフトのWindows Mobile 6.1の発表会では、Windows Mobile端末が数多く展示されていた。中でも注目なのは、全面タッチスクリーン「TouchWiz」を採用したサムスン電子製の「OMNIA」だ。
こんにちは小祝麻里亜です。私、ちょっとビックリしちゃいました。
こんにちは小祝麻里亜です。今回は、「Aspire 6920」の操作性に迫ってみます。
すでに、ビデオでVoodoo Omenの紹介をしているが、ここではステージで紹介された同マシンのようすを紹介する。
台湾と言えば、知る人ぞ知るWiMAX先進国だ。どのように先進国かということはここで紹介するビデオを参照していただきたい
すでに物欲乙女が台湾ShuttleのX27を触っているが、ここで再び、その動作をチェックしてみよう
こちらの記事で米HP CTO フィリップ・マッキニー氏へのインタビュー記事を掲載しているが、ここでは日本マーケットについて言及する氏のコメントをビデオで紹介する。
超薄型ノート「Voodoo ENVY」に続いて、注目を集めたのが「Voodoo Omen」だ。水冷式のデスクトップ筐体はマザーボードを回転させ、ポート類を上に配置。
デスクトップ製品の目玉のひとつは使い勝手が向上し、“タッチ”のインターフェースが面白くなった「HP TouchSmart PC」だ。
キーノートには、超薄型ノートブック「Voodoo ENVY 133」も登場した。同製品は13.3インチの液晶を搭載した厚さ約18mmのノートブックで、CPUはCore 2 Duo SP7700(1.8GHz)/Core 2 Duo SP7500(1.6GHz)。
米ヒューレット・パッカードは、ベルリンで開催されているプライベートイベント「CONNECTING YOUR WORLD BERLIN 2008」にて、Touch Smart PCの新製品を発表した。
6月9日(現地時間)、米HPのプライベートイベント「CONNECTING YOUR WORLD BERLIN 2008」がベルリンで開幕した。ここでが、オープニングの様子をビデオでレポートする。
今回は日本エイサー・マーケティングマネージャーの瀬戸和信さんに、「Aspire 6920」の魅力について聞きました。
こんにちは小祝麻里亜です。今回私は、日本エイサーという会社の社長さんにインタビューをしてきました。
ShuttleのブースにはAtomが載ったベアボーンがたくさん展示されてました!
「ちょっとどけてください」。ブースを見ていると後ろから、AMDのPRのために会場を行進する集団が。ほかにも、よくわからないWiMAXの着ぐるみなど、そこらで見つけたPRをビデオで紹介する。
台湾のステージイベントは派手。ブースの名前を大声で叫ばせることろなどは、どちらかというとアメリカのイベントでも見られるのだが…。
台湾エイサーブースには、ワイド液晶ディスプレもずらり。ブース正面のゲームPC「Aspire PREDATOR」コーナーにもあったオレンジ色のディスプレイもチェック
FOXCONNのブースでごついPCケースを見つけました。担当の方に頼んで触らせてもたっらのですが……。
台湾Shuttleのブースでは、前面に液晶があったり、すごく高さが低かったり……見たこともないキューブPCがたくさん展示されてました。
はじめて台湾のメーカーを訪問しました。COMPUTEXの会場から20分くらいでしょうか?近くにはAOpenもありました。
台湾Shuttleは、パートナーやプレス関係者を集めた「Shuttle Night」を本社で開催。社長のDavid Yu氏をはじめ、米インテル Joshua Newman氏が挨拶にたった。
台湾Shuttleのブースを訪問してすぐに目についたのは、壁にかけられていたディスプレイ。19インチワイドの液晶ディスプレイで、厚さは24mm。タッチパネルタイプと通常タイプの2種類がある。
台湾エイサーのデスクトップコーナーで展示されていたのは「Aspire M5201」。