『ドラゴンボールZ 神と神』のスペシャルエディションの上映会が21日、渋谷 TOEIにて開催された。野沢雅子さん、中尾隆聖さんが登壇。さらにスペシャルゲストの吉木りささんが応援に駆けつけた。
新垣結衣・主演『くちびるに歌を』が2月21日(土)、「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2015」で上映され、本作でデビューを果たした、今年3月で17歳となる佐野勇斗が舞台挨拶に登壇。
第87回アカデミー賞授賞式が23日(日本時間)に行われる。高畑勲監督の長編アニメ『かぐや姫の物語』や、堤大介監督の短編アニメ『ダム・キーパー』といった日本人監督の作品もノミネート。授賞式の模様はWOWOWプライムで同日午前9時より生中継される。
生田斗真が小栗旬と8年ぶりに連続ドラマでタッグを組むドラマ「ウロボロス~この愛こそ、正義。」。2月27日(金)より放送される第7話から…
この春、渡辺麻友(AKB48)と稲森いずみをW主演に迎え、関西テレビ・フジテレビ系にて連続ドラマ「戦う!書店ガール」が放送されることが決定した。
20日、WOWOW連続ドラマ「ガラスの葦(がらすのあし)」の完成披露試写会が行われ、主演の相武紗季、小澤征悦、監督の三島有紀子が登壇した。ここではその様子を写真を中心にお届けする。
20日、WOWOW連続ドラマ「ガラスの葦(がらすのあし)」の完成披露試写会が都内で行われ、主演の相武紗季、小澤征悦、監督の三島有紀子が登壇した。
宮崎駿監督の“最後”の長編アニメ映画『風立ちぬ』が本日20日午後9時より日本テレビ系で放送される。同作のテレビ地上波での放送は今回が初めて。
25周年を迎える「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2015」のオープニングを前に松田龍平、松尾スズキ監督、松岡茉優らゲスト一行が夕張市に到着! 市民の熱烈な歓迎を受けた。
映画『くちびるに歌を』主演の新垣結衣が2月19日(木)、東京の国分寺市立第三中学校で行われた特別授業にサプライズ登場し、思春期女子たちの悩みに答えた。
俳優の斎藤工が監督を務めたショートムービー「半分ノ世界」が、国際エミー賞デジタル部門「デジタル・プログラム:フィクション」にノミネートされた。作品は総合エンタメアプリ「UULA(ウーラ)」でも配信されている。
元レスラーとしても知られる俳優のドウェイン・ジョンソンが、映画『ヘラクレス』で“英雄ヘラクレス”に様変わりする過程を撮影したメイキング映像が公開された。ドウェインは、「この『変身』を毎日やった。そのかいはあった」と振り返っている。
夢枕獏の原作で、“山岳小説の最高峰”ともいわれる『神々の山嶺』が、岡田准一、阿部寛、尾野真千子で映画化される。タイトルは、『エヴェレスト 神々の山嶺(かみがみのいただき)』。日本が誇る旬の実力派の3人が、演技で“山岳小説の最高峰”への登頂に挑む。
俳優の佐藤浩市が、原作・横山秀夫のミステリー小説『64(ロクヨン)』の映画化にあたり、主演を務める。佐藤と横山の“タッグ”は、これまでにドラマでは2度あるが、映画では初となる。
「蹴りたい背中」で第130回芥川賞を受賞した綿矢りさの小説「夢を与える」がWOWOWの連続ドラマWで映像化されることが決定…
「相棒」シリーズの水谷豊を主演に迎え、作家・浅田次郎の同名小説を映画化する『王妃の館』。このほど、水谷さん扮する本作の主人公である天才小説家・北白川右京の“ド派手”でアヴァンギャルドかつ破天荒な姿が公開された。
「アニメ オブ ザ イヤー」のノミネート作品が発表された。グランプリは「東京アニメアワードフェスティバル2015」の会期中に発表される。
女優の大島優子が連続ドラマ初主演で警察官役を披露する。ヤクザに対し毅然として臨む難しい役どころに対し、「インパクトを残せるキャラクターを考えていきたい」と意気込みを見せている。
ヤングマガジンで連載され、2013年4月より俳優・染谷将太を主演にテレビ東京の「ドラマ24」枠で連続ドラマ化され、大きな話題を呼んだ…
映画界最大の祭典である「アカデミー賞授賞式」が、今年もWOWOWにて独占生中継され、このほど、歌手のレディー・ガガが式の中でスペシャルパフォーマンスを行うことが決定した。
「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2015(以下、ゆうばりファンタ)」が2月19日から開催となる。松尾スズキ、松田龍平、松岡茉優ら、多くのゲストが登場するほか、今回は高倉健さんの追悼イベントも企画されている。
榮倉奈々と豊川悦司をW主演に迎え、大人気コミックを映画化した『娚の一生』。先日公開されたばかりの本作の撮影エピソードが到着…
映画ファンが待ち望む映画『シンデレラ』が、2月14日にドイツ・ベルリンに姿を見せた。ベルリン国際映画祭にて公式上映、これが世界で初披露となる。
SKE48のメンバー松井珠理奈が15日、映画『アイドルの涙 DOCUMENTARY of SKE48』完成披露上映会に出席。SKE48の誕生から6年間の奇跡を描いた作品に、松井は「あの当時は、辛かったり悔しかったこともあったけど、今見るとみんながキラキラ輝いて見えた」と感想を語った。