プレーンなクッキーなのに、そこにアーモンドクッキーの画像を重ねると、あたかもアーモンドクッキーを食べているかのような味覚を感じることができる。
単なる木の固まりに碁盤の目を投影し、その上でバーチャルな囲碁を楽しむことができる。LM3LABSは「ミックス・リアリティー囲碁」を展示していた。
外務省は14日、グーグル(Google)の東京オフィスに対して、同社の地図検索サービス「グーグルマップ」上から、尖閣諸島の中国名称である魚釣島の表記を「適切な名称に変更するよう」求めた。
RIMはサンフランシスコで開催された開発者会議「DevCon」の基調講演動画を公開した。
TDKのブースでは、薄い・軽い・割れない、曲がるを特徴とした有機ELディスプレイを展示していた。
「CEATEC JAPAN 2010」では、テレビやスマートフォン、携帯などのブースが人気だが、その進化をささえるデバイスにも注目しておきたい。
今回の「CEATEC JAPAN 2010」の富士通ブースではダブルタッチパネルケータイを参考出展していた。
東芝のブースでもうひとつ目を引いたのが「Regza Apps Connect」というサービスだ。
東芝は今年もレグザ、CELLレグザをステージでアピールしているが、新たな要素が加わった。
IIJのブースでは、高機能アクセスルータ「SEIL」シリーズの展示デモを行っていた。
今年のCEATECも3Dを打ち出しているメーカーばかりだが、目をひいたのは東芝とソニーだろう。
NTTドコモは、「CEATEC JAPAN 2010」初日にあわせて、Android 2.2搭載タブレット「GALAXY Tab」を発表した。
NTTドコモは、9月28日に電子書籍のトライアルサービスを期間限定で提供すると発表したが、「CEATEC JAPAN 2010」では同サービスのデモを確認できる。
商用化が迫っている同社のLTE「Xi」(クロッシィ)。今回のCEATEC JAPAN 2010では、ハイビジョンの大容量コンテンツをダウンロードするデモンストレーションを行っていた。
先日のWireless Japan 2010において、多い時で50分待ちの行列ができた「Mobile AR」。今回はPCに街を再現し、リアルな街と連携。
AR(Augmented Reality:拡張現実感)で一歩先をいくNTTドコモは、新たな研究成果として「AR Walker」をデモしている。
3Dは観るだけではない。NTTドコモのブースでは“触る”3D技術を展示している。
NTTドコモのブースでは、メールや音声だけでなく自分の心理状態を遠く離れた相手に伝える技術を「CEATEC JAPAN 2010」でデモ展示。来場者も実際に体験することができる。
ハシートップインの「Phone × Phone」は、iPhoneを充電しながら通話ができる製品だ。
日本ヒューレット・パッカードは30日、2010年冬モデルの製品を発表した。
スマートフォン「BlackBerry」で有名まカナダResearch In Motion (RIM)がタブレット端末「BlackBerry PlayBook」を発表した。
NTT東日本とNTT西日本が27日に発表した「N-TRANSFER」。パソコンを介さず簡単にクラウドサービスの利用やデータのやり取りを行うことのできる製品だ。
今度はDELLからタブレットが登場か、と思って見ていると、スタッフは液晶部分をくるりと回転させ、ノートパソコンに変身させた。
サムスンは、Android 2.2を採用したタブレット「Galaxy Tab」のプロモーション動画の第2弾を公開した。