会場ではテーマごとにいくつかのステージが設けられている。テーマの概要を知るには、定期的に開催されるステージをチェックしてみよう。
東京・有楽町で開幕した「富士通フォーラム2008」。会場は大きくITインフラ、先端技術・ものづくり、環境/ユニバーサルデザイン、フロント、安全安心、SaaS、新世代ERPなどに分類されている。
APCは「第10回 データストレージEXPO」にて、20日から発売予定の免震装置「ISO-Modular for APC」をデモ展示していた。
すでに事例紹介で取り上げているが、クラスタストレージを取扱い注目を集めている企業にアイシロン・システムズがある。
デルが13日、都内のホテルで発表した仮想化サーバの新製品。ここでは、同社の仮想化市場に対しる考えと、新製品のポイントをビデオで紹介する。
日本電気(NEC)は、堅牢ノートPC「ShieldPRO」の新製品として「FC-N22A」を発表した。6月末に出荷を開始する。
日本HPは7日、報道関係者を本社に集め「HP Proliant iVirtualization」など新たなソリューションを発表した。すでに、こちらの会見レポートやニュースで報道済みだが、ここではビデオダイジェストでお伝えする。
先週の大画面液晶TVに続き、今週は大画面プラズマTVの価格調査を実施した。
17日に都内のホテルで開催されたNetAppのプライベートイベント「NetApp Focus 2008」。約20のセッションのうち複数に“仮想化”の文字が見られた。そのほとんどが満席だった。
「24インチワイドの液晶ディスプレイなんて、大きすぎるんじゃないか?」と最初は思っていたが、まったくそんなことはない
日本HPは24日、第3世代ブレード「HP BladeSystem c-Class」に対応したブレード型サーバーのエントリー機種となる「HP ProLiant BL260c Generation 5」を発表した。
セールスフォース・ドットコムは17日開催した記者会見で、「Salesforece for Google Apps」のデモを公開した。
台湾クアンタコンピュータ社は16日、都内で記者発表を行った。日本における企画・戦略室の役割を担う日本ネットワークストレージラボラトリ代表取締役社長 宮坂新哉氏が、製品ポイントを解説した。ビデオは、そのポイントの一部。
15日に都内で開催されたNECのLuiシリーズ発表会。会場にはイメージキャラクターの玉木宏さんが登場し、トークセッションが開催された。
記者発表会場では、Luiシリーズ各製品の概要とポイントが紹介された。ダイジェストでお送りする。
NECとNECパーソナルプロダクツはホームサーバ・クライアントソリューション「Lui」シリーズを発表した。ここでは会場で公開された製品をビデオニュースで送りする。
今回はコンパクトデジカメの価格調査だ。 以前の調査と比べて、だいたい20,000円〜40,000円というラインに変化はないものの、画素数で800万画素以上となるなど若干進化(以前は700万画素モデルも多かった)。
日本CAは8日、バックアップ・ソリューション「CA ARCserve Backup r12」についての記者発表を本社で開催した。
米ヒューレット・パッカード(HP)は8日(現地時間)、教育現場向けミニノートPC「2133」を発表。4月後半に発売予定。価格は499ドルから。
記者発表会場では、松下電器産業、東芝、富士通、NECなどがインテル Atomプロセッサーを搭載した端末を参考出展していた。
2日に都内で開催された“インテルCentrino Atomプロセッサ・テクノロジ”の記者発表会では“インテル Atom プロセッサー”を搭載した端末のデモも行われた。ここではそのようすを紹介する。
インテルは、中国・上海で開催している“Intel Developre Forum Spring 2008”に合わせ、都内でもMID(Mobile Internet Devices )向けに“インテルCentrino Atomプロセッサ・テクノロジ”および“インテル Atom プロセッサー”の発表を行った
こっちもいいけど「HP Pavilion Notebook PC tx2005/CT」も気になったので持ってみました。
前回のビデオでスタッフの方にオススメモデルとして紹介されたdv6700/CTの「ZEN-design mebae(芽生え)」を持ってポージング。似合ってますか?