口コミサイト大手の「YELP」(イェルプ)は16日(現地時間)、S-1申請書の修正を米証券取引委員会に提出した。新規株式公開(IPO)を行ない、1億ドルの資金調達を目指す。
マイクロソフトは17日(現地時間)、開発中の次期WindowsであるWindows 8のロゴマークを公開した。これまでのカラフルなロゴから一転、単色の落ち着いたデザインとなった。
米アップルは16日(現地時間)、メッセージアプリ「Messages」のベータ版を公開した。Mac OSの最新バージョンであるMountain Lionの機能の一部を先行配信した形だ。
Twitterは17日、昨年12月より適用を開始していた新デザインについて、PCサイトでも全ユーザーに反映が完了したことを発表した。
日本ベリサインは17日、iPhone/iPad/iPod touchや、Androidなどのスマートデバイスから既存の電子カルテシステムを利用可能にする「ベリサイン 電子カルテ向けスマートデバイスソリューション」の提供を開始した。
高電社は17日、国立国会図書館の新しい情報探索サービス「国立国会図書館サーチ(NDL Search)」に、英語・中国語・韓国語の自動翻訳サーバプログラムを提供したことを公表した。
ニフティは14日、企業が自社やデータセンターで運用しているサーバーを、ニフティが提供しているクラウドサービス「ニフティクラウド」へ簡単に移行できるようにする「VM インポート機能」の提供を開始した。
米マイクロソフトは15日(現地時間)、全く新しいサービス「msnNOW」をスタートした。FacebookやTwitterなど投稿からネット上の最新ニュースを表示する。
IIJとアキュテクスは、クラウドストレージを活用したバックアップシステムの分野で技術協力すると発表した。
日立システムズは、スマートフォンやタブレット端末などのスマートデバイスを業務に導入したい企業向けに「スマートデバイストータルマネージドサービス」を3月より販売開始する。
ヤフーは16日、新サービス「Yahoo!補償」を公開した。第一弾商品として「Yahoo!補償 お買いものあんしんパック」の提供を開始する。
日本電気(NEC)は16日、重要な情報を分散して保存し機密性を確保する「秘密分散技術」において、クラウドのようなオープンな環境下でも、安全に情報を保存できる技術を開発したことを発表した。
米Googleは14日(現地時間)、同社のGoogle Public DNSがその処理数で世界最大となったことを発表した。
日商エレクトロニクス(日商エレ)は15日、米国Oxygen Cloud Inc.が提供するマルチデバイス対応の企業向けオンラインストレージサービス「Oxygen Cloud」の日本語版サービスのパブリックベータを開始した。
日本放送協会(NHK)は15日、動画配信サービス「NHKオンデマンド」について、より使いやすいサービスにするための取り組みを4月より展開することを発表した。iPhone/iPadへの対応のほか、タブレット版サイトの新設、見放題パックの見直しなどとなっている。
トーハンは14日、電子書籍販売サイト「Digital e-hon(デジタルイーホン)」をオープンした。これに伴い、同社が2009年から運営している医療従事者向け電子コンテンツ販売サイト「Medical e-hon(メディカルイーホン)」は「Digital e-hon」に移行する。
米Mozillaは12日(現地時間)、ウェブブラウザFirefoxの2012年の開発ロードマップを発表した。Windows 8のMetroインターフェースに対応するという。
ガイアックスは9日、複数のFacebookページを一覧化するFacebook用アプリASP「fbページ統合アプリ」をリリース。
富士ゼロックスは、インターネット上における法人文書ファイルの公開機能や検索機能をクラウドで提供する「情報公開システム運用サービス」の提供を2月から開始した。
インテルは14日、バレンタイン・デイにちなみ、“愛”と“テクノロジー”を組み合わせたソーシャルメディア・プロジェクト「SHAPE OF LOVE」(シェイプ・オブ・ラブ)を開始した。
日立製作所は14日、オンデマンド配信、ポータルページの自動生成、端末間連携などに対応した、マルチスクリーン映像配信ソリューション「Videonet.tvシリーズ」を発表した。15日から販売を開始する。
東京電力が2月13日午後3時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
日本電気(NEC)は13日、「ビッグデータ」領域のさらなる事業創出に向けて、製品/サービスの強化、全社横断の戦略プロジェクトの立ち上げ、および専門要員の強化・育成を図る戦略を発表した。
ニフティとコムニコは13日、@niftyのインターネット接続サービス利用者を対象に実施した、「Facebook」に関する利用調査の結果を公表した。その結果、40代が、他の年代に比べてインターネット上の知り合いとのコミュニケーションなどに積極的なことが判明した。