■配信経路は自由
レクサスG-LinkはIT業界の視点でも斬新な技術やビジネスモデルが多く導入されている。その筆頭がデジタル著作権の配信・流通技術だ。
IRIコマース&テクノロジーと新社会システム総合研究所は、10月27日に「ブロードバンド普及期のARPU拡大戦略」と題したセミナーを開催する。通信キャリアやコンテンツ事業者による講演が予定されており、会場は明治記念館(東京都港区)。
新社会システム総合研究所とIRIコマース&テクノロジーの両社は、9月29日、都内の明治記念館において、カーナビ版ウィンドウズの採用拡大やユーザーニーズ拡大がカーナビの商品企画にどのようなインパクトを与えるかを検証するセミナーを開催すると発表した。
採用予定の職種は「広告プランナー」に加えて「メディアプロデューサー(編集者)」「ビジネスプランナー」「記者」「カメラマン」「デザイナー」など。
IRIコマース&テクノロジー(IRI-CT)は、無線LAN検索サイト「dokoyo.jp」にて無線LAN接続サービスとVPN接続サービスの提供を開始する。
新社会システム総合研究所とIRIコマース&テクノロジーの両社は、地デジ対応などで注目が集まるカーナビのニューモデルの戦略分析を核としたセミナーを6月30日に開催することを発表した。
IRIコマース&テクノロジーは6日、HDDやフラッシュメモリを搭載した携帯型デジタルオーディオプレーヤーの利用動向レポート「ポータブルオーディオプレーヤー利用動向 調査報告書」を発売した。
IRIコマース&テクノロジー(本社:東京都新宿区西新宿、代表取締役:宮川洋)は、NTTドコモ・ au ・ボーダフォン公式サイトのマイカー管理サービス『e燃費』で提供中の「ガソリンスタンド検索」を本日よりバージョンアップし、提供を開始した。
「RBB TODAY」や「Response」を運営するIRIコマース&テクノロジーが4月8日より、「RBB PRESS」というブランドで出版事業を開始したと発表した。
インターネット総合研究所の子会社である、IRIコマース&テクノロジーは、クルマ情報サイト「レスポンス」に、希望に応じたタイプの新車を検索できるカタログ機能を追加し、1日より「新車わがまま検索」として提供を開始した。
ブログというと、一般的には有名人の日記サイトやプロバイダーの契約者サービスとしての“日記ツール”というイメージが強いだろう。しかし、本来はCMS(コンテンツマネジメントシステム)として開発されており、その潜在機能や応用範囲は広い。
IRIコマース&テクノロジー(IRI-CT)は、ブログビジネスに特化した「ブログビジネス白書2005」の販売を開始した。サーベイリサーチセンターと共同で作成されたもの。
MSNは、「MSNコンピュータ」にてブロードバンド回線の販売を開始した。価格情報や、回線速度の測定と連動しているのが特徴。
携帯電話上の燃費計算サイトの草分け的存在であるe燃費が機能アップし、auにも対応した。機能アップのコンセプトはエコロジー。愛車の燃費効率をあげて、地球の温暖化現象をくい止めよう。
IRIコマース&テクノロジーは、ブロードバンド総合情報サイト「RBB TODAY」にて「ブロードバンドアワード 2004」の投票受付を開始した。12月15日まで。
個人向けサービスとして展開しているblogサービスだが、各社が次に狙うのは企業ユースだ。IRIコマース&テクノロジーと新社会システム総合研究所が開催したセミナー「ブログビジネスがもたらす衝撃!注目4社の戦略」で明らかにされた。
IRIコマース&テクノロジーと新社会システム総合研究所(SSK)は、第3世代目のテレマティクスサービス「日産カーウイングス」のセミナー「日産・ドコモ 第三世代『テレマティクス』全貌」を10月15日に開催する。
8月に各ADSLキャリアの開始した上り速度の拡大は、特に近距離のユーザで大きな効果が出ていることが、RBB TODAYの回線速度測定サービス「speed.rbbtoday.com」の最新の測定結果から見えてきた。
IRIコマース&テクノロジーと新社会システム総合研究所は、共同でセミナー「ブログビジネスがもたらす衝撃!注目4社の戦略」を10月15日に開催する。
道路交通法の改正により自動車運転中の携帯電話の使用が厳罰化されたが、「やめたくてもやめられない」というドライバーの心理が浮き彫りになった。自動車の総合ニュースサイト「レスポンス」が行ったアンケートで明らかになった。
IRIコマース&テクノロジーは、社内セキュリティを強化するソフトウェア「ALL Watcher」(開発元:ウイング)の販売を開始した。起動アプリケーションやファイル操作の履歴を残すことができるもので、USBストレージへのコピーなども把握できる。
ブックワンは、同社のオンライン書店「bk1」の検索エンジン最適化(SEO)を推進すると発表した。今回SEOの対象となるのはbk1のブランチサイト「bk1.jp」の商品ページが中心。