編集部ではメールよりもメッセンジャーでコミュニケーションを行うことがほとんどだ。メールの見逃しが少なく、迅速なやりとりが行えるからだ。
日本エイサーから発売になっている「Aspire one」は、人気のミニノートのひとつ。これから購入しようという人のために、同製品の外観をチェック。
ジュピターテレコム(以下、J:COM)は10日、デジタル総合対策プロジェクトの詳細を発表した。ここでは、現在のJ:COMの現状も含め、取締役の加藤徹氏の説明をビデオで紹介する。
アイ・オー・データ機器のブースでは、PTPが1週間分のテレビ番組を録画する「SPIDER」をデモ展示していた。同製品はすでに販売がはじまっている業務用製品だ。
パナソニックは、有明のパナソニックセンター東京と幕張のSEATEC会場を結び、「臨場感コミュニケーション」のデモを行っていた。
ジェスチャーでTVを操作するデモは、昨年くらいから展示会で見かけるようになった。
日立製作所はハイビジョン映像のワイヤレス伝送をデモしていた。伝送方式はUWB(Ultra Wide Band)で、圧縮はJPEG2000。
ソニーのブースでは今年のFINETECH JAPANに続き、0.3mmの厚さの有機ELパネルを技術展示していた。
ソニーのブースでは世界最薄9.9mmの厚さをうたう液晶テレビ「BRAVIA KDL-40ZX1」を展示していた。
2日目も人だかりができていたNTTドコモのセパレート携帯。ここではビデオでチェックしてみよう。
ここでは「BlackBerry Bold」のポイントを紹介する。登壇者はReserch In Motion社副社長(日本担当)の上野公明氏とエヌ・ティ・ティ・ドコモ ソリューションビジネス部長の串間和彦氏だ。
エヌ・ティ・ティ・ドコモが29日に発表したBlackBerry新モデル「BlackBerry Bold」。ここでは、機能と特徴、そしてタッチ&トライの様子をビデオで紹介する。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は仮想化専用ブレードサーバとして「HP ProLiant BL495c Generation 5」を発表した。
米カリフォルニア州フリーモントに本社を置く米3PARは、同社の製品をユーテリティス・トレージとうたっている。
HPとパートナーシップを結んだオーストラリアの小売チェーンのオーナー「Harvey Norman OFIS」。現在すべての店舗においてワンストップに印刷サービスを提供している。
ここでは日本のプレスと基調講演を行うHPアジア太平洋・日本地域のChristopher Morgan氏、Christopher Morgan氏2名に、オンライン写真プリンティングサービス「Snapfish」について聞いてみた。
記者会見でHPアジア太平洋・日本地域のパーソナルシステムズグループ ノートブックビジネスユニット バイスプレジデントのChin Hon Cheng氏は、HP EliteBookの天板を取り出し、その堅牢性をアピールした。
今回は新しいHP Imprintデザインも発表された。Fluid、Intersect、Renewal、Intensityの4種類だ。
「HP HDX16 Premium Series」「HP HDX18 Premium Series」について、香港の会場でのビデオをお伝えする。
香港で開催された米ヒューレット・パッカード社のプレスイベント会場に展示されていた「HP TouchSmart PC IQ800」。
ここではHPアジア太平洋・日本地域のパーソナルシステムズグループ ノートブックビジネスユニット バイスプレジデントのChin Hon Cheng氏との会見ビデオを公開する。
HPは香港で開催したイベントでデザイナーで、ヴィヴィアン タムとのコラボモデル「HP Vivienne Tam Special Edition」を発表した。
日本CAは11日、ユーザーIDを一元管理する新版「CA Identity Manager r12」について記者発表を行った。
アップルは10日、新iPod nanoの発売を直営店のアップルストアでも開始した。