サイボウズスタートアップスは21日、ソーシャルタスク管理・共有ToDoサービス「ToDous(トゥドゥス)のver3.0をリリースした。ゲーミフィケーション要素を強め、新たに「スタンプ」機能を取り入れている。
デジタルカメラが普及し、さらには携帯電話やスマートフォンでも写真が撮れるようになったことで、「写真を撮る」という行為自体は今では特別なものではなくなったが、その代わりに失われていったのは「写真をプリントするという文化」だとする。
YouTubeは米時間20日、月間ユニークユーザーが10億人を超えたと発表した。開設後、8年をかけて到達した数字だ。YouTubeには「ジェネレーションC」(C世代)が貢献している、とYouTubeは分析している。
富士フィルムは21日、これまでよりも簡単にフォトブックを作成できるサービス「Year Album(イヤーアルバム)」を同日から提供する。専用の受付機を備えたカメラ店はもちろん、家庭のPCからも専用ソフトを介して発注することができる。
グーグルは21日、45度斜め上から航空写真の提供を開始した。Googleマップを「航空写真」に切り替えることで利用可能となっている。
Twitterは21日、7周年を迎えた。2006年3月21日(アメリカ時間)に、初めてのツイートが行われたというが、このツイートを皆さんはご存じだろうか?
ヤフーは19日、「Yahoo!検索(リアルタイム)」に新機能を追加した。
グーグルは20日、オンラインメモサービス「Google Keep」を公開した。メモの内容はクラウドに保存され、drive.google.com/keepにアクセスすることでPC経由でも入力・確認が可能だ。Android向けアプリ「Google Keep」も同時に公開されている。
グーグルは19日、日本各地の桜スポットを紹介する「ストリートビューでめぐる日本の名所 - 桜めぐり編」を更新した。
死ぬまでに一度は行ってみたい、という場所が誰にでもある。Googleスタッフもそうらしい……。Google Mapsは18日、キリマンジャロ山頂(アフリカ)など、世界の高山の写真についてストリートビュー方式で提供をはじめた。
中古車情報サイト「車選び.com」を運営するファブリカコミュニケーションズは、車検証に記載のある情報を簡単に電子化できる、Androidアプリ「車検証QR」を3月18日にリリースした。
IDC Japanは18日、国内企業の通信サービス利用に関する調査結果を発表した。企業WAN/ブロードバンド/モバイル通信の利用状況、通信サービス予算の現状、海外でのWAN接続状況等などを調べたものとなっている。
イーブックイニシアティブ ジャパンは15日、同社が運営する電子書籍販売サイト「eBookJapan」において、雑誌の本格的配信を開始した。
ネオマーケティングは14日、「Twitter」をテーマにしたインターネットリサーチの結果を発表した。調査期間は3月6日~3月7日で、全国のTwitterを1年以上利用している20歳~49歳の男女500名から回答を得た。
Twitterは14日、公式Windowsアプリ「Twitter for Windows 8」をリリースした。Windowsストアよりダウンロード可能となっている。
米Facebookは現地時間13日、タイムラインをアップデートしたことを発表した。変更は今後数週間にかけて反映される予定。
米グーグルは現地時間13日、RSSフィードリーダーサービスの「Google Reader」を、7月1日付で終了させることを発表した。
ミクシィは13日、「mixi」において、「mixiフォト」に投稿した写真を、そのまま印刷・製本するサービス「mixiフォトブック」を開始した。
富士通研究所は12日、クラウドコンピューティングや企業システムのインフラ環境として利用されている仮想環境について、性能問題の原因を特定する性能分析技術を、世界で初開発したことを発表した。
カイエンシステム開発は、接客態度、安全運転度での評価の高い運転手を選んで乗れるタクシーキャッチアプリ「ポケットタクシー」を大幅機能アップして、3月12日よりサービスを開始する。
フジテレビジョンおよびFNN(フジニュースネットワーク)は11日より、「YouTube」FNN公式チャンネル内にて、『岩手・宮城・福島ローカルTime[FNN被災地発...]』を開設し、東日本大震災の被災地3県のローカルニュースを毎日レギュラーで配信する。
カカクコムが運営するグルメサイト「食べログ」は、レストランの当日夜の空席情報をリアルタイムで確認できるサービスの提供を開始した。
首相官邸は11日、東日本大震災から2年を迎えるにあたり、YouTubeの公式チャンネルに安倍晋三首相の動画メッセージを掲載した。
凸版印刷は11日、総務省の実証調査に基づき、東日本大震災関連のデジタルアーカイブサイトを、7日に正式公開したことを発表した。これらのサイトは、同じく7日にオープンした「国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)」とも連携している。